大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんBL小説!一松受けがほぼ(R指定ほぼ)
- 日時: 2016/01/07 15:55
- 名前: 一松LOVE
僕?皆さんご存じの通り
松野家伝説の六つ子、4男の松野一松。
題名の通り、僕たち六つ子で小説書くんだって
僕が受けっていうなんともクズな小説…
僕がアンアンいって
股開いてケツつかれてるとこみたいの?
まぁ、人の趣味はどうでもいいけど…
そんな小説がみたい人、
僕が受けな小説がみたい人にオススメだよ
Rいくのがほとんどかもしれないし、
いかない甘々なのもあるかもね
……そんなのでもいいの?
……へぇ、いいんだ。
じゃあ気軽に読んできなよ
更新できない時とかもあるかもだけど
適当に見てやって
by,一松
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- Re: おそ松さんBL小説!一松受けがほぼ(R指定ほぼ) ( No.10 )
- 日時: 2016/01/08 20:20
- 名前: 一松LOVE
続き
一松がカラ松とヤってます
「はっ……はぁ……」
「大丈夫か?一松」
「……うん」
顔を真っ赤に染めて俺を見つめる瞳がキラキラと輝いていた
「一松…お前ってM、だよな?」
「……な、に」
「はっきりしろ…犬」
一松はビクッと跳ねた
「は、はい…僕はMです…」
一松はさっきとは違い、うっとりとした顔で見つめる
「おい」
「なに」
「しゃべってんじゃねぇ、クズが…
汚い液まで垂らしやがってっ…」
「あはっ……すいませ…んっ」
「犬の分際で人間様の言葉でしゃべんな」
「すいませっ…」
「違うだろぉ?犬なんだからワンだろ?いえよ、犬」
「…っワン」
「いいだろう…許す。
お前はどうして欲しい?いや、聞く必要もないか」
「っ!!!!」
俺は思いっきりたちあがっていた自身を一松のナカにいれる
「はぁああっ!!やあっ…からまつっっっ!!うあっ」
流石にここまで来るとSも演じられないし、普通に戻る
「フッ…いいだろう?Mなお前にはちょうどいいか?」
「もっとぉ!もっと突いてぇぇ…
ね?ねっ?おねがっ…ぁぁあんっっ」
ズッズッ!と突き上げると一松は大きく喘ぐ
「はぁんっひ、あっっあっ!んん!
からま、ちゅ…ひあっ!!」
一松を突いてると俺の体に白い液体がかかった
「ひはっ…も、やめっ……
からまつ!だめっもう…むりぃ!ひぁうっふあっあっやぁ!」
「俺がまだ終わってないだろ?」
微笑むと一松は一瞬硬直したが俺が突いたことにより動き始める
「あはっ…はぅあっ!うあっひぃぁあっっ」
「っく……はぁんんっっいちま、つ!」
俺は一松のナカに出した
一松はぐったりとしていた
涙を流していたがそれは枯れ、後がついていた
「から、まちゅ………」
「ん?」
「やりすぎ」
「すまん!でもお前が可愛いから!」
「……許す。」
「え?」
「気持ちよかったから」
「……さんきゅ!…で、俺S役上手くできてたか?」
「あはっヒヒッ…」
うっとりとこちらを見つめるということはよかったのだろう
「よかったぁよぉご主人様ぁ」
まるで目がハートのようだった
「そうか、それはよかったな」
「……えへへ…」
「なぁ」「ねぇ」
「「あっ」」
「えっと、今日ここにとまらないか?」
「……むりでしょ」
「そうだよな、金ないし……」
俺はもう少し二人きりでいたいけどあきらめた
俺は一松とシャワーをあび、また手を繋いで帰った
一松はそっと呟いた
__大好き
「俺も大好きだ…愛してる一松」
☆★END★☆
この色松は終わりです
楽しんでいただけましたでしょうか?
楽しんでいただけたなら幸いです
▼△▼△次回予告△▼△▼
次回は僕はモブ野郎に拉致されるよ
んで持って犯されるよ
…全く嫌な話だなぁ
カラ松兄さん以外に抱かれるなんて………
気にするなよ?
ちょっ!カラ松兄さんにはいわないでよ!?
by,一松
- Re: おそ松さんBL小説!一松受けがほぼ(R指定ほぼ) ( No.11 )
- 日時: 2016/01/09 22:19
- 名前: 一松LOVE
モブ一です!
前の色松は付き合ってるって言うのを使って
色松は付き合ってます
前ので一松、初めてを取られていますが、
コレではモブにとられます
繋がってるところと繋がってないところがありますが
読んでいただけるといいです
僕はいつも朝遅く目が覚める
朝っていっても正午前後だけどね
でも今日は朝早く目が覚めたんだ…
なんだか胸騒ぎがして……
兄弟や親にそれといった様子もなかったし…
気にせずいつも通り猫に餌やりにいったんだ
でも…それこそ危なかったんだ
路地裏にいくと猫が出迎える
「おはよう」
僕はニコリと微笑んだそんな時、
後ろから音がした
誰か来たんだろうか?そう思ってふりかえると
二、三人の不良をつれた男がたっていた
「無防備だね君…すぐ襲われそう……」
「は?なにいってんの?てか誰?」
「控えめにみえて威勢がいいね、そそるよ」
「なにいって…」
猫はもう逃げていて、
僕は後ろに一歩下がると後ろから押さえられ動けなくなる
「っ!はなせっ」
「いいね君、ほんと…犯したくなるよ」
「っう…!」
ぴくんっと体がはねる
僕のモノをズボンの上から撫でる
「ひっ…やめっ……」
「へぇ…なかなかいい反応するね??」
僕のモノをぐりっ押す
「はぅ!…い、や……ひはっ」
「いいね、いいねかわいい…かわいい」
「やっあっっ…んうっふあぁぁ…!」
ズボンの中に手を入れられ直接揉むようにして触られる
気持ちいい、でも、いやだ
知らない人に犯されるなんていや
でも体は正直だった
「ひあっやぁ…んっくぅ…ああっ」
「君のコレすごく元気じゃん?こりゃ楽しめそうだ」
「ああっあっあっんあっひっ…」
「先がいいのかな?君のはすごくヒクヒクしてるよ?」
「いやっ先、いやぁ…やだっんはぁっあっやっあ…ひぅん!」
自分の体を走る快感が、押さえきれない声が、僕をぞくぞくさせる
「んあっひ……ふあっひぃぁあっっ」
僕は震えた高い声を上げイってしまった
息を荒くしていて、何も考えられなかった
「はぁ…は、ぁ……んっは………」
「ほんとかわいい、いれちゃってもいいのかな?」
「えっ?」
僕を犯している男は僕の首筋を舐めながら
後ろの穴に指を突っ込んだ
「ひぁん!!だめっ…ひはっんんっやあっっ…!!」
後ろの穴に来る処女特有の痛みと、首筋の快感がぐるぐると廻る
「ああっや、だぁ……!ひあっんう!んはっいやっあっ」
後ろの穴から聴こえるくちゅくちゅという水音が
更に興奮し感度を高める
「あっひあっんあぁっ」
二度目のイかされたという感覚は
己を興奮させるものでしかなかった
他人に犯されて奪われる
それも無理矢理に…
マゾな僕には充分だった
「んやぁ、もう……やめてぇ……」
「うわっガチで理性もたねぇや…いれちゃおー☆」
「や、やめろっっ」
空いていた足で蹴ってやると、
相当それが気に入らなかったのか
僕の後ろの人を退かせて僕を押し倒した
「蹴りやがって…なぁ?どうなるんだろうねぇ??」
「なにいって……っ!?いたぁ!!」
ズボンの上から思いっきり踏まれる
ズボンの上からでもわかる、
ぐちゃぐちゃと粘液が混ざりあう音、確かな強い快感
「うぁあっぁああっ…」
快感によがる声ではなく、僕の声は悲鳴のようだった
「いやっいやっ…そんな…しちゃ……!」
「お仕置きだ、受けとれ」
足を上げると思いっきり僕のを踏み潰した
「ぁぁああああっ!!」
それは“痛み”であるのに僕はそれを快感と感じてもう一度達してしまった
そのあと僕が男をみると、
男は僕をうつむきにさせてズボンと下着を下げる
相当気がたってしまったのか、
乱暴に僕を突き上げていた
僕はそれを純粋に快感にしてしまい、声を上げていた
そのうち意識は薄れ、途絶えた
起きると男たちはいなくて、ズボンと下着ははいていた
起き上がるとボロボロの服とチョロ松兄さんとカラ松兄さんが見えた
「一松!?大丈夫か!?」
「え?カラ松兄さん?えっ?えっ?ここは?え?」
一人困惑しているとだんだんと記憶がよみがえった
顔が青ざめていくのがわかる
「一松?何があったの?」
「ちょっと猫がおそわれてて、
助けようと思ったら…返り討ちにあった…」
「嘘だな」「嘘だね」
「え?」
「正直にいって?俺たち一松のこと怒らないから、ね?」
チョロ松兄さんが俺に優しく話す
「だから、助けようとして…っ」
「一松ぅ?正直に言わないとお兄ちゃん起こるぞぉ?」
声の主はおそ松兄さんだった
「おそ松兄さん??」
「ねぇ…一松、俺ら兄さんだし、俺はひとつ上だけど…
せめて、おそ松兄さんには言ったら?
長男だし……クズだけど」
僕はおそ松兄さんよりもカラ松兄さんをみた
「カラ松兄さんに、話す」
「えっ、俺じゃねーの!?」
「…いいじゃん…
僕にとっておそ松兄さんとカラ松兄さんの存在価値が違うの」
「えっなにそれ、お兄ちゃん怖い!
存在価値ってなに!?
俺長男様だぜ!?人間国宝だぜ!?
そんなイッタイ方がいいの!?なんで!?」
「おそ松兄さん、忘れたの?
もうすでに一松とカラ松は付き合ってるんだから」
「そっか、忘れてたぁ」
「もぅ…いくよ」
僕はカラ松兄さんと二人きりになった
「一松、何があった?」
「おか、された」
「は?」
「知らない男が僕をめちゃくちゃにしたの…
怖くて怖くて…でもやめてくれなかった……!
嫌だっていったのに……」
「…大丈夫。俺は…お前のことを起こったりしないよ
だって俺が保証するさ、お前が可愛いからな…!
それにお前は抵抗したんだろ?
それでいて、俺も助けれなかったしすまん」
「…にいさっ……」
僕は手を伸ばした
兄さんは僕を優しく抱き締めてくれた
襲われたことなんて忘れてしまっていた
そんな優しい空間が、この世界がずっと続けばいいのにと思った
END
モブ一は終わりです
▼△次回予告△▼
あのね!次はきっとみんなでやきうするの!
そうやきう!!!
え?ちがう!?やきうじゃないの!?
うわーすっごくへこむー!
でもね!でもね!
今度は一松兄さんをみんなで愛するの!
そ、そううけっていうのかな?
簡単にいうと!そう!S○X!!!
兄さんとS○Xとかいろいろすんの!
楽しみにしててね!!!
by,十四松
- Re: おそ松さんBL小説!一松受けがほぼ(R指定ほぼ) ( No.12 )
- 日時: 2016/01/17 14:46
- 名前: oh…yeah…
ぅおっしゃぁぁああああ!!!
イッチ受けあざぁーーす!!(感動)
一松まじ可愛いです(^p^)天使だ天使
一松受けって割と少ないんですんっごいありがたいです!
頑張ってください!
- Re: おそ松さんBL小説!一松受けがほぼ(R指定ほぼ) ( No.13 )
- 日時: 2016/02/11 16:38
- 名前: 洋梨
初めまして! 洋梨と申します! 一松総受けに餓えて、ここに来たのですが、皆さんの妄想力が羨ましいです!後、よろしければ私も一松受けを、書いてもよろしいでしょうか。 良ければ反応お願いします!
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