大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カル渚か渚カル専門です (駄作です)
日時: 2015/08/17 17:31
名前: 天宮 乃愛

皆様〜こんにちは♪最近腐り始めている、天宮乃愛です!はじめてなので、駄作になりますが見てくれたら嬉しいです!

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Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.286 )
日時: 2015/12/18 22:11
名前: カルマ煮オレ

そうか!それはよかった!!

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.287 )
日時: 2015/12/20 01:02
名前: 天宮 乃愛

カルカルの癒しの効果だぜ♪

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.288 )
日時: 2015/12/20 11:49
名前: 天宮 乃愛

さすがに書くよ♪

「ねぇ〜渚くん」
俺は、軽い口調で渚くんを呼んだ。
「ん〜何?カルマくん」
授業の復習をしていた渚くんは、勉強を辞め、俺の顔を覗く
「あのさ〜ヤろっか。」
俺は、迷いもなく直結に言った。
「えっ…やろっか?…殺ろっか?…ヤろっか////!?」
渚くんが赤くなるのも当然。何故なら、此処は、俺の家だからだ。それに、渚くんと付き合ってない。
「な、なに、言ってるの?カルマくん…変だよ…」
もじもじしながら言われると俺の理性が危うい。
「俺を変にしたのは、渚くんだよ?」
「ふぇ!?」
俺の言葉を聞いた渚くんは、可愛らしい声をあげた。
「昔は、人付き合いが嫌いで、猫かぶりまくって、友達もあんまり、居なかった…でも、渚くんと出会って、映画の話とか、どうでもいい話とか、できて凄く嬉しかった…いつのまにか、渚くんを好きになってた…」
「えっ…で、でもっ!!僕達は、男同士で…」
俺は、渚くんを抱き締めた。
「渚くんと居るだけでこんなにも胸の鼓動が速くなるんだよ…我慢できるわけないじゃん…別に男同士でも良いじゃん。俺は、誰にも負けないくらい、渚くんが好きだから」
俺が真剣に言うと、渚くんは、嗚咽をしながら、泣き出した。
「返事は?」
「僕もカルマくんが好きぃ〜僕だって、カルマくんと繋がりたいっ!!でも、我慢してた…カルマくんに嫌われたくなかったから…!!」
「渚くん…」
「僕をめちゃくちゃにして!!僕をカルマくんのものにしてぇ!!」

続きます

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.289 )
日時: 2015/12/21 20:05
名前: カルマ煮オレ

さんきゅ!!

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