大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL書きます!〜兄と弟〜
- 日時: 2015/07/09 22:59
- 名前: 茜
こんにちは
茜です。
お気軽にタメ口でいいのでコメントください
なお、この作品はオリジナルのに致します
こちらに出してもよいものかわからないので、ダメだと思いましたら教えてください!
すぐに消しますので。
とりあえずまずは、兄と弟の書きます!
更新ペースは遅いかもしれない&駄作の予感です。
それでもいいかた、楽しんでいただけるように精一杯頑張らせていただきますゆえ、応援よろしくお願いします!
- Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.7 )
- 日時: 2015/07/10 16:04
- 名前: 茜
誠也side
真也「ごめんって。」
反省してるんだか…
でも、嬉しい…かも。
真也「…それより、その傷…なに?」
誠也「っ!?」
恐らく、先ほど出来たかすり傷だろう
大した傷にはなっていないことを確認して言う。
誠也「…探し物してたときにかすれて出来ちゃったのかも…」
真也「…じゃあそれなんだよ!右足に出来てるあざ!朝はなかっただろ!」
誠也「…そんなあざないよ。疲れてるんじゃない。じゃあ」
自分の部屋に向かって走る
- Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.8 )
- 日時: 2015/07/10 16:29
- 名前: 茜
第3者side?(真也sideでも誠也sideでもない)
真也「誠也!なんか隠してるだろ!」
真也は咄嗟に誠也の右手を掴む。
誠也「いっ!?」
誠也は顔をしかめて痛がる
真也「??…誠也?」
真也は誠也の様子に驚く
誠也「真也…兄…はなして…よっ!!」
真也「なんか隠してるだろ!それに、いまはなしたら逃げるだろ!」
掴む手に力を込める
誠也「いっ!!…はな…してよ!!!!!」
力を込められるたびに気絶しそうなほど痛がる
真也「なら話せ。」
痛がる誠也を見ていられなかったので手を離し、近くにあったロープで両手を縛り、自分の部屋のドアノブにくくった。
真也「氷袋持ってくるから大人しく待ってろよ?」
誠也「っ!!いっ!…痛い…解いて…痛いよ…」
誠也は訴えるが真也は氷袋を取りに行った
誠也「ん…ん!!」
歯でロープをちぎろうとする
真也「おっおい!!解くからやめろ!!」
氷袋を持ってきた真也は驚いて慌ててロープをほどく
誠也「……」
大人しくほどきおわるのを待っている…と思ったらほどかれた瞬間走り出す
真也「誠也!!止まれ!」
真也は追うが、誠也は家を飛びてていく。
- Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.9 )
- 日時: 2015/07/10 18:16
- 名前: 茜
真也side
外は大雨が降っている
とりあえず家の鍵をかけ、傘をさして追いかける
しばらくすると、誠也の姿が見えてきた
真也「誠也!」
俺が声をかけると驚いたような顔をして走り続ける
誠也「わっ!!」
誠也は俺の目の前で、階段で足を滑らせ転落した。
真也「誠也!!」
慌ててかけ降りる
幸い生きていた…が、右足を痛めたのか、辛そうにしゃがんでいる。
真也「大丈夫か?」
近づくと誠也は逃げようとした
真也「わかった。無理に話しは聞かないから逃げるな。」
すると誠也は立ち止まって、俺が来るのをまっていた
真也「右足痛めたのか?」
誠也は黙ってうなずく
涙目で上目遣いで見上げてくるので、可愛くて抱き締めたくなった…が今は我慢する
真也「よいしょっと。」
傘をたたみ、誠也をお姫様抱っこする
雨は止んでいた。
誠也「////////ちょっと…真也兄!?」
真也「暴れないで大人しくしてろよ?」
誠也はあきらめて大人しくする。赤面をしていたが。
- Re: BL書きます!〜兄と弟〜 ( No.10 )
- 日時: 2015/07/10 18:19
- 名前: 茜
リクエスト受けます!
その際にまだキャラが必要な場合は性格と性別さえ言ってくだされば追加します
二次創作でも知っているアニメ、マンガだったらお受けします
(例、暗殺教室など)