大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- まぁ、テキトーにBL小説を。【セトシン導入】
- 日時： 2015/11/13 22:28
- 名前： 睦月
初めまして、睦月と申します。
題名の通りテキトーにBL小説を書いていきたいと思います。カゲプロとか、銀魂など…オリ小説も多分書いていきます。クオリティとか低いと思いますがのんびり更新していきますので、よろしくお願いしますm(＿)m
- Re: まぁ、テキトーにBL小説を。 ( No.3 )
- 日時： 2015/11/07 00:01
- 名前： 睦月
いきなり銀時side(?)
………二人の目的地って言っていたけど…"俺"が来たかった目的地何ですけどね…………と、心の中で苦笑している、俺はどこに土方クンをどさくさ紛れに連れてきたかと言うと…………まぁ、その辺分かってくれるだろ？
「おいｯ！どこだ此処は?!」
「……え…どこって………あたたかいホテル…?」
気まずさにちょっと裏返った声になり目をそらす。
「…ふ、ふざけんじゃねぇぞ！てめぇ！」
真っ赤になっちゃって、ﾋﾟｰﾋﾟｰ怒ってる。まんざらでもねぇくせに…まぁ、そんな事言ったらボコられるから口をつむぐけど。
「いや、ね？どっか風呂入れるところねぇかなぁと思ったら此処が早かった訳よ。
ほら風邪ひくと困るし、風呂入ってこいよ。な？」
「誰がこんなところの風呂に入るか!俺は今日てめぇとそんな事しに来たわけじゃねぇんだぞ！」
…よくあの頭から湯気がでないな。と思うくらい真っ赤になって怒ってる。押されたら弱いくせに。
「……じゃあさ、俺があっためてあげるよ。その冷たい体と心…。」
スッと土方に覆い被さり、ベッドに押し倒す態勢になる。そして、ぐっと触れるか触れないかの距離まで唇を近づけてその鋭い目を見つめて言った。
「……ｯ…///!…おま、んｯ…////!」
一瞬、欲しがった顔を俺は見逃さなかった。俺はその薄くも弾力がある唇を静かに奪った。
「…ふｯ…んぅ……ｯ…////」
目をギュッと閉じて可愛く反応してくれてる。冷えきった体ごとじわじわ温められるように体が熱を帯びていく……。俺は土方の髪を撫で、そっと服を脱がせていった…
続く
…銀魂晴祭でしったけ？行きたいなぁ…( ノД`)
- Re: まぁ、テキトーにBL小説を。 ( No.4 )
- 日時： 2015/11/08 20:51
- 名前： 睦月
土方side
…………馬鹿だ俺は。
「…ｯ…あ、んｯ…」
自分でも気持ち悪くなる程の高い声が聞こえる度死にたくなる…コイツを殺したくなる……でも、
「どぉ？気持ちいだろ？」
コイツの欲情じみた紅の瞳に見つめられると、こんなの認めたくねぇのに…
他の事なんざどうでも良くなる程、自分が自分じゃなくなる。
「き、気持ち良い訳ねぇだろうが……っあ///!」
「…にしては副長さん、先走りだらだらですけど？」
体は嘘つけねぇなぁ？と、ぐりぐりと熱をもったそれの先端をいじりやがる。
「…ひｯ、やぁ…!お、おい万事屋…ｯやめ…あぁｯ！」
俺が快感を覚えてるのを認めないといけないらしい…今度は舌で舐めてきやがった…………クソｯ…まただ…また、おかしくなる………そして仕舞いには………
壊れるくらい、コイツを求めてしまう。
続く
……えっと感想下さったら嬉しいです。(´・∀・`)ﾉｼ←
- Re: まぁ、テキトーにBL小説を。 ( No.5 )
- 日時： 2015/11/09 18:19
- 名前： カルマ煮オレ
初めまして！！小説すごい面白いです！！
これからよろしくお願いします？
- Re: まぁ、テキトーにBL小説を。 ( No.6 )
- 日時： 2015/11/09 19:09
- 名前： 睦月
カルマ煮オレ様
ありがとうございます!。°(*´д`*)°。
初めてのお客様…!すごい面白いだなんて……お世辞にも程がありますy(((
はい。私なんかで良ければ宜しくお願いします。m(＿)m