大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】
- 日時: 2015/09/22 11:20
- 名前: ハル
何故か人が来ない…( ´△`)
こんなクソスレ誰がくるんだ
っておもうよね…
お願いします誰か来てください
リクエストだけでもいいから!
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- Re: ハイキュー病み、Rモノリクエスト受付中☆ ( No.86 )
- 日時: 2015/09/20 12:37
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
- 参照: http:/
木兎さんはぴば!
小説を書くのだよ←最近黒バスにハマってます
やばい
赤葦怒らしちゃったかも知れない…
メールしても返信が一向にない
どうしよう…
俺なんかしたっけ…?
あれっ、もう12時だ寝よ…
ピンポン
ドアを開けると赤葦がいた
「赤…葦…?」
「木兎さんすいません…こんな時間に」
「いや、いいけど…」
「木兎さん誕生日おめでとうございます。」
「……赤葦ぃ…」
「誰よりも先に一番愛してる人に
言いたかったんです」
「 ////」
「木兎さん… 俺とずっと一緒に居てください…//」
「うん、うん、居る、ずっと一緒に居る。」
最終的に俺の顔は泣き崩れていた。
End
- Re: ハイキュー病み、Rモノリクエスト受付中☆ ( No.87 )
- 日時: 2015/09/22 10:33
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
- 参照: http:/
qestateちゃんリクエスト
切恋及岩。
叶うわけないのにバカだよね
「岩ちゃん…好きだよ…」
いつのまにそんな言葉が俺の口から
漏れていた
「………」
まぁ子供な岩ちゃんはどうせボゲとか
そう言う何時もと何ら変わらない反応だろうけど
もう答えなんてあって無いような物。
「及川…」
「ごめんやっぱ気持ち悪いね…
ごめん今の事は忘れて…」
俺は半分涙目だった
何してんだろ俺
自分の感情岩ちゃんに押し付けてるだけじゃん
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
及川に告白された
最初は意味がわからなかった
そういえばあいつ…
泣いてなかったか…?
一部の女子がキャーキャーしてるあれか。
一瞬今及川の笑顔が頭を過った
くそ何だ、これ…
俺は数日後及川を屋上に呼び出した
「…何?」
「こないだの返事」
「どうせ岩ちゃん俺の事恋愛対象で見れないでしょ!
聞くだけムダだよ…!!」
「ボゲ 誰がんなこと言った」
「…え…?」
「此れが恋愛対象かはわかんねぇけど
最近…お前の笑顔が頭を過んだよ…」
「本当…?」
「ああ」
「それって…恋愛対象だよもう…// 」
「え…!?そうなのか…!?
じゃあ付き合うってことでいい…//」
発展途上なカップル誕生。
End
- Re: ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】 ( No.88 )
- 日時: 2015/09/26 12:25
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
- 参照: http:/
「俺の彼氏は猫」
1話
金田一「え…?岩泉さんが猫になった…?」
及川「そう!見てー可愛いでしょー?」
ネコ泉「勝手に見せつけんなボゲェ…」
青城バレー部員「(可愛い…)」
及川「岩ちゃんのお母さん動物アレルギーだから
今俺の家にとまってんだよ〜♪」
花巻・松川「及岩…」
及川「てなわけであがるね〜」
ネコ泉「はぁ…」
及川「ん〜岩ちゃん可愛い〜…」
ネコ泉「殴る…」
及川「え?どうやって?w」
ネコ泉「こうやって(猫パンチw」
及川「いった〜! 」
ネコ泉「さっさとかえんぞクソボゲ川!」
1話終わり
- Re: ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】 ( No.89 )
- 日時: 2015/09/26 16:18
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
- 参照: http:/
息抜きリエ夜久。
夜久「はぁ…卒業かぁ…」
そんなことを俺は囁く。
そうすると煩い後輩が来る。
リエーフ「夜久さーん!
レシーブ練付き合ってくださいよ!」
夜久「おう」
こいつとレシーブ練すんのも後少し。
リエーフ「ありがとうございます!!」
夜久「俺が居なくなってもちゃんと
レシーブしろよ?」
リエーフ「…夜久さん」
夜久「あ?…!…リエーフ?」
リエーフ「いやです…
夜久さん…好きです…」
夜久「…リエーフ…
わりぃ…今日はレシーブ練終わりだ
じゃあな…」
俺は逃げた
リエーフ「……」
俺もリエーフが好きだよ…
だけどもう卒業だ。
今更気持ちを伝えても無駄だった
もう遅い。
リエーフ「夜久さん!!」
夜久「…っ…リエーフ…
もう遅い…まず1年と3年だぞ?
無理だよ…」
そう言うとリエーフは俺を抱きしめた
リエーフ「年なんて関係無いです
俺は夜久さんが好きです」
夜久「リエーフ…俺も…好きだよ…!」
リエーフ「夜久さんといたいです…」
夜久「俺もいてぇよ…!」
リエーフ「俺、高校卒業したら夜久さん
と、一緒に住みたいです…」
夜久「プハッ…俺もそう思ってた」
リエーフ「えっいいんですか!?」
夜久「あたりめーだろけど今これだけはしたい。
リエーフ、好きだよ」
俺はそしてリエーフにキスをした。
終わり
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