大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】
- 日時: 2015/09/22 11:20
- 名前: ハル
何故か人が来ない…( ´△`)
こんなクソスレ誰がくるんだ
っておもうよね…
お願いします誰か来てください
リクエストだけでもいいから!
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- Re: ハイキュー 病み、Rモノいろいろ☆ ( No.46 )
- 日時: 2015/08/04 22:10
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
黒研ですよ
駄文ですよ
「好き。」
この言葉が嬉しくて、
俺は浮かれていたのかもしれない
クロは何処にも行かないって。
クロは俺の側に居てくれないの?
俺はクロが大好きなのに…
好きなのは俺だけ?
好き。
この2文字の言葉を言うだけで。
俺は嬉しくて。
それと同時に辛さも有って。
クロが誰かにとられてしまうんじゃないか。
毎日不安でたまらなかった
君が好き。
それをいい続ける事ができるかい?
永遠と。
End
うっわ、駄文!!
研磨がクロは誰にもとられたくないって言うのを
現してみました
- Re: ハイキュー 病み、Rモノいろいろ☆ ( No.47 )
- 日時: 2015/08/04 23:21
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
また投稿です。
赤兎です
「…葦?」
俺の愛するひとの声がする。
「赤葦!!」
「……………え?」
「トス!!」
ああ、またボーッとしていたようだ。
今は3対3の途中だった。
「木兎さん!!」
相変わらずあの人は気持ちよく決める。
あの人のスパイクを見ると悩みも無くなるくらいスッキリする。
「ナイス赤葦木兎」
「ヘイヘイヘーイ!!」
3対3が終わった
「赤葦…」
珍しく木兎さんが真面目な顔をしている
「何ですか」
「大丈夫か?3対3の時も
ボーッとしてたし…」
「平気です。」
「頼れよ?チームメイトなんだし…」
俺はチームメイト位にしか見られてないのか。
「兎…さん…」
「ん?」
「………好きです……」
「…………え?」
「木兎さんの事が好きです…」
「赤…葦…?」
「引きましたよね…すいません…」
「いや、うれしい!!」
「え…?」
「俺も赤葦好き!」
「木兎…さぁん…」
俺は気づけば泣き崩れていた
「大丈夫?目真っ赤…」
「もう平気ですすいません…もう…」
ぱしっ
木兎さんに腕を掴まれた
力が強い
「だから俺も…」
「それはチームメイトとしてでしょう!?
俺は…」
「違うよ。ちゃんと恋愛カンジョウ…?
で赤葦が好き!」
カンジョウくらいちゃんと言えって思ったのはおいといて…
「木兎さん……俺も…です……」
そうすると木兎さんは俺に近付いて
キスをした。
「んっ…ふっ…」
深い奴だった
「赤葦可愛い…」
「ん…ぅ…」
「続きは俺の家で今度な!!」
そう言うと木兎さんはニカッと笑った
End
- Re: ハイキュー 病み、Rモノいろいろ☆ ( No.48 )
- 日時: 2015/08/05 07:57
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
月菅
「なぁなぁ月島ー」
「何ですか菅原さん」
本当に月島は俺が好きか?
最近よく思う。
好きなのは俺だけ?
「………菅原さん?」
「ひっ、うっ……」
「!?何で泣いてんですか!?」
「だって……月島は……
俺の……事……嫌い……
「…………………」
月島は黙る。
一瞬唇が温かくなった。
「…………月島…?」
「スミマセン…僕愛情表現下手だから…
でも大丈夫です。
僕もちゃんと好きデスヨ」
「心配して損した〜!!
月島、またキスして?」
「ん…菅原さんの唇暖かいデス…」
「月島のは冷たい…」
End
- Re: ハイキュー 病み、Rモノいろいろ☆ ( No.49 )
- 日時: 2015/08/05 12:06
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
黒月!!
「ツッキーツッキーツッキーツッキーツッキーツッキーツッキー
ツッk」
「煩いです失せてください」
本当に僕はこんな人が好きなんだろうか
別れたいとかそういうのじゃない。
「ツッキーヤろう」
バチン
キックをお見舞いしてやった
「良いですよ?」
「え!マジでツッキー!?
「黒尾さんが受けですが」
「………!!
こーんなに感度いいのに?」
ペロッ
「ひゃあっ!?」
そうして黒尾さんの突起攻めが始まった
続く
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