大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】
- 日時: 2015/09/22 11:20
- 名前: ハル
何故か人が来ない…( ´△`)
こんなクソスレ誰がくるんだ
っておもうよね…
お願いします誰か来てください
リクエストだけでもいいから!
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- Re: 色々ハイキュー投下! ( No.42 )
- 日時: 2015/07/31 11:33
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
ヘイヘイヘーイ!!!!!
もっとコメント一杯にしなさいよぉ〜〜
小説かっくぜよ
月山
「月島君!! 好きです。
付き合ってください!!!」
「やだ…」
「!!」
タッタッタッと女の子は走って行った。
「ツッキー…」
「!?………山口……」
「………………」
「ナニ、さっさとして」
「あのもしさ、男子が…例えば影山が月島が好きだ!!
って言ってきたらどうする?」
「ん、断る」
「……………俺でも?」
「ナニ、山口僕のこと好きなの?」
「////////」
「山口真っ赤………キスしたくなる…」
ちゅ、とツッキーはおれにキスをした。
それは濃厚でとても温かいキス。
「ん、ん、ツッキー…」
「これから山口僕のなんだから無防備になんないでよ…」
「またしよう?キス。」
「…………今度は山口のことぐちゃぐちゃにするから
覚悟しときなよ?」
「……うん!!!」
そしてツッキーは軽いキスをした。
End
- Re: ああ。書きたくないけどハイキュー死ネタ ( No.43 )
- 日時: 2015/07/31 15:37
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
はい。まずは月山から。
「ツッキー」
山口は何時もツッキーツッキーと、僕に引っ付いていた。
今ではツッキーと元気無さげに呼ぶ。
そのお陰で僕が煩い山口と言う必要もなくなった。
「ツッキー」
「何。」
「俺居なk「くなるとか言ったら許さないから。」
「ごめんツッキー」
こんな元気ない山口を初めて見た。
そして山口は今日の眠りについた。
僕は僕の帰路についた。
「……ただいま…」
「お帰り…」
「あれ、兄ちゃんは?」
「仕事に行ったわ」
「あっそ…」
「忠君、大丈夫なの?」
「何とも言えない状況。」
「ヘー…
「………………」
あの発言があったということは
もう山口は………………
何故か山口がとても心配になった。
病院に走った。
山口の病室に着くと
メーターは止まっていた
山口にたくさんの人が駆け寄る
今わかった
山口は死んだ。
許さない。神様を僕は永遠的に許さない。
あとから聞いた話だ。
山口は末期ガンだったらしい
近くのおばさんはこう言った
「それなら仕方ないわよねぇ」
仕方なくない。
山口は死んで当然見たいに言うな。
末期ガンでも助かった人はごくまれにいるんだ
少しは助かる確率はあった。
なのに…どうしてだよ。
山口は助かるかもしれなかったのに。
医者はヒーロー何かじゃない
医者と神様を僕は永遠的に許さない。
死んだら呪ってやる
End
- Re: ハイキュー 病み、Rモノいろいろ☆ ( No.44 )
- 日時: 2015/08/02 11:13
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
明蛍〜♪
初挑戦〜
ハァ…疲れた…
「ただいま…」
「おっ帰り♪蛍!!」
「煩い」
「ひどい!!」
(何か及岩見たいになるかもしれんby作者)
「蛍、準備できてる?」
「…………?なんの……!?
ちょっ…兄ちゃ…」
「んー蛍可愛い」
「んっ…やめ…て…」
「俺がこ〜んな可愛い蛍見て止めるとか思ってんの?」
「僕は可愛くない!!」
「俺の部屋行こ?(ニカッ」
僕は黙って着いてった
「兄ちゃん…?まさか…」
続く
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
明光さんツッキーごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
こんな駄文にあなたたち兄弟を登場させてごめんなさい
こんな駄文ですが読んでくださいまし
- Re: ハイキュー 病み、Rモノいろいろ☆ ( No.45 )
- 日時: 2015/08/02 21:52
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
「……………変態…………」
「ま、そう言うなって。」
そう言うと兄ちゃんは僕に口移しで媚薬を飲ませた。
「…………?」
「蛍…?気持ちいいでしょ?」
「………ッ!」
首を横に振った
「身体熱いでしょ?」
「…………ッ!」
僕は首を縦に振った
「あはは。じゃあ……」
ぺろり♪
そして僕の尖っている突起を舐める。
「ひぁんっ!!」
「あはは。感じすぎ。」
そう言って突起をこちょこちょする。
「ねぇっ!やめ…て、兄ちゃ…ッぁ!」
媚薬の効果か、こちょこちょだけでとても感じてしまった。
そうすると下を脱がす。
つまり僕は全裸。
「ん、やっ、んふっ…」
「気持ちいいでしょ?今は」
「………ッ!いい!!」
僕は認めた
クチュクチュ…
「あっ…ひぁっ…
兄ちゃ…激し…いよぉ」
そう言った後、指を2本に増やす
「やらっもっ、イく!!」
「まだだめー♪」
そうすると指を抜いてくれた
「っはぁ…」
すると兄ちゃんはとうとう自分のモノをあらわにした。
「兄ちゃんのでか…」
「うっせー…」
「あっ!!!?早いよぉ…」
「蛍のナカやべーユルッユル」
「全部挿れるぞ!」
兄ちゃんのがすべて入った。
「腰、動かすぞ!」
ズプッズプッズプッズプッズプッ
「やぁらぁ…」
「激しいよぉ…兄ちゃん…」
「アッ!ヤバい!!イクッ!」
「ナカには出さないでよ!」
ビュルルルルルルルルルッ!
「最悪…」
「怖い!蛍怖い!」
「ふふっ特別に許してあげる。」
「 はぁー…」
End
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