ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】 | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】: 日時： 2015/09/22 11:20; 名前：ハル; 何故か人が来ない…( ´△｀)
こんなクソスレ誰がくるんだ
っておもうよね…

お願いします誰か来てください
リクエストだけでもいいから!

Re: ハイキュー病み、Rモノいろいろ☆　( No.54 ): 日時： 2015/08/07 00:56; 名前：葵 ◆IOynN63f56; 長編書きたいなー

及岩

「岩泉って好きな人とか居ねーのー？」

ふとマッキーがそう言った

「なーに言ってるのマッキー!
岩ちゃんの好きな人何て及川さんに決まってゴフッ!?」

毎回お馴染みの後頭部サーブ。

「うるせぇさっさと片付けしろ」

「「「おーう」」」

そんで皆帰路に付く。

岩ちゃん、俺。

マッキー、まっつん。

で帰り道は別れる

「ねーねー岩ちゃん」

「何だ」

「ガチで岩ちゃん誰が好き？」　

「お前以外に誰がいんだ？アア？　」

「んーじゃあ俺が岩ちゃん大嫌い!!
って言ったら？」

「取り敢えず殺す」

「取り敢えずのあと何なの!?」

「…………地獄に突き落とす」

「発想がヤバい!!
俺もう死んでんじゃん!!」

「まぁな」

「まぁなで済む問題!?」

「まずお前が岩ちゃん大嫌いとか世界が滅んでも言わねぇだろ。」

「まぁね」

「じゃーなクソ」

「責めて川言って!?
うん。じゃあね」　

ヤバい、
胸の鼓動が収まんねー
嬉しすぎ
死んでもいいわ

『大好きだよ岩ちゃん』

そうlineで送ったら

『ボゲ』

と、一言返事が返ってきたのは
言うまでもないね。

End

Re: ハイキュー病み、Rモノいろいろ☆　( No.55 ): 日時： 2015/08/07 17:28; 名前：葵 ◆IOynN63f56; リア友リク

影菅

最近よく思う
影山が可愛いと。

俺は変態だろうか…？

「菅原さん」

「ええええええ!?
かかか影山!?
な、な、なんだべ？」

やべ…絶対バレたよな…

「大丈夫すか？
さっきから…」

この鈍感後輩!!!!

「ああ、大丈夫。」

「スガさんトスお願いシャス!!」

「ああ、田中か。
おらっ!」

こんなんじゃちゃんと練習出来ない…

影山に言おう。

「影山、悪いけど終わったら
話したいことあるから体育館残ってくれるか？」

「ウス」

練習終了☆

「…………　話ってなんすか…」

「影山……」

ドン

音で解るように
俺は影山を床ドンした。

「………菅原さん？」

「本当にバレー以外は鈍感だな
お前。」

「………………」

「俺影山がスキなんだ。」

「………え？」

「気とか使わなくていいから
素直にお前の気持ち聞かせてくれ

「菅原さんがスキっす…」

「じゃあこうしてやじゃないか？」

チュッ

「ん……
ふっ…ふぁ…」

「感じるの早いな影山」

「やじゃないれす…」

「わりーな影山。」

「平気っす。」

「じゃ、今度続きやろうな。」

「ウス!!」

End

Re: ハイキュー病み、Rモノいろいろ☆　( No.56 ): 日時： 2015/08/08 19:19; 名前：葵 ◆IOynN63f56; ほのぼの大菅

「なぁ大地～」

「何だー？スガー」

「ん」

「んっ…」

「へへへ…」

「スガ、スキだ」

「うん!!俺も大地大好き!!」

日向：「澤村さんとスガさんって
付き合ってんのかな!?」

影山：「付き合う？男同士なのにか？」

日向：「そう言うのホモって言うらしいぞ!!」

影山：「ふーん…」

日向：「ねぇねぇ影山!!
俺達も付き合おうよ！」

影山：「おう！」

月島：「何なの…あの会話から出るバカらしさ…」

E☆n☆d☆

Re: ハイキュー病み、Rモノいろいろ☆　( No.57 ): 日時： 2015/08/08 23:17; 名前：葵 ◆IOynN63f56; ネタ浮かんだぜぃ!!

木赤

「あと生きられて１ヶ月です。」
そう医者に告げられた
木兎さんとあと１ヶ月しかいられない
そんなの…イヤだ

「木兎さん…」

「ん？どうした赤葦
マジメな顔して」

「………別れてください………」

「…………え？」

「すみません……さよなら……」

「赤葦!?」

木兎さんは追っかけて来た。

それでも逃げた

「何なんだよ…赤葦!!!!!!」

木兎さんが大声で言った

「…………………」

何も言わずに１ヶ月過ごすつもりだったのに…

「答えろよ赤葦」

「…………いや…です…」

「何なんだ…俺が嫌いなのか…？」

「………違います……」

「じゃあ何でだよ!!?」

「…………………」
あなたがとてもスキだからです。

続く