大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよBL・R18 リク受付中
- 日時: 2015/08/26 17:25
- 名前: 黒猫
ども、初めまして。黒猫です。
今ドキぷよぷよ好きな人いるか解りませんが、小説書いてこうと思います。
溜まっていた小説書き終わりましたし。←ひとつだけだろ
リク受け付け中です。
テトキャラとのカップリングもおけです。
多分私が書くと駄作になります。すいません。
それでも良ければドシドシリクしてください。
リク受付中のcp
あやクル×クルーク
シェゾ×クルーク(一応)
エックス×クルーク
あやクル×シェゾ(一応)
エックス×ティ(一応)
エコロ(かわったエコロ)×サタン
黒シグ×クルーク
あやクル×黒シグ(一応)
一応と書かれてるものは、一応受け付けていますが自信は無いよー、という意味です。それでも良い方はどうぞ、リク下さいな。
あ、時折R18じゃないものも出てきますがそこはまぁ、許して下さい。
- Re: ぷよぷよBL・18禁 ( No.6 )
- 日時: 2015/08/16 18:42
- 名前: 黒猫
今日中に書くとか言って間開けてしまった…。すんません。
続き、書きます。
無題 第三話 後編
「っ………!」
僕は強い排泄感と異物感を感じながらもきつく目を閉じ、声を抑える。
「っ……く、ぅっ……!!」
あやは指を少しずつ動かし、ソコを解していく。
暫くなんともいえない苦痛を耐えていたが感覚が変わっていき少しずつ変わっていく。
ソコはくちゅくちゅと音を立てはじめ、萎んでいたソレはまたむくむくとたちはじめる。
「…ひ、ぅ…っ!あ、ぁ…!」
あやが指を動かす度に声を抑える事も出来ず感じ、ソコは解されていく。
「はっぁ、ふ…っ…ぁあっっ!!」
突然電気が走ったかのようにビクンと体を退け逸らせる。
「…何だ?何処が感じる?」
そう意地悪に言うと良く感じていた場所を探り…少し奥にある前立腺を見け、激しく動かす。
「ひっ……!!やぁっっ…ぁふ…っ!!」
予想通り激しく感じ、絶頂へと迎える。
あやはそれを追い詰めるかのようにソレを持つと扱きだした。
「ぁっ…!?」
前から後ろから攻められ、何とも言えない快感に陥る。
「…はっ…!…あ、ぃゃあっ…んぅっひ、ぁ、ぁ……!…あぅぅっっ…!!」
あっという間に二度目もイき、息を切らしながらあやを潤んだ瞳で見上げる。
「あ…やぁ…。…んむぅ…」
僕の唇を貪り、舌を絡ませる。
「ん…ふ、ぅ…。…ぁぅ。」
キスが終わると、クルークは少し物足りなそうに声を漏らす。
それにあやは意地悪に笑う。
「まだ足りないのか?」
「ぁ…ち、違う…。」
そう言った僕はとても恥ずかしそうにしていて、可愛かった…らしい(あやから後の話によると)。
「ふっ…。安心せよ。私もまだ終わりにするつもりは無い。」
そう言うと自分のモノを出す。
顔を近づけると甘い声で静かに耳元で囁く。
「…行くぞ。」
「……っ。」
頷くとあやのソレは少しずつ僕の中に侵入していく。
「あっ…!?くっぅ…!!」
先程よりも強い排泄感と異物感を感じ、涙が滲む。
「…大丈夫か?」
あやはそれを心配し、途中で止める。
「だいじょ…ぶ…っ!」
「…そうか」
僕の言葉に頷くと再び侵入を開始する。
さっきよりもゆっくりと。
「……っ!!」
激しい痛みを堪え、目を瞑る。
「ひっ…あ……っ!!」
やっとあやのが奥まで収まると、引き抜いていく。
「っく、ぅ…」
何回かその激しい排泄感や異物感は続いたが繰り返すうちそれは治まり、まだ違和感はあるが今度は別の感覚を得る。
「…あっ…ぅっ……!」
ビクビクと体が反応しだし、僕のソレはまた起ちはじめる。
あやはそれを見ると少しずつ動きを速めていく。
「ひあぁっ!!あ、やぁ…っふみゅ…!」
先程とは違う快感が次々襲い掛かり、声が抑えられなくなる。
あやに唇を塞がれる。
その間もあやの動きは速まっていき、あやの唇から逃れようと試みるも快感が暇なく襲い掛かり力が入らない。
「…んんっ…ふっ…やぁっ…ふ…ああああっ!!!」
解放されたかと思えば再び快感。
…休まる暇も無い。
「はぅぅっ…ん…っあ、ひゃんっっ!!」
ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てる。
声も抑える事さえ忘れてしまう。
「そんなに感じるのか?」
…此処が。
皮肉な笑みでそう付け足すと前立腺を刺激する。
その度狂いそうな程の快感に襲われる。
「あっ…!!や、やぁっ…だぁ…!んあぁっひぃ…ふ、ぅ…っ!!」
もう限界に近づいてきた時、あやは僕を起き上がらせ、後ろ向きにあやの上に乗っかった状態にすると尻を持ち上げ、そのまま上下に動かしていく。
突き上げられる度、ズ…ンと快感という名の刺激が僕の中で響きわたる。
「やぁっ…!はぁんっ…ふぇっ…あ、ヤ…!!!」
何倍もの快感を感じ、頭の中が真っ白になる。
既に絶頂を越え、もう抑える事が出来ない。
「ひぅっあ、やぁっ…も、むり…ふ、あっ…!!」
もう我慢が出来ず、あやに訴える。
「…っ…クルーク…。」
「…ぅ…?」
「…好きだぞ。」
あやは僕の名前を優しく呼び終わるや否、動きが速まっていく。
「はっあぅ…っくぁ、んあっ…アアッ!!!」
白濁とした液体が飛び散った所で、僕の意識は途絶えた。
「ぅ…。」
カーテンの隙間から眩しい光が差し、目を覚ます。
…いつの間にか寝てしまったらしい。
目を開くともう朝で、鳥の鳴き声が聞こえる。
ふと横を見ると…あやがいた。
…そ、そういえば僕はあの後襲われ…犯されて(大して意味は変わらない)そのまま寝ちゃったんだっけ…。
昨日のあの羞恥を思いだし、まだ眠っているあやを睨む。
…でも。
昨夜、あやは『好きだ』と言ってくれた。
…それが少し、嬉しかった。
あやをじっと見る。
まだ寝ているようだ。
…。
あやの寝顔を見ているとむくむくと悪戯心が芽生えていく。
と、ふと呟く。
「…あやの寝顔は可愛いのに目覚めると本当悪魔だよね…。」
そう言うと僕は昨日のせめてもの仕返しにとあやの頬にキスする。
そして耳元で、小さな声で「僕も好き」と言うとそっと顔を離した、その途端。
突然あやは目を開き、僕の手を掴む。
「ぅわっ!?」
そのまま僕はあやの方に倒れ掛かり、あやを襲う態勢になっていた。
え、何だこれ。
少し動揺しているとあやは僕の名前を呼ぶ。
「クルーク」
「…は、はい。」
敬語になってしまった僕にあやは静かに言う。
「もう一度、先程の言葉を言って欲しい。」
「…は!?」
た、狸寝入りしてたな!?
「…ダメか?」
文句言おうとしたが首を傾げて聞いてきた為、何て言おうとしたか忘れてしまった。
…ちょっと可愛いなんて思ってしまったよ。
…あ、いや。それとこれとはまた話が別だ。
「…そ、れは…。」
僕が渋っていると。
「無理なら言わなくても良い。その代わりまた襲うが。」
ええっ!?何だよ、それ!!
完全に脅しじゃないかっ!!
その突っ込みを心の中に閉まい込み、諦めて伝える事にした。
「……ょ。」
「ん?何だ?よく聞こえぬな。」
わざとらしくニヤニヤしながら聞き直してくる。
「…ぼ、僕も好きだって言ったのっ!!……ー!?」
僕は涙目であやにもう一度言うと僕にキスをした。
「…んぅ…。」
暫くし、解放されるとあやは「私に勝とうとする等何億年もはやい。」と意地悪に笑った。
ーあれから僕とあやは同居生活を始め、その後もまた色々な事が起きるのだけれど、それはまた別の機会に話すとしよう。
END
…おっしゃぁぁぁあああああっっっ!!!!!
やっと全部かきおわった!なんか僕口調だったりなんだりめちゃくちゃですがお許しください。
長い…長かった…。
どうして私はこう、長くなるんだ…!
次からもう少し短く書けるようにしよう、そうしよう。
…て事でリク求めます。出来る限り短く書くよう頑張ります。
どんどんリクしてね!うん!←二度言うな
…その間に文才磨かなくては…。
- Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.7 )
- 日時: 2015/08/17 14:47
- 名前: シェリー
やっぱ
文才ありますねぇ…
あ、私の所の小説で
あやシェ書いてるんで途中ですが
良ければ見てください
リクですか……
クルシェってのどうです?
クルークをちょっとレムレスとか?
のことでシェゾがからかってみたら
クルークがキレて
シェゾを襲うってな感じでさっ
- Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.8 )
- 日時: 2015/08/17 17:35
- 名前: 黒猫
あはは…。
照れます…。こんな私ごときの文で…。
…クルーク攻め…。書いたこと無いなら不安ですが…頑張ってみますっ!
…少しネタを整理しなくては…。
書くのに時間かかると思いますがそこはご了承してくだされ…。
- Re: ぷよぷよBL・R18 リク受付中 ( No.9 )
- 日時: 2015/08/17 17:44
- 名前: 黒鵺魅
うぉーーー!めっちゃ うち好みの小説やん!
やっばーー! あ、はじめまして!黒鵺魅というものです♪
いやーほんとにヤバイっすね!はい。←
これからも応援してます!頑張ってください☆