大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カル渚か渚カル専門です (駄作です)
- 日時: 2015/08/17 17:31
- 名前: 天宮 乃愛
皆様〜こんにちは♪最近腐り始めている、天宮乃愛です!はじめてなので、駄作になりますが見てくれたら嬉しいです!
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- Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.210 )
- 日時: 2015/10/25 00:36
- 名前: 天宮 乃愛
ハイ…プリンが大好きで…一日に5個位のペースで食べてるから…体重が44kgもあって…
- Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.211 )
- 日時: 2015/10/25 06:58
- 名前: カルマ煮オレ
オレは毎日棒付きの飴とイチゴオレ飲んでる〜w
44kg軽いよw
- Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.212 )
- 日時: 2015/10/25 09:36
- 名前: 天宮 乃愛
私も棒付きの飴大好き!!軽いかな?まぁ、プリンをやめれば35kg位になっちゃうんだけどね…
- Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.213 )
- 日時: 2015/10/25 10:33
- 名前: 天宮 乃愛
続き
「あっれぇ〜渚くんなにしてんの?」
僕は、上から聞こえる声が誰なのかすぐにわかった
「…カルマ…くん…」
僕は、自分の姿を見られてしまったことよりも木の上で、眠そうにしているカルマくんが気になった
「渚くんもそーゆことするんだね〜」
ひょいと木から降りるとカルマくんは、僕の目の前に来た
「さっき、オナってる時、オレの名前呼んだよね?」
まさか、聞かれていたとは…
「ごめん…カルマくん…僕、カルマくんの事、好きで…」
「それで、俺をおかずにしてたの?」
「ごめんなさい…」
僕は、頷きながら謝ると
「え?別に良いんだけど」
その言葉に僕は、目を見開いた
「だって、オレも渚くんのことおかずにしてたし」
僕は、頬が暑くなるのを感じてぱたぱたとあおいで熱を冷ました
「両想いってこと?」
「そーゆこと」
僕は、嬉しくて抱きついていた
「渚くん、襲って良い?」
「え?……もちろん//」
続く
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