大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カル渚か渚カル専門です (駄作です)
日時: 2015/08/17 17:31
名前: 天宮 乃愛

皆様〜こんにちは♪最近腐り始めている、天宮乃愛です!はじめてなので、駄作になりますが見てくれたら嬉しいです!

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Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.110 )
日時: 2015/09/18 06:16
名前: 黒猫

ありがとう!

兎…良いなぁ、私んとこにはいなかったよ…。

な…に…!?
オール…5…!?
…皆が頭良すぎて怖い…私は凡才以下だというのに…((((__;)←
しかも、一年…凄いのぉ…
その才能分けて欲しい位じゃ…。←

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.111 )
日時: 2015/09/18 19:07
名前: まふ猫

凄いですねー。カル渚も良いなと思いました。
男なのに男にしか告白されない僕よりかは、
女の子にモテる女の子のが良いですよ。
そんだけです((天宮さんこれからも頑張って下さい!!

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.112 )
日時: 2015/09/18 23:18
名前: 天宮 乃愛

まふ猫さん、ありがとうございます!!

天宮、数学以外は、満点なのですが…数学は、90点くらいなんですよね… 頑張ってるのに…

Re: カル渚か渚カル専門です (駄作です) ( No.113 )
日時: 2015/09/19 13:32
名前: 天宮 乃愛

続き


業「ここが俺の家」
カルマくんがそう言った場所は、森の中にある一軒家だった。
業「まぁ、ココシェアハウス的な場所だから、アイらが住むのを許してくれるかどうか」
そう言うと、カルマくんは、その家に入った
渚「お邪魔します…』
?「よぉ、カルマ…って、この女は、誰だ!!」
業「やだな〜寺坂、渚くんは、男だよ〜」
渚「こんにちは…」
寺「なぁ、カルマ、こいつをつれて来て、なんか用でもあんのか?」
業「うん、まーね♪実は、渚くんをここに住まわせてあげてほしいんだよね〜
寺「はぁ!?嘘だろ!!」
業「他のみんなは?」
男子達「別に良いよー」
業「じゃあ、渚くんここに住んでね♪」
寺「俺の意見も聞けよ!!」
業「寺坂が決める権利なんかあるの?普段から、問題起こしてばかりなのに〜」
寺「お前だけには、言われたくねぇ!!」
なんだか、楽しい日々がこれから、過ごせそうだな♪

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