大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ小説R-18あり 【リク募集中】
日時: 2015/08/23 11:35
名前: 笹

はじめまして!笹といいます!

ぼちぼちR-18小説を投稿していきたいとおもいます。

参加おけ!小説投下自由!
よろしくお願いします!

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Re: カゲプロBL R-18あり ( No.21 )
日時: 2015/08/22 15:57
名前: 笹

エリちゃんありがとう!!
ではエリちゃんリクのクロセトシンで!!!!!!


「おいシンタロー。」
この口調…
「なんだよ、クロハ…」
最近こいつはアジトに住んで(?)いるらしい。
「お前、『3P』って知ってるか?」
「ぶっっっっっっっっっっ!!!!!!いっ…いいぃいきなりっ…
何を言ってんだ!何処からの情報だよ!?」
俺は眠気覚ましのために飲んでいたコーヒーを床に吹いて、動揺しながら
クロハに聞いた。
「あー…なんか欺くと覚めるが言ってたから…気になっただけだ。
知らないなら盗むに聞く。」
「あー…そうしろ…………………………って盗む!?ってまさか…」
___そういった後、すぐに声が聞こえてきた。
「口でいうのは難しいっすね………そうだ!実践してみるっす!!」
…………は?なにをいってるんだ?あのカエルは………
「カエルって言わないでくださいっす!酷いっすねー…」
目が合ってしまい、頭ん中も読まれた。あ、嫌な予感。
「…お、俺、ちょっと部屋にこもってくるわ…」
ガシッ!
「シンタロー…さん?((にっこり。」
おい、セト、目が笑ってないぞ…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ふっ…あぁっ!やめっ…セトぉ…クロハぁ…!」
「はっ…キツっ…」
「ひんひゃろーさん…だしていいっふよ」
今の状況を説明すると、
『クロハが俺にぶち込んで、セトが俺のを舐めている』
という感じで。俺はもうかれこれ7回くらいイっている。
「ふぅ…ん!!!せっとぉ…もうでりゅ…ぅ…っああぁ!!」
ぴゅるっるる…
「シンタロー…どんだけ感じやすいんだよwっは…出るっ…」
「ああっ…やぁっ…!きもっ…ちぃい!!!!!!」
「シンタローさんっ…もう一回やっていいっすか…?」
「え…でもおれぇっ…まだっ…ぁセトになんっ…もしてないっ…!」
「いいっすよ…クロハさんっ…押さえててください。」
「えっ…もうイけなっ…今いったばっか…り!?」
セトは高速で俺のあれをぢゅぽぢゅぽっ!と音がするまで咥えて
上下に擦りながら吸った。
「はぁっ…んんん!!!!ちがっ…精子じゃないやつっ…でるぅ…!」
「いいっふよ…ひゃってくだひゃい…」
「せとぉっ…離しっ……あぁぁぁああぁぁぁ…!!!!!!」
セトの口の中に出してしまった…これが潮吹き(?)ってやつなのか…?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「____クロハさんっ!これが3Pです!」
「…………じゃあ4Pってなんだ?」
「…実践しないとわかんないっす!次はカノも呼んでやりましょう!」
「カノオオオオオ!!!!逃げろおおおお!!!!!」


end.

Re: カゲプロBL R-18あり ( No.22 )
日時: 2015/08/22 16:18
名前: 笹

誰かコメ&リクうううううう!!!!!!
((すいませんうざいですね。w
リクくださいーーー!!!!!!

Re: カゲプロBL R-18あり ( No.23 )
日時: 2015/08/22 17:42
名前: 笹

個人的に書きたかった遥シン

れっつごー!!!!!!((なんかネタバレあり


「僕だって…死にたくないよっ…!!」
涙を流して、先輩は俺に気持ちを伝えてくれた。
「俺っ…先輩のためならっ…なんでもしますからっ…!」
二人で泣いたあの日、俺はそんなことを言った。

8月15日、とても天気がいい。
「シンタローっくん!待った?」
「いえ、俺も今来たばっかりです」
「そっか!よかったー!」
今日は先輩に頼まれて、一緒に出掛けることになった。
「友達と出掛けることってこれまでなかったからさ!楽しみだよ!」
「…先輩が楽しいなら、それでいいっすけど…無茶しないでくださいね」
「分かってるよ。無茶はしないから!じゃあ…行こっか!」

…遊園地、デパート、本屋…色々見て回った。
ポツ…ポツポツ……ポッポッポッポ…ザーーーー!
「え?やべっ!先輩!雨降って…って先輩!?」
先輩は、壁に体を任せて、必死に立っている。
「大丈夫っすか!?すぐに救急車…」
「…大丈夫…」
ケータイを取り出そうとしたところを、止められた。
「…えっ…でもっ…!!」
「どこかでちょっと休めば…大丈夫…」
…といってもここ……………ホテル街…………
「ここでちょっと休んで行こうよ…」
遥先輩はここがなんだか分かってないらしく、あるラブホを指指して
そう言った。
「…えっとでも…ここ…」
そうは言っても遥先輩はとても辛そうだ。
「………はい」
少し休んで、帰ればいい。

「中って結構広いねー」
「………そっすね………///」
緊張ばかりしていた。まあ、どうせすぐ帰る訳だ。大丈夫だろ…
「シンタローくん、これ何?」
先輩が手に持っているのは電◯だった。
「せっ…先輩!!だめですよそれはいじっちゃ!!/////」
「なにこれ?シンタローくん知ってるの?」
「……ぇ……っとまぁ………はい………///」
「へー!シンタローくんは物知りだね〜じゃあどうやって使うの?」
え……………………ど、どうしよう…
「やってみて?お願い…」
遥先輩の頼み…………もう開き直る…!!!!!!
「っわっ…かりました…////じゃあそっち向いてて下さい…」
しゅる…パサっ…ズボンとパンツを脱いで、ベッドに寝転がる。
そのまま足をM字に開脚して、ア◯ルに手を伸ばす。
ぐちゅ…くっ…びゅちゅ…音が響く。
「はっ…ぁ…!」
……とはいっても俺も始めてなんだけど…なかなか開かねぇ…
「シンタローくん、早く慣らしなよ。」
「え…遥先輩っ…?なに言って…」
瞬間、遥先輩の指が入ってきた。
「ふぇっ…!?ひゃっ…ぁ!?」
「本当、可愛いよね。シンタローくんはさ…」
「あっ…ひゃ…ひゃるかしぇんぱい…?」
「僕の指そんなによかった?結構緩くなったよ?」
「いっ…いやっ…気のせいだとっ…思いまs…ぁ!?!?」
電◯が入ってきた。
カチっ…スイッチオンされて、一気に強まであげられた。
「はっ…!?いきっ…なりぃ!もうだめですうぅ!!/////いっ…イくっ…ぅ!
ああああぁぁぁっぁぁぁ…!!!!!!/////」
「…気持ち良かった?シンタローくん。…シンタローくん?」
気を失っている。
「可愛いな…シンタローくん…。仮病でラブホ入れてよかったなぁ…
……………絶対渡さない…僕には…。」


end.

Re: カゲプロBL R-18あり ( No.24 )
日時: 2015/08/22 18:29
名前: 笹

コメ&リクくださいーーー!!!!!!

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