大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- おそ松さんＢＬ小説！一松受けがほぼ(Ｒ指定ほぼ)
- 日時： 2016/01/07 15:55
- 名前： 一松LOVE
僕？皆さんご存じの通り
松野家伝説の六つ子、４男の松野一松。
題名の通り、僕たち六つ子で小説書くんだって
僕が受けっていうなんともクズな小説…
僕がアンアンいって
股開いてケツつかれてるとこみたいの？
まぁ、人の趣味はどうでもいいけど…
そんな小説がみたい人、
僕が受けな小説がみたい人にオススメだよ
Ｒいくのがほとんどかもしれないし、
いかない甘々なのもあるかもね
……そんなのでもいいの？
……へぇ、いいんだ。
じゃあ気軽に読んできなよ
更新できない時とかもあるかもだけど
適当に見てやって
by,一松
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- Re: おそ松さんＢＬ小説！一松受けがほぼ(Ｒ指定ほぼ) ( No.30 )
- 日時： 2016/03/31 08:21
- 名前： 一松IOVE
すみません！！
全くこれなくて！
えと、皆さんコメントありがとうございます！
...実は親とかに隠れてやっているので
朝くらいにしか書けません
すみません！
あっでも書き続けます！
あとここに書いている方はできれば自分の方で
書いていただければ嬉しいです
長い間お待たせしましたー。
一松総受け、チョロ一リクこの中に入ります
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
おそ一
おそ松兄さんに呼ばれて公園に行くと、
待ってましたと言わんばかりに手をひかれた
どこに行くのかなと思ったけど...ついていった
「ー松、ついたぞ。」
「え?でもここって...ラブホ...
もしかして、やるつもり？」
「おう、やるつもり。
悪い？楽しもうぜぇ？」
やるのか...
受付を済ませて、部屋に入る
兄さんは僕を押し倒す
「ちょっ...まっ」
今日の兄さんは猛獣だ
口聞いてくれないし...
何もしないのかな、と思って油断してると
強い快感が僕を襲う
「あっ！？やっあっにぃさっひあっはや...っああっ
だめっだめ、ぇ...ひぁああっ」
「いいか？一松
まっ...聞くこともないかぁ...
こんなにびくびくしてさ...」
「あ...ひっはぁ...おそまつっにぃさっ...あうっ
んっんっああ...ひはぁっ」
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く
兄さんに触られてぬるぬるする感覚だけでも
頭がおかしくなりそうだ
「あっああっ...もっイくぅ...イっちゃっ...
ひあんっあ...ぁぁああんっ」
精液がでかかったところで、
兄さんが先をグッと押さえた
「ああっ！？い、やぁ...そこおさえちゃぁ...
はなしてぇ...にぃさっあああっぐりぐりしないれぇ
ひっあはっだめ、ぇ...んはっイけなっあうっ」
気持ちいいのと、イけない感覚がぐるぐるとまわって
ぞくぞくする...
兄さんは僕の穴に指をいれると、くぱぁっと開く
「あっあっ...んんっふあっやっ...あああっ
ひらいちゃだめぇ...あんっひはっんにゃぁ...」
「よく開くなぁ一松のは...
入れてもいい？もう我慢できないんだよね
お前の声と顔がエロすぎて...一松ぅいいだろぉ?」
「いいよっんあっはっ...にいさんのちょうだいっ
入れてぇ...僕のことめちゃくちゃにしてぇ...ッ」
「ほんっとお前エロいし、かわいすぎッ」
兄さんは自分のズボンを下げると
はち切れんばかりに大きくなったソレを僕の中にいれた
「あはぁっんっああっひんっ
やぁんっい、ああっソコっだめぇ...っ
あっあっ...もおっ...んんんっひああっふあんっ」
「一松ッ」
「ふっあッッんんっひっひぎっあっひぃあっ」
「っく...あ...イ...くっいちまつっ」
「ふえっああっ...ん...
あッ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
僕たちは一緒にイき、果てた
意識を手放した
...起きると兄さんの背中の上で、暖かかった
こんな幸せがずっと続くといいね、兄さん...
次回はカラーです
なかなか更新ができないかもしれませんが、
よろしくお願いします！
- Re: おそ松さんＢＬ小説！一松受けがほぼ(Ｒ指定ほぼ) ( No.31 )
- 日時： 2016/04/01 20:24
- 名前： 色松girl
わー♪ カラ一楽しみ！
- Re: おそ松さんＢＬ小説！一松受けがほぼ(Ｒ指定ほぼ) ( No.32 )
- 日時： 2016/04/04 17:41
- 名前： 優魔
すごく面白いです！
ただちょっと、
一回が長すぎる気がします(^ ^;)
短いのを数回投稿した方がいいですよ！
頑張ってくださいっ！
- Re: おそ松さんＢＬ小説！一松受けがほぼ(Ｒ指定ほぼ) ( No.33 )
- 日時： 2016/04/07 22:56
- 名前： 紫担
面白いです！更新楽しみにしてます！
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