大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】
日時: 2015/08/23 11:35
名前: 笹

はじめまして!笹といいます!

ぼちぼちR-18小説を投稿していきたいとおもいます。

参加おけ!小説投下自由!
よろしくお願いします!

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Re: カゲプロBL R-18あり ( No.1 )
日時: 2015/08/17 23:50
名前: 笹

じゃあはじめはセトシンで!


シ「夏祭り、一緒に行かねえ?」
セ「…え?」
聞き間違いだろう。シンタローさんが俺を誘うはずが…
シ「…っだから!夏祭り一緒に行こうぜって…!」
セ「ああ、みんなでっすか?いいですn…」
シ「っ……で……」
セ「え?なんっすか?」
シ「〜ふ…たり…で…」
セ「…え…///」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
当日。楽しみすぎて眠れなかった。

セ「シンタローさん…!」

私服…かっこいいなぁ…おっ、こっちに気付いたようだ。

セ「シンタローさ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

寝ます!また明日!

Re: カゲプロBL R-18あり ( No.2 )
日時: 2015/08/18 15:24
名前: 笹

続き

セ「シンタローさ…」

…え?どうしてカノといるんすか…?

しかも楽しそうに話して…頭に血がのぼった。

人混みをかわしシンタローさんの手を掴む。

シ「あ セト!待ってたぞ「ちょっと来てくださいっす。」

シンタローさんの言葉を遮るように俺はシンタローさんを連れてアジトに

戻った。丁度誰もいなかった。

セ「シンタローさん…なんでカノといたんすか?」

シンタローさんをソファに押し倒して言った。

Re: カゲプロBL R-18あり ( No.3 )
日時: 2015/08/18 19:07
名前: 笹

続き

シ「いやっ…えっと…」

戸惑い。なにかやましいことでもあるのだろうか。

セ「…シンタローさん…好きです。」

シ「えっ…!?セトっ…何言っ…んむぅっ…!」

話が終わらぬ前に、シンタローさんの口を自分の口で塞ぐ。

そして、舌を絡ませて息を吸えないようにする。

「んっ…!んんん〜〜〜!」

シンタローさんが俺の体を叩く。ドンドンッ!

口を離す。銀の糸が俺とシンタローさんを繋ぐ。

シ「…ッセト…!お前…どういうつもりで…!?」

セ「好きなだけっすよ。シンタローさんが好きなんす。」

シ「…好きだ…。」

セ「え……………………?」

シ「…っお前が好きだよ…セト…」

セ「…信じて…いいんすか?」

シ「ああ…好きだ、セト、大好きだ…。」

セ「…じゃあ続きしましょうか。」

シ「…え」

セ「もう理性がもたないっす。いただきますっ!」

シ「…ちょっセト待っ…あぁーーーーーーーーーー!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
end.

Re: カゲプロBL R-18あり ( No.4 )
日時: 2015/08/20 17:45
名前: エリチ

はじめまして!エリチです!
いきなりですが、リクおkですか(´・ω・)?
セトカノをお願いします!!(できればR−入りが良いです。)

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