大人二次小説(BLGL・二次15禁)

まぁ、テキトーにBL小説を。【セトシン導入】
日時: 2015/11/13 22:28
名前: 睦月

初めまして、睦月と申します。
題名の通りテキトーにBL小説を書いていきたいと思います。カゲプロとか、銀魂など…オリ小説も多分書いていきます。クオリティとか低いと思いますがのんびり更新していきますので、よろしくお願いしますm(_)m

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Re: まぁ、テキトーにBL小説を。 ( No.7 )
日時: 2015/11/09 22:13
名前: 睦月

銀時side

「ふぉらふぉら〜ひもちぃへひょ〜?」(ほらほら〜気持ち良いでしょ〜?)
ジュルルルっと、綴るように舐めながら聞く。
「っひゃあ…!加えながら喋べんなッ////も、離せ…ッ///…で、出る…ッ////」
力なく、俺の頭を押してくる。俺はニヤッと笑い口を離し、根本をギュッと掴んでイけないようにした。
「…ッあ!万事屋…っ////?」
予期せぬ行動に驚いたのか、動揺した声で聞く。
「土方君素直になってくれないから、お仕置きですッ!イけなくて辛いよね〜?」
あー、俺ホント最低。と思いながらもコイツの恐怖じみた顔はいつ見てもぞくぞくきて、ドS行為は辞められない。
「やめッ、離せ…////!」
イけなくて苦しそうな顔をして、抵抗する。
「……んー、じゃあおねだりしたらイかせてあげる。気持ち良かったから我慢出来ません、イかせて下さい。…って♪」
「…は?んな事、言える訳なッ…//////」 
「じゃあこのまま辛いままで良いんだ。」 
グリグリと爪でまた先端をイジる。
「い、ああぁ!…クソ…ッ…きも…ち良かっ…ッ…たから……がま…ンンっ…でき……な……ッ…イかせ…て…ッ/////」
…そのセリフ、涙目で蕩けた顔で言うの反則…ッ////下さいまで聞きたかったが、頑張った方なのでパっと握っていた手を放した
「…ふ、っやあぁああ!!」
瞬間、土方から白濁の液が飛び散った。俺にも多少かかり、イった土方はドサッとベッドに体を預け肩で浅く息をしている。可愛いな。と思いながら土方の頭を撫でる。
「…土方……」
「……ん…」
素直に頭を撫でられている、土方に何のためらいもなく言った。
「本番いくぞ!」
「…………………は?」

続く

Re: まぁ、テキトーにBL小説を。【銀土連載中】 ( No.8 )
日時: 2015/11/11 19:31
名前: 睦月

土方side

「はいっ、じゃあ慣らした事だし、いれまーす。3本も指入ったんだし大丈夫だよな。」
そういわれ、うつ伏せ状態にされたまま後ろにあてがわれ、ぐりっと銀時の俺よりも一回りも大きいそれを侵入させてきた。
「んあぁぁッ!…ちょ、そんなデケェの入らねぇ…よッ////!…いあぁぁ!」
「大丈夫だーって、いつも入ってるんだし…ほら、ぬるぬる入ってく…ッ♪」
「んンンン…!」
そうこうしている内に全部入ってしまったらしい…繋がっている部分がとけるように熱い………息が上がると共に理性ももう、保てなくなっている…。
「…はぁ…ッ…やっぱ土方君のナカ、最高に気持ちいー…」
ぎゅ。と腰に腕を巻かれ、もっと体が密着する…んな、嬉しそうに呟くな…///俺は我慢の限界だった…。
「…ッハァ…ハァ…ッ…は、…やくッ…動けよ…。」
俺がいい放った言葉に、銀時は待ってたかのようにニヤッと笑った。
「ハハ、言われなくても自分から言えるようになって…成長したねぇ?………銀さん、とっても嬉し♪」
そう言い、グイっと腰を掴まれ入ったモノを抜かれていく。
「…い、あぁ…!抜かないで……」
「…んな焦んなw…こーすんだよ…ッ!」
そう言ったとたん、寸前まで抜かれたそれをズグッ!と一気に入れられた。
「あ"ぁ"ぁあ!!!」
たまらず、一回り大きく喘いでしまった。銀時のスピードは止まらず、暖かな部屋にパンッ!パンッ!と音が響いた。
「やあぁぁ!…よ、よろず…やッ…ぁ"ぁ"!……は、はげし…ッ…あッ!アッ!////」
「…ッは、嫌いじゃ…ねぇだろ!…にしては嬉しそうじゃねぇかッ…!ここ…ッ…つか、銀時って呼んでくんね?トシくん。」
奥まで突かれながら、耳元で吐息混じりに囁かれ、自分のモノを握りいじられて朦朧とする意識の中、また絶頂を迎えていた…
「ふあぁぁ!…ぎ、ぎんときィ!…も、イく……ぅ!」
「ふは…ッ…俺も…ッ !」
ラストスパートをかけるように、更に激しく突かれながら
「…ひ、あぁああぁ__ッ!!」
と、俺は大きくのけぞり、2回目の射精をした。
「……ッあ__!」
銀時もイッたようで、ナカに温かいものが流れ込んでくる………
「ハァ…ッ…ハァ…ッ………///」
荒い息を整えながらもさすがにあれほど突かれ、2回もイッた俺は体力はなくなり、眠りについてしまった。ふいにさわさわと頭を撫でられ、優しく
「愛してるぜ…トシ…」
と聞こえたような気がした……。

end…

はい!最後ムリヤリ感が凄かったですが、終わりましたぁ……(´∀`;)やっぱり、銀土難しいです……でも、書いていて楽しかったです。こんな駄作ですが、感想など下さるととても嬉しいです。(´ω`*)…次はセトシンを書いてみようか……なんて思っています。(・×・)リクとかも受付けますよ〜出来るだけ…←

Re: まぁ、テキトーにBL小説を。【銀土連載中】 ( No.9 )
日時: 2015/11/13 18:53
名前: カルマ煮オレ

ヤバかったです!!!サイコーです!!
あの、リクいいですか?黒バス知ってます?もし、知ってたら虹赤がいいです!
もし、知らなかったらカゲプのセトシンいいですか?
こんなオレの我が儘すみません!!

Re: まぁ、テキトーにBL小説を。【銀土連載中】 ( No.10 )
日時: 2015/11/13 21:56
名前: 睦月

感想、リク、ありがとうございます!
すみません、黒バスは全く知らなくはないんですけど詳しくなくて…(^-^;)
黒バス勉強してるんで、待ってて下さい…!m(_)m
それでは、セトシン書かせてもらいます^^

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