大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】
- 日時: 2015/08/23 11:35
- 名前: 笹
はじめまして!笹といいます!
ぼちぼちR-18小説を投稿していきたいとおもいます。
参加おけ!小説投下自由!
よろしくお願いします!
- Re: カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2015/08/23 13:08
- 名前: 笹
つづき
「…やぁっ…せとぉ…っ」
「なんすか?」
「すっ…吸うにょっ…やめへ…!!」
「いやっす。」
顔を見られたくないのに、隠したいのに、手錠のせいで動かせない。
「…次はこれっす。」
目隠しで見えない…そう思っていると、首になにかの感触があった。
「…えっ…これっ…首…輪…?」
「だめっすよ。シンタローさん、今シンタローさんは『犬』なんすから。
人間の言葉なんて、喋れないっすよね…?」
「〜〜〜〜〜〜!?セトっ…お前なに言って…」
「だーかーら、シンタローさんは犬っす…よっ!!」
セトはそういいながら、俺の尻を、鞭で叩いた。いつの間にか、全裸で。
「………っっっっっっふぁ…!?いっ…痛っ…痛いよぉっ…!!」
「何度言えばわかるんすか?シンタローさんは、だめな犬っすねぇ…」
そしてまた鞭で叩かれた。
「ああああああ!!!!!!っ…痛っ…」
「シンタローさん、鳴き声が違いますよ?犬なんだから、
『わん』でしょ?」
そんな…誰か助けて…
「セトぉ…もうやめてぇ…」
「躾がなってないっすね…ワンっていったらやめてあげなくもないっすよ…?」
うぅ…………それでやめてくれるなら…
「わっ…わん…」
「もっと犬になりきって下さいっす。この淫乱犬が!」
「わっ…わん!!」
「よしよし、いい子っすね。じゃあ部屋を散歩しましょうか!」
「え…?」
「もー…『わん』っすよ。シンタローさん。ほら、行きましょう。ぱっぱ
と歩いて!」
俺が立とうとした時、
「シンタローさん?何やってるんですか?シンタローさんは犬っすよ?」
え…まさか…
「しっかり歩いてくださいっす♪…シンタローさん…?」
その時だった。
「おーーい!セトーー!いないのかーー?シンタローーー!」
出掛けていたキドたちが帰ってきた。
「…シンタローさん…つづきは、また後で…♪」
そう言ってセトは部屋から出ていくと思ったら、棚から何かを取り出して、
俺の穴に入れた。瞬間、振動が中に伝わってきた。
「ふぅっ…ん!?はっぁ…!!せとおぉ…!!」
「夜まで、それで我慢してっす。では。」
そう言って部屋から出ていった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
end.
すいません…調教ってよく分かんなくて…
変な終わり方にしてしまいました。すいませんでした!
あやめ。さんありがとうございました!!!
- Re: カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2015/08/23 19:05
- 名前: 笹
リークーがーほーしーいーきょーうーこーのーごーろー
- Re: カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2015/08/23 22:32
- 名前: 名無しさん
- 参照: abc
こんにちは
突然ですがリクエストでシンカノ良いですか?
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| ̄""'、
|ω` l
⊂ ;゙
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- Re: カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2015/08/24 07:59
- 名前: 名無しさん
- 参照: abc
笹さんの考えるお話好きです(♡´艸`)
頑張って下さい!