大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】
- 日時: 2015/08/23 11:35
- 名前: 笹
はじめまして!笹といいます!
ぼちぼちR-18小説を投稿していきたいとおもいます。
参加おけ!小説投下自由!
よろしくお願いします!
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.9 )
- 日時: 2015/08/21 19:37
- 名前: エリチ
ひゃあああああああああ!///(破壊←)
セトカノありがとうございまっす(゚д゚)!
もうおいしすぎて鼻血ドバ×2ですよおおお(≧◇≦)!
ごちそうさまでした。m(_ _)m
また×2リクいいですか?(←
クロシンお願いしますうう!(●^o^●)
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.10 )
- 日時: 2015/08/21 19:43
- 名前: 笹
全然おけです!!!!!ありがとうございます!
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.11 )
- 日時: 2015/08/21 21:23
- 名前: 笹
またくそ遅い更新…。そろそろパンチをくらってもいいころでしょう。
エリチさんリク!クロシンレッツゴー!
最近のあいつは、機嫌が悪い。
「来んじゃねーよ、童貞」
「あっち行ってろ、このクソニートが。はっ」
……………心に刺さる…。
もう思い切って聞いてみるしかねえ!!!!
「…ックロハ!」
「なんだよ、童貞が俺様に何の用だ?wwww」
グサっ。はいもう心折れた…。…でもくじけない!!!!
「あっ…あのよクロハ…俺の事が嫌いならそれでいい…けど、
それならそうとはっきり…『…っな……だろ…
「え…?なんだクロハ…?」
遮るようにクロハは俺に何か言った。
「っ嫌いなわけっ…ねーだろ!!!!」
え……………突然の言葉に驚いた。
「じゃあっ…なんで…」
「……それはっ…お前が他のやつとっ…!」
クロハは何かを言い掛けたが、途中で赤面して口を止めた。
でも頭のいい俺にかかれば解釈なんてちょちょいのちょいな訳で。
「…え…?それってまさか………ヤキモチ…?」
もっと赤面したクロハ。
「可愛いところもあんじゃねーかwクロハくんよぉw」
あーあ。そこで調子に乗らなければ、あんな事にはならなかったのに…
つづく((すいません…
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.12 )
- 日時: 2015/08/22 00:43
- 名前: 笹
つづき。
「可愛いところもあんじゃねーかwクロハくんよぉw」
クロハの頭を撫でて、少し調子に乗っていた。
「…馬鹿にしてんじゃねーよ…」
「え」
突然の…………………キス。
「くっ…!?クロハっ…てめっ…俺の…ファーストキス…(涙目)」
「へぇ〜w((ニヤニヤ ))ファーストキス…ねぇwじゃあ童貞も
貰ってやるかw」
「うるっせえよ!!!!…うぅ〜…」
口をジャージの袖で拭く。
「てめぇ…あからさまに拭くなよ。っチっ…」
「ふっ…!!んっ…!?やめっ…クロぉ…はぁ…」
クロハはまた俺にキスをしてきた。しかもDな方…
「いっ…やだ…!!!!」
どんっ…!!!!______クロハの体を押した。
「もっ…やっぱ俺の事っ…きっ…嫌いなんだろっ…!?なっ…ら…
やめてっ…くれ…!!!!」
体だけ求められてるような気がして、クロハを拒んだ。
そして俺は部屋から出て行った。
…………あれから、クロハと俺は口を聞いていない。
クロハが他の奴と話してるとイライラするし、俺は…やっぱり…
それから、俺は1日2回ほど、自分で欲求を抑えるようになった。
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つづく。