大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カル渚か渚カル専門です （駄作です）
- 日時： 2015/08/17 17:31
- 名前： 天宮 乃愛
皆様〜こんにちは♪最近腐り始めている、天宮乃愛です!はじめてなので、駄作になりますが見てくれたら嬉しいです！
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- Re: カル渚か渚カル専門です （駄作です） ( No.182 )
- 日時： 2015/10/18 23:14
- 名前： 月夜野神子時
- 参照： http://ダイヤのBL
金髪系ですか!?学校で何か言われません？
それは…モテますよねぇ。
殆ど本名なんですね。
痩せてる………良いなぁ。
弓道!?凄い！上手なんですか？
性格も可愛らしいですね♪
良いなぁ。憧れます。
- Re: カル渚か渚カル専門です （駄作です） ( No.183 )
- 日時： 2015/10/19 00:07
- 名前： 天宮 乃愛
まぁ、『これ、地毛なの』とか、言われますね。綺麗だとか…瞳の色も青系なので。
はい。名前考えるとき思い付かなくて…体重は、なんか弓道とかやってるせいか、減りました。
弓道は、なんかの大会で優勝したことがあります。
そんな事無いですよー!!私は、月夜野神子時さんのほうが可愛いし良いと思いますよ。
- Re: カル渚か渚カル専門です （駄作です） ( No.184 )
- 日時： 2015/10/19 15:47
- 名前： 天宮 乃愛
これから、病院だ…めんどくせぇー!!
- Re: カル渚か渚カル専門です （駄作です） ( No.185 )
- 日時： 2015/10/20 23:25
- 名前： 天宮 乃愛
はっ…渚くんがオレを好き!?
「こんなことまでして…気持ち悪いよね…」
泣きそうな渚くんを見て俺は、微笑みながら
「そんな事ないよ渚くん。オレも渚くんのこと好きだもん。
渚くんの頭を撫でると
「えっ…ほんと？」
上目遣いとか、オレを殺す気かよ…
「ホントだよ。」
その言葉を聞いた渚くんは、ロープを持ってこう言った…
「じゃあ、両想いだったんだね。てことは、付き合うことだろうし襲っていいんだよね♪」
そんな満面の笑みでそんな事言わないでほしい…
「!!」
いつのまにか、ロープで腕を縛られていた。
「暫くの間大人しくしててね♪」
そう言うと、俺のモノをくわえる。
「しゅふぉーい。ふぁるふぁふんのひゅごくおいふい。（すごーい。カルマくんの凄く美味しい）」
俺は、媚薬のせいで理性が吹っ飛んでしまった…
「渚くん、もっとオレを犯して…////」
俺は、頬を真っ赤にして渚くんに言った
「歯止めきかなくなったらごめんね…」
そう言うと、俺のお尻を舐めてきた
「ひゃっ…」
つい、出てしまった声に恥ずかしくなったがそんな事を考え込む時間などなかった。
「…っ!!」
お尻に指を入れてきた…１本…２本と増えていく
「んああっ…なぎ、さくんっ…!!」
渚くんの指が４本入った所で限界だった
「でるっ…イっちゃうよぉ!!」
俺は、精子をぶちまけた
「くぅっ…」
渚くんのモノが俺のなかに入ってきた
「んっ…んあっ…」
急に激しくなってきて俺と渚くんは、果てた。
「はぁはぁ…カルマくん…」
「なに？渚くん」
「…大好きだよ！」
END
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