大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カル渚か渚カル専門です (駄作です)
日時: 2015/08/17 17:31
名前: 天宮 乃愛

皆様〜こんにちは♪最近腐り始めている、天宮乃愛です!はじめてなので、駄作になりますが見てくれたら嬉しいです!

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Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.166 )
日時: 2015/10/17 01:19
名前: 天宮 乃愛

月夜野神子時さん、どうぞ入ってください♪

カルマ煮オレっち
リク、了解しました。近々書きます!!

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.167 )
日時: 2015/10/17 01:41
名前: 天宮 乃愛

カルマ煮オレさんリクエスト小説


「ふぁ〜」
俺は、欠伸をすると下に居る渚くんに気づく。あっ、言い忘れてた。今俺は、旧校舎から少し離れた木の上で、寝ていた。そして何故か、この木の下に渚くんが居る。
「渚くん〜」
俺は、木の下へジャンプして、降りた。
「うわぁっ!!ビックリさせないでよ〜」
渚くんは、可愛くビックリしていた…
「もしかして、いままで寝てたの?」
「木の上が気持ちよすぎて…」
「じゃあ、これあげる!起きたばかりだから、喉乾いてるでしょ?」
渚くんは、そう言って、イチゴ煮オレを俺に渡す。
「渚くん、ありがと」
そう言うと、俺は、そのイチゴ煮オレを一気に飲みほした。
気のせいか渚くんの口が笑っていた。

続く

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.168 )
日時: 2015/10/17 02:10
名前: 月夜野神子時
参照: http://ダイヤのBL

ありがとうございます♪
僕はカル渚派なので……合わないことも有るかと思いますが、宜しくです。

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.169 )
日時: 2015/10/17 17:02
名前: 天宮 乃愛

☆月夜野神子時さん☆
えっ…カル渚派なんですか…天宮もカル渚派ですよ。小説で、渚カルをよく書くのは、まわりが好きだからなので…じゃあ、この話が終わりましたら、カル渚書きますね!

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