大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよBL・R18 リク受付中
日時: 2015/08/26 17:25
名前: 黒猫

ども、初めまして。黒猫です。
今ドキぷよぷよ好きな人いるか解りませんが、小説書いてこうと思います。
溜まっていた小説書き終わりましたし。←ひとつだけだろ
リク受け付け中です。
テトキャラとのカップリングもおけです。
多分私が書くと駄作になります。すいません。
それでも良ければドシドシリクしてください。

リク受付中のcp

あやクル×クルーク

シェゾ×クルーク(一応)

エックス×クルーク

あやクル×シェゾ(一応)

エックス×ティ(一応)

エコロ(かわったエコロ)×サタン

黒シグ×クルーク

あやクル×黒シグ(一応)

一応と書かれてるものは、一応受け付けていますが自信は無いよー、という意味です。それでも良い方はどうぞ、リク下さいな。
あ、時折R18じゃないものも出てきますがそこはまぁ、許して下さい。

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Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.18 )
日時: 2015/08/18 19:53
名前: 黒猫

…ふ…。オワタ\(^○^)/←
一応クルシェです、どうぞ。

クルシェ
どうしてこうなった。
何故か俺はクルークに襲われ掛けている。
遡る事数分前ー。
いつものようにクルークは俺の家にやって来、傍で読書していた。
「…何読んでるんだ?」
「ふ、知りたいかい?難しい参考書さ。レムレスに近付くように欠かさず勉強してるのさ。」
レムレス。彗星の魔導師の事だ。最近口を開けばそればかり。何故か面白くなかった。…だから、少し酷い言い方をしてしまった。
「…無駄な努力だな。」
「…は?」
「無駄な努力だと言ったんだ。お前みたいな半端者がどんなにがむしゃらに勉強したって意味無いだろ。知識しか得られないぞ。そんなもん誰にでも出来る。」
ああ、言い過ぎたか。そう思ったが口が勝手に動き、止められない。
クルークは黙り、下を向いている。
「そもそもレムレス、レムレスって煩いぞ。そんなにアイツが良いならアイツの所にでも行けば良いだろ。…ま、お前みたいな弱いガリ勉が構ってくれるとは思わない…が…。」
あ、しまった。『ガリ勉』は流石に禁句だ。
気付いた時にはもう遅く。
「…誰が、弱いガリ勉だい?」
いつものクルークとは違う声の低さと、目付きに固まり…
気づけばこうなっていた訳だ。
「…おい、退け。」
少し同様しながらもとりあえず声を掛けるが退く様子は無い。
逆に、何かを企んでいるような目だ。
「嫌だよ。どうして退かないといけないんだい?そもそも、僕に言う事は無いの?」
「何がだ?」
「…自覚してないの?…じゃあもう良い。」
クルークはそう言うと黒い笑みを見せる。
「…?何だそれ…ぅ…っ!」
途端、ソコに何かを感じた。
見ると…クルークが俺のソレをズボン越しにクリクリと押している。
「お、前!何し…ぁっ!」
「…僕をただのガリ勉だって馬鹿にしたからさ。レムレスに近付けなくても頑張ってる僕に失礼だよね。…それに、」
そう言い、俺の耳元で囁く。
「…本当にただのガリ勉だったらこんな事、出来ないと思うんだけどな。」
「…っ…あ…!」
クスリと皮肉な笑みを溢すと俺のズボンを脱がしていく。
「な、何し…っ!?」
クルークは俺の問いに無視し、ソレを舐める。
「…あっ…!」
出したくも無い声が勝手に出る。
「……。」
クルークはソレを口の中に頬張り、ゆっくりと味わう。
「…ぁ、ぅ…!ゃあっ…や、止め…ろぉっクル、く…!んぁっ」
「…何故謝らない人の為に止めないといけないんだい?」
「…あ、謝るから!…すまな…んぁあっ!」
カリ、とソレを軽く噛むと俺は思いきり感じてしまう。
「今更遅いよ。…『お仕置き』だよ。」
いつものクルークではあり得ない黒い笑みでそう言うと、再び口に含み、クチュクチュと音を立て、俺を責め立てる。。
「あ…んんっ…く、ぅ…!」
声を抑えようと必死に唇を噛み締めるが、抑えきれずに漏れてしまう。
「…はっ…」
「…は、ん…ぅあっ!?」
ようやくソレから口を離したかと思うと今度は握り、扱き上下にだす。
「…ぁ、あ…っ!や、止めっ…んぅ…っ」
快感が俺を襲い、頭が可笑しくなりそうになる。
だが止めてくれそうに、無い。
だんだんと扱くスピードが速まっていく。
「…っあ!や、やだ…やめ…は、ぁん、くっ…ぁ…!」
もう限界だ。
それを更に責めるかのように手の動きを速めていく。
「ああっ!や、ぁ…くっ…ぁぁあああっ!!」
ビクン、と体が大きく退けぞると同時に白い液体が飛び散る。
「派手に飛んだね。」
「…ん、はぁ…はぁ…。みん、な…。」
イった恥ずかしさのあまり顔を赤くし、顔を背く。
「…可愛い、シェゾ。」
「…は!?か、かわ…ん…」
悪戯ぽく笑って言うクルークのその言葉に驚き、顔を向けると口を塞がれる。
「…ん…ぁ…。」
舌を入れられ、存分に味わわれる。
…こいつ、年下の癖にこんな事知ってんのか。
だんだんと酸素不足になり朦朧とし始めた頭でぼんやりと考えているとようやく解放される。
「ん…はぁ…。」
「…シェゾ。」
「…な、んだよ…。」
まだ朦朧としている俺に声を掛けるクルーク。返事をしてやると、驚きの発言をする。
「好きだよ。」
「…な…。」
「シェゾは嫌いかい?」
「…俺、も…好き、だ。」
顔を赤くし、答えるとクルークはふ、と微笑む。
「ごめんね、ついカッとしたよ。許してあげる。可愛いシェゾも見れた事だし。」
「か、可愛い言うな!」
真っ赤にし反論する俺にクルークは頬にキスすると、「満足したし、もうそろそろ時間だから帰るよ。」と言って去っていった。
…『満足したから』…って…。
俺ははぁ、と溜め息をつきながらも少し微笑んだ。
…明日来たら、ケーキでも作ってやるか。

END.

…え、何この中途半端な終わり方。
…え、何この駄作。
…やべぇ、消えてぇよ…。(´д`;)←
しかもクルーク責め初めて書くから微妙やぁ…。
なんかごめんなさい…。
でも頑張って書きます。←
よしゃぁ、この調子で書きますぜー!(ヤケ)

Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.19 )
日時: 2015/08/18 21:04
名前: シェリー

最高ですよ!
今、カミュシェ書いてて途中で本番いってないんですが…
それが終わったらクルシェ、こっちでも書いてみます!!

Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.20 )
日時: 2015/08/18 21:35
名前: シェリー

カミュシェ終わったっ!
けどめっちゃ甘甘だよ
クルシェは頑張るよっ

Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.21 )
日時: 2015/08/18 22:58
名前: シェリー

黒猫さんっ
クルシェ書きましたよっ
うまくできましたでしょうか?
やっぱり
いつよんでも黒猫さんは文才で溢れているよっ

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