大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー及岩詰め【誰か来てください】
- 日時: 2015/09/22 11:20
- 名前: ハル
何故か人が来ない…( ´△`)
こんなクソスレ誰がくるんだ
っておもうよね…
お願いします誰か来てください
リクエストだけでもいいから!
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- Re: ハイキュー病み、Rモノリクエスト受付中☆ ( No.78 )
- 日時: 2015/08/16 12:53
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
リクエストくださーい
困っています
- Re: ハイキュー病み、Rモノリクエスト受付中☆ ( No.79 )
- 日時: 2015/08/16 15:17
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
大菅死ネタ
今日は大地と遊園地に来ている。
ありがちだと思われると思うけど俺にとっては
大地と行くところは何処でも楽しい。
「スガ、楽しかったか?」
「うん!!大地と一緒だし!!」
「俺もスガと一緒で楽しかった!」
だからこの後大地が居なくなる何て考えても見なかった
俺の家と大地の家は近い。
次いでに遊園地も近かったので歩いて行ける距離。
俺が家の鍵を振り回していると道路の方に行ってしまった。
「あ、」
俺が取りに行こうとすると大地が行ってくれた。
鍵を俺の方に投げ、その時、
大型車が突っ込んで来た。
「大地!!」
ピー!!!!
クラクションを鳴らしたが届かず、
大地は引かれて死んだ。
「大地!!大丈夫!?」
「平気だよ…スガに怪我がなくて良かった……」
「お前はどうなんだよ!!!!」
「…………これくらい…平気だよ…」
「嘘つけ!!」
「スガ……」
「なぁ、大地お願いだから死なないでくれ……な?」
「お前を置いて死ねるかよ……」
そうすると大地は目を瞑った
「おい大地!!!?
しっかりしろよ!
大地!!ーーーー…………」
20××年6月12日大地が死んだ。
明日は俺の誕生日だったのに……
残念だな……
大地。
今までありがとう。
烏野の主将として頑張るよ。
俺は大地みたいに田中や変人コンビをまとめられるか、
わかんないけどやってみるよ。
「ん…」
朝5時。
大地にメールでもしようか。
『大地、おはよう。」
………返信が来ない。
まだ寝てんのか?
ま、いーや、さっさと朝練行くかー
「孝支、何してるの、大地君のお葬式行くわよ…」
そうか。大地は死んだんだっけ。
俺の相棒は死んだ。
次の相棒は誰かな?
いや、次何て居ない。
俺の相棒は一人
澤村大地。
烏野バレー部の主将。
何で……何で逝っちゃったんだよ大地!!!!
じゃあこれからは俺一人って事か?
イヤだ。大地。側に……隣に…居てよ……
ずっと。永遠に。
end
- Re: ハイキュー病み、Rモノリクエスト受付中☆ ( No.80 )
- 日時: 2015/08/19 20:28
- 名前: 葵(及川さん) ◆IOynN63f56
及岩
「あ!あの…及川先輩好きです!!」
「………ごめんね。」
☆☆☆☆☆☆☆☆
今日の岩ちゃんは機嫌が悪い。
理由はわかってる
今日俺が告白されたから。
勿論断った。
「岩ちゃん。」
「………」
「岩ちゃん!」
「うるせえ……」
「なんで?なんでそんな……!!」
「うるせえっつってんだろ
クソ川!!」
「ねぇ!」
俺は岩ちゃんを手を握った
「……離せよ」
「理由言うまで離さない」
「…………ッ!
お前が好きなんだよ…!!
だからお前が告白されてる
とムカつくっていうか…
胸がいてぇんだよ!!」
「…………岩ちゃん…
俺も。全く同じ。」
「は……!?」
「俺も恋愛対象で岩ちゃんが好き。」
「クソ川…大好きだよバーカ」
岩ちゃんは綺麗な笑顔で笑った
End
- Re: ハイキュー病み、Rモノリクエスト受付中☆ ( No.81 )
- 日時: 2015/08/28 22:01
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
及岩
岩ちゃんが好き
この気持ちに気付いたのは最近。
誰かに言われたとかではない。
何時も俺の隣に居てくれた。
そしていつの間にか好きになってた
あるあるかもしれない
それでも構わない
岩ちゃんが好きだ。
この気持ちは誰にも負けない
この気持ちを伝えたくなってた
今なら伝えられる気がした
岩ちゃんは屋上にいるらしい
岩ちゃんは屋上によくいる。
屋上にいると落ち着くらしい
俺は屋上に行った。
岩ちゃんと女の子が一緒にいる。
「あの岩泉先輩…好きです!
付き合って下さい!」
告白されてた。
岩ちゃんが好きそうな子だな。
付き合うのかな……
「――――――――」
「………及川」
「……何」
「何すねてんだよ」
「……別に」
「俺が告白されてたことかよ」
流石岩ちゃん。お見通し。
「……………」
「何か言えよわかんねぇ…」
「…………そうだよ…!」
「俺が告白されてムカつくのか?」
「ムカつくって言うか…
何か嫌なんだよ…
岩ちゃんが誰かのものに
なるのが…!」
「………俺、断ったぞ…」
「………え?」
涙が溢れてくる
「あの人のこと好きじゃねーし」
「……岩ちゃんって誰が好き?」
「………そいつは ムカつくヤツで
イケメンで俺と小さい頃から一緒で
…………わかんだろ?」
「……////うん。ありがとう岩ちゃん
俺の好きな人は何時も俺の尻拭いをしてて、
バレー部の副主将でボゲってよく言って、
わかるよね?」
「…………ッ!サンキュ
及川。好きだ。」
「うん。俺も。」
End
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