大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】
- 日時: 2015/08/23 11:35
- 名前: 笹
はじめまして!笹といいます!
ぼちぼちR-18小説を投稿していきたいとおもいます。
参加おけ!小説投下自由!
よろしくお願いします!
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.5 )
- 日時: 2015/08/20 18:04
- 名前: 笹
初コメ!ありがとうございます!
セトカノですね!?おけです!あんまり上手く出来ないかもですが
頑張ります!では!
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.6 )
- 日時: 2015/08/21 13:24
- 名前: 笹
エリチさん…本当すいません…くっそ遅い更新…殴りたくなりますよね…
…と、いうことで( どういうことだw)
セトカノいっきます!
「カノ…そろそろ、俺らも付き合って結構経つっすよね…俺としては…
あのぉ…そりそろ…」
「? もー…はっきり言ってくれないと分かんないよ?」
「ヤりたいっす。」
どうもみなさんこんにちは。カノです。恋人のセトが、いきなり変な事を
言い出しました。ヤ…るって…
「カノの処女を俺にくださいっす!!」
あ、やっぱそういうこと。僕は暫く黙っていたけど、セトが
「…ダメっすか…?」
なんていうから、つい承諾してしまった。
「…カノ…」
セトの部屋に連れていかれ、すぐにベッドに押し倒された。
「セっ…んんっ!…んふぁ…」
押し倒されてすぐに深いキスをされた。セトの舌が入ってくる。
「んっ…んんむ…!しぇ…とぉ…///」
瞬間セトは、僕の服を全部剥がした。
「!?セト…!?ちょっ…待っ…」
「もう待てないっす。カノが悪いんすよ…?」
「セっ…ぁ!やぁ…ふぅっ…」
セトが僕の乳首を吸ったり舐めたりしてきた。…意識とびそう…
「あっ…もっ…やめ…」
_________早くっ…イかせて…っ…!
… 欲求が満ちてきた時、セトが急に行為をやめた。
「ふぇ…ぁ…しぇと…?」
「カノがやめてっていうならやめるっすよ。無理にやって
すまなかったっす。」
え……………もう僕…早くっ…イきたい…!
「せっ…セトぉ…つづきして…」
「え?聞こえないっす。」
「つづきして…!!」
もう恥なんか捨てて僕は言った。
「具体的に言ってくれないと分かんないっす。」
こ…このドS!
「…ぼくの乳首吸ったり…セトのあれをぶっこんだりして欲し…ぃ…」
もう早く〜!イきたいよぉ…!!!
「あれってなんすか?」
こっ…この鬼…!!!!!!!!!!!!!
「せとの…………おちんちん…////////////」
僕もう死んだ。恥ずかしくて死んだ…。
「よく出来ましたっす…♪」
セトはいきなり僕の穴に指を入れてきた。
「…っひゃぁ!?んっ…はぁ!」
「カノ…もうこんなにドロドロっすね…♪」
「い…言わないで…////…ひゃぁああん!」
指を2本に追加されて、中でグリグリされて…
「カノの感じる部分は何処っすかね…?」
ぐりっ…
「ぁ!?ひゃんん!!ふあああああ!!!!!!!!!」
「お♪ここっすか?」
一番感じるところをグリグリされてっ…僕っ…もう…っ
イく寸前に、指を抜かれた。
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.7 )
- 日時: 2015/08/21 13:42
- 名前: 笹
つづき。
「ぇ…なんでっ…うぅ…意地悪…」
「カノ、どうして欲しいっすか…?」
「え…」
「じゃあもう終わりということで…」
「…っせっ…セトのおちんちん…を…僕のけつまんこに…
ってゆーか…っイかっ…せてください……!!!!!!!
「お安い御用っす…♪」
ズッ…!セトのがいきなりぶち込まれた。
「はぁっ…!!おっ…かしくなるっ…ぅ」
「おかしくなってっす…♪動くっすよ…」
ズンっ…ずんっ…ズンっ…
パンパンパンパンパンっ!!!
激しく奥を突かれ、僕っ…もう…
「はっ…ぁん!もっ…イくっぅ…!」
「俺もっ…出るっす…!!一緒にイく…っす…!」
「せとぉ…!はっ…あーーーー!!!!!!!」
ビュルルルル…
僕の中にセトのあれが注ぎ込まれた。
「はぁ、はぁ…」
「……気持ちよかったっすか…?」
「…馬鹿。…………また、して…、ね…?///////」
「…カノ…ずるいっすよ…////」
…その日一日、カノとセトは部屋から出てこなかったという…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
end.
- Re: カゲプロBL R-18あり ( No.8 )
- 日時: 2015/08/21 19:26
- 名前: 笹
だれかコメ&リクください…(T_T)