大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL書きます!〜兄と弟〜
日時: 2015/07/09 22:59
名前: 茜

こんにちは
茜です。
お気軽にタメ口でいいのでコメントください
なお、この作品はオリジナルのに致します
こちらに出してもよいものかわからないので、ダメだと思いましたら教えてください!
すぐに消しますので。

とりあえずまずは、兄と弟の書きます!
更新ペースは遅いかもしれない&駄作の予感です。
それでもいいかた、楽しんでいただけるように精一杯頑張らせていただきますゆえ、応援よろしくお願いします!

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Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.23 )
日時: 2015/07/11 17:49
名前: 茜

カルマ煮オレ様
すいません!
友達に勧められて見始めたばかりで、まだ詳しくないんで、ご期待にそったものを書けないと思います。
なので、すいません!
あと、私、渚カルLOUEです…はい…

Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.24 )
日時: 2015/07/11 18:20
名前: 茜

〜しばらくして…〜

真也side

誠也「ゲホッ…ゲホッゲホッ…」

真也「誠也!!」

誠也「ん?…ゲホッ…真也…兄…?」

真也「…よかった…なにしてんだよ!心配するじゃんか!」

バシッ

誠也の頬を叩く

誠也「いっ!?…だって…真也兄…僕のこと…嫌いだから…おいて…いくんでしょ…」

真也「違う。」

即答する

誠也「え?」

真也「さすがにあれで薬飲ませないのは…と思って買いに行ったんだ。それに、風邪引いた弟と買い物に行くバカはいないだろ…」

誠也「…そう…なの?…ゲホッ」

真也「そうだ。だから、こんなこと、もうしないか?」

誠也「…うん…」

真也「よし。」

頭を撫でてやる

真也「じゃあもう寝るぞ…あっ、一応薬は飲んでからな。」

誠也「…うん…一緒に寝て?」

真也「は?」

驚いて聞き返す

誠也「寂しいもん…風邪引いたときは一緒に寝てくれるんじゃないの?…それとも僕とじゃ…ダメ?」

真也「いやいや、わかった。誠也とがダメなわけないだろ。」

頭を撫でる

真也「はい、薬。今度は飲めよ。」

誠也「…(ゴクン)…わっ!…さっきより苦い…」

真也「そうか?」

一口飲む…うわっ!にがっ…

真也「なんだこりゃ!にがっ…あっ、大人用か…慌ててたから間違えた…とりあえず飲め。」

誠也「やだよー。真也兄が苦いのが飲めるわけないじゃん!」

真也「じゃ、さっきみたいにしてやれば飲むか?」

誠也「いやだ!あれ、苦しくて、飲むしかなくなるから。」

真也「よし、決まり!」

誠也「えー!!!」

残りを一気に口に含み、誠也にkissする。(3回目!)
…が、もうなれたのか、口を開かない…

真也「ん!?」

マジかよ…
よし!ならば秘策…
くすぐる!!
右手で脇の下をこちょこちょ…

誠也「ん!?」

誠也は驚いて口を開ける
そのすきに流し込む

誠也「んーん!!んんんん〜!!!!!」

必死で抵抗してくる。

誠也「……ん…(ゴクン)…」

疲れたのか諦めて飲み込んだ
…けど、口は離してやらない
治ったっぽいから今まで我慢したぶん遊んじゃうからね!

誠也「ん?」

誠也は飲み込んだのに口を離さないことに驚いている

真也「ん…」

舌を絡める

誠也「ん!?」

驚いている
…まぁ初めてだしな。
苦しそうだから離してやる

誠也「…ぷはっ…ハァ…ハァ…真也兄!急になにするの!…ハァ…」

真也「…なんだろ…今まで我慢したぶんの遊び?」

クスッと笑い、押し倒す

誠也「わぁっ!?」

真也「誠也はやっぱり可愛いな。」

服を脱がせる

誠也「/////ひゃっ!?」

真也「俺ならいいだろ?何回も着替えさせてるし。」

誠也「…そんなにされてない…」

真也「まぁな。」

脱がせ終わる

真也「ここはどうかな?」

胸の突起に触れてみる

誠也「/////ひゃあっ!!」

かっかわいい…

真也「かわいっ!」

弾いてみる

誠也「/////んぁ!…真也兄!」

真也「ん?なに?」

誠也「////眠い…」

真也「うーん…1回イってからな」

誠也「////うぅ…」

真也「さてと。」

モノに触れる

誠也「ひゃぁぁあっ!?」

反応可愛すぎ!

真也「えい!」

あまり慣らさずにいれる

誠也「////…ひゃぁあっ…ぁ…真也兄…痛い…よ…」

真也「気持ちよくなるって。」

Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.25 )
日時: 2015/07/11 18:35
名前: 茜

真也side

誠也「////あっ…ぁ…ぁん…」

真也「誠也、声だして。」

奥をつく

誠也「//////っあ…」

真也「ん?誠也イきたそう…でもまだダメ。まだ続けたいから。」

誠也のモノに包帯を巻く
その場に救急箱があったから。

誠也「/////!?…ほどいて…痛い…よ〜…」

真也「えー…また今度してくれる?」

誠也「/////っ…」

顔を背けてうなずく

可愛すぎっ!

真也「しょうがないなー。」

笑ってほどいてあげ、激しく攻め、イきやすくした。

誠也「///////ひゃあっ!?…ん…あああっ…」

イきそうだ…けど

真也「くっ…イく…」

誠也と同じタイミングでイった。

誠也「ハァ…ハァ…」

真也「…ふぅ…よっと。」

1回イくまでという約束だから抜いてやった。

真也「おつかれ。」

頭を撫でてあげた。

真也「まず、お風呂入るか。」

そのあと、お風呂にはいり、ベットのシーツを変えて寝た。

Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.26 )
日時: 2015/07/11 19:23
名前: 茜

〜翌朝…〜

真也side

誠也「くしゅん…くしゅん…」

真也「…ん?おはよ。…なに?また風邪?」

…風邪治りたての誠也の服を脱がせて遊んだからかな…

誠也「…風邪…かも…ひくしゅん…」

真也「まぁ、今日学校休みだし。」

誠也「…そうだっけ?…ゲホッ…」

真也「開校記念日だとさ。…くしゃみと咳ね〜…咳止めと風邪薬、両方飲むか?」

誠也「…無理…くしゅん…苦い…から…くしゅん」

真也「とにかく、飲んで寝てて。なんなら睡眠薬飲む?」

誠也「…ゲホッゲホッ…ゲホッゲホッ…」

咳をしながら俺から離れる
また薬飲まされるの、いやなんだな…

真也「…はぁあ…治んないと、明日も飲まなきゃいけないぞ?」

俺も明日もやんの…正直疲れる…

誠也「…いや…」

真也「ほい。咳止め」

コップを渡す。

誠也「…(ゴクゴク)…ハァ…」

風邪薬よりましだからか、素直に飲みきった。

真也「えらい!じゃあ次、風邪薬な。」

撫でてやりながら言う

誠也「嫌だ〜…苦いもん…ゲホッゲホッ」

涙目で訴えてくる

真也「昼に子供用の買いにいくから…な?」

誠也「ゲホッゲホッ…連れてってくれる?」

真也「マジか?…さすがになぁ…」

誠也「じゃあいや。」

いつのまに条件をつけるなんて覚えたんだよ…

真也「わかった。無理しないなら連れてくから飲め。」

誠也「…(ゴクン)…うぅ…苦い…ゲホッ…」

真也「…昨日みたいにしてやろうか?」

問答無用で残りを一気に口に含み、誠也にkissし、流し込んだ

誠也「んんんーーー!!!ん、んん!」

はぁ、長い…早く飲んでくれ…

誠也「(ゴクン)…ぅ…気持ち悪い…」

真也「あと、お粥」

誠也「食欲でn「ほい」…ん!?…(ゴクン)…ちょっと…真也n…」

無理矢理口に近づけ食べさせた

真也「ん?誠也?」

誠也「無理…気持ち悪い…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

真也「…誠也?」

背中をさすってやる
しばらくすると落ち着いた

真也「…食べるか?」

誠也「いらない…」

真也「俺、薬、子供用の買いにいくから、待ってろよ?」

誠也「連れてって…くれないの?」

真也「うーん…マスクしていくか。無理になったら言えよ?」

誠也「うん!」

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