大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受け小説(確実にR18)
- 日時: 2016/05/23 22:20
- 名前: 洋梨
こんにちは。洋梨と申します! ここでは、「おそ松さん」のBL小説を書いていきます!苦手な方は逃げた方が良いですよ!(笑)がっつりエロ書いてくと思いますんで! リクエストしていただければ、想像(妄想)のある限り、書いていくつもりです!
書きたい物
・身長差カラー(カラ…八頭身 ー…三頭身
リクもらった物
・おそー
・チョロー(書き途中)
・トドー(完結)
・十四ー
今書いている物
・チョロー(SM)
書き終わった物
・トドー
ー松受けが好きすぎて挫折しそうな物
・ーカラ
↑
ー松が攻め!!!!!!!!!!!!!!
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- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.3 )
- 日時: 2016/02/14 14:25
- 名前: 洋梨
基本は、一松総受けが好きですが、何でも好きですし美味しいです!リクエストお願いします!
- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.4 )
- 日時: 2016/02/13 20:28
- 名前: 洋梨
続き
「恋愛的にって………」
正直言って俺は、一松が好きだ。しかも恋愛的に。兄弟で同じ顔なのに好きっていうのはおかしいかもしれない。だけど、やっぱり俺は一松が好きだった。それに……皆は隠しているけど、他の兄弟が付き合っているのを俺は知っている。付き合い始めたのは、高校くらいからで今でも続いている。
「で、結論は?」
「へっ?」
「今まで考えてたんじゃないの」
「あ、あぁ」
「ふるならふったら」
「いや、そういう訳じゃなくて……」
「なら、好きなの」
- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.5 )
- 日時: 2016/02/13 20:48
- 名前: 洋梨
続き
「あぁ……///」
「えっ」
「え?」
俺は、ちゃんと『あぁ』と言った。そしたらなぜか一松は、驚いた顔をした。
「えって…だから俺は、一松の事が好きだって……」
そう言うと、一松は、赤面しながら座り込んでしまった。
「だ、大丈夫か?」
「断られるかと思ったぁぁぁ……」
「こ、断るわけないだろ!」
そう言ったら一松は、赤面から変わって口の端を上げて、
「カラ松は、俺の事が好きなんだよな?」
「?あぁ」
「ならもう、我慢する必要ないよね…?」
「えっ?」
- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.6 )
- 日時: 2016/02/13 21:24
- 名前: 洋梨
続き
そう言うと、一松は俺を押し倒してきた。
「えっと……いちま…
なにをするのか、聞こうとしたとき口が塞がれた。一松の唇が俺の唇に重ねられたようだ。すると、だんだん息が出来なくなってきた。一松の胸板を叩いた。が、一松は離してくれない。やっと口が離れたと思ったら、すぐに口を塞がれる。と思ったらすぐさま歯と歯の間に舌を入れてきた。 「はっ……ふっ…まっ…へっ…いちまっ…」
「まひゃない(待たない)」
一松の口と俺の口がやっと離れた。銀色の液が一松の口と俺の口をつたう。
「本っっ当可愛い……」
「へ………?///」
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まだ続きます。次18禁いくかもしれません。
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