大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受け小説(確実にR18)
- 日時: 2016/05/23 22:20
- 名前: 洋梨
こんにちは。洋梨と申します! ここでは、「おそ松さん」のBL小説を書いていきます!苦手な方は逃げた方が良いですよ!(笑)がっつりエロ書いてくと思いますんで! リクエストしていただければ、想像(妄想)のある限り、書いていくつもりです!
書きたい物
・身長差カラー(カラ…八頭身 ー…三頭身
リクもらった物
・おそー
・チョロー(書き途中)
・トドー(完結)
・十四ー
今書いている物
・チョロー(SM)
書き終わった物
・トドー
ー松受けが好きすぎて挫折しそうな物
・ーカラ
↑
ー松が攻め!!!!!!!!!!!!!!
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- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.47 )
- 日時: 2016/02/21 09:39
- 名前: 洋梨
いぇーーーい!いっちの処女がこれでなくなるぜいえーーーーい…………
続き
「えっ……」
一松兄さんの顔は、サーッと青ざめていった。
「どうしたの?」
「いいよねって……なにが…?」
「なにって……」
「セックス」
「!?」
「いやいやいや!!待てって!!僕はお前の兄貴だぞ!?そいつに、お前の挿れるとか、おかしいから!!!」
「僕は、一松兄さんで、童貞卒業したいんだけど」
「僕が嫌だ!!童貞より先に、処女なくすとかないから!!!」
「うるさいなぁ…」
僕は思いっきり一松兄さんのなかを突き上げる。
「ひっ…ぐ!?」
「あ…あう…やっ…だぁ……」
「あーぁ泣いちゃった」
「やっ…だぁ…ひっく」
「一松兄さん…」
「ぅぐっ…なんだよぉ…」
「その顔、そそるだけだから」
「!?っあっ!?やっあうっまっ…へぇ…っ」
「ほんっと…可愛すぎでしょ…」
「ひっうっ……かっ…わっいいって……いうなぁ…っ」
「んーっ浅い所に、あったよね?」
「ひっう、なにが…?」
「前立腺」
「!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.48 )
- 日時: 2016/02/21 10:05
- 名前: 洋梨
続き
いっち視点
はっ?いや、まていれられた時に、分かったけどトド松の僕のよりデカイよ?そんなんで、ぜんりつせん?突かれたら、壊れるから!!
「ちょっ!ストップ!!」
「えっ何?」
「何じゃねーよ!!」
「え、トド松の…///で!ぜ、前立腺?を突く………の?////」
しまったああぁぁぁぁ自分で恥ずかしくなったあああぁぁぁ
「そうだよ?」
「へっ、ちょっまっ「待たない」
「ひゃあああ!?」
「おっ、ここかぁ」
トド松は、そこを執拗に突いてくる。
「うああぁっ…ひぐっあっぅうっ」
「あれ?また、イっちゃったの?」
「もー、一松兄さんは…」
「婬乱だなぁ」
「っ!?」
トド松が、その言葉を言うと、何でか知らないけど…
ゾクッとした
「っ?何?いきなりキツくなったんだけど…」
「あっもしかしてぇ…」
…ヤバイ!こいつが何かに、気づいたら僕は、これから、大変な事になる…!
「一松兄さんってさぁ…
ドM?」
その時、僕の中で何かが目を覚ました
ーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.49 )
- 日時: 2016/02/21 13:18
- 名前: るるシェ
いやあああああああああああピギャアアアアアアアアア
いいいい一松可愛すぎですかぁあああああ!!!
超可愛いです...ドMか...っ、どうなっちゃうんだいっち...
いいぞいいぞ、その調子でいけトッティ!
いっちー処女卒業おめでとうございます。
続き楽しみです!!
- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.50 )
- 日時: 2016/02/21 14:04
- 名前: 洋梨
続き
「へー、一松兄さんMなんだぁ」
「ちっちがっ…」
「じゃあ、試してみる?」
「えっ?」
僕は体位を変える。一松兄さんの方を見ると背中が見える体勢だ。
「じゃ、いっくよー」
そういうと僕は一松兄さんの尻を軽く叩いてみた。もちろん、とても軽く。
「ひぅっ!?」
後ろが、しまった。やっぱりだ。一松兄さんは、
Mだ
「なに?今の声♪」
「あっ…ちっちがう!」
「何が違うの?メイド服とネコミミなんかつけてさぁ。弟に犯されて、尻叩かれて甘〜い声で喘いでる一松兄さん」
「んくっ…ち、がうぅ」
「涙目だよぉ♪一松兄さん」
「あうぅ……」
「このままで放置する?それとも、動いてほしい?」
「っ……////言わなくてもわかるだろっ……」
「えーわかんないなぁ♪」
「なっ…!」
「ちゃんと口にして言ってよ♪」
「っ…!」
「ほら、このままでいいの?」
「〜〜〜〜っ////」
「…の………にっ…トド……の……れて、こ……て………」
「もっと大きな声で言わないとわかんないよ?」
「!!」
「ほら、早く♪」
「ぼっ!僕のなかにぃっトド松の挿れて、擦ってくだしゃいぃっ!」
「!!」
(可愛すぎでしょ)
「わかったよ」
「 ひああぁぁぁっやっはげっ…しいっ、もっ、と…ゆっくりぃっ」
「や〜だっ♪」
「!!!!あっ、まっへぇ、イきしょうりゃかりゃぁっ」
「いいよ、イきなよ一松兄さん」
正直僕も、限界だしっ…
「うあぁぁっぁぁっ」
「っ!!」
そこで僕達は、力尽きた。
「ただいま〜」
他の兄弟が帰ってきたようだ。
「ん?何二人共顔赤くしてんの?」
「〜〜っ!!」
十四松兄さんは、すっかり忘れて泥だらけになって帰ってきた。この後も、他の兄弟達は、知るよしも無いだろう。この、一松兄さんと僕の普通じゃない関係を……。
ーーーーーーーーーーーーーーー
終わり
やっと終わったああぁぁぁ
次書くものが見当たらない!という訳でリクエストください!!!
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