大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受け小説(確実にR18)
- 日時: 2016/05/23 22:20
- 名前: 洋梨
こんにちは。洋梨と申します! ここでは、「おそ松さん」のBL小説を書いていきます!苦手な方は逃げた方が良いですよ!(笑)がっつりエロ書いてくと思いますんで! リクエストしていただければ、想像(妄想)のある限り、書いていくつもりです!
書きたい物
・身長差カラー(カラ…八頭身 ー…三頭身
リクもらった物
・おそー
・チョロー(書き途中)
・トドー(完結)
・十四ー
今書いている物
・チョロー(SM)
書き終わった物
・トドー
ー松受けが好きすぎて挫折しそうな物
・ーカラ
↑
ー松が攻め!!!!!!!!!!!!!!
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- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.67 )
- 日時: 2016/03/03 22:31
- 名前: 色松girl
更新ありがとうございます!
玩具プレイに束縛プレイ・・・どれも私が大好きなプレイではありませんか!
全力で推奨します←←
- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.68 )
- 日時: 2016/03/04 21:14
- 名前: みたらしだんご
最高っす!!ありがとうございます!
年中松好きですわ〜〜
- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.69 )
- 日時: 2016/03/05 17:05
- 名前: 洋梨
コメありがとうございます!!!さ、最高だなんて、そそ、そんなあぁぁ!!
続き
チョロ松視点
「チョ、チョロ松兄さん…」
「なに」
「あの、さ……これ、外して…」
「なんの事?」
「へっ!?」
「僕は、ナニを外せばいいの?」
「あ、う……///」
「しかも、僕に頼む時はちゃんと『オネダリ』しないと駄目だろ?」
「〜〜〜っ……!!」
一松は、震える手で、自分のジャージを下ろす。
「こ、これ…」
「見えないんだけど」
僕の目の前にあるのは、今にも達しそうな一松のものだ。
「ほら、見える体勢にしてよ」
常識人なんていう肩書きは、一松と付き合ってから捨てた。もっと一松の恥ずかしがる顔が見たいんだ。
一松は太ももを持って上に上げた。
「こ、これぇ……取って下さい………!!」
一松の中には、ローターとバイブが入っていた。まぁ、僕が入れたんだけどね。
「いいよ」
僕は、一松に手を伸ばした。
- Re: おそ松さんBL小説※一松受け多め(Rつきます) ( No.70 )
- 日時: 2016/03/05 23:03
- 名前: 洋梨
続き
チョロたゃ視点
あー、でもなぁーなーんか出すの惜しいんだよなぁ。どうしようかな。
「チョロ、松にい、さぁ、ん…!はやくぅ…!」
「あ、うん」
考えてたらすっかり忘れていた。よく考えたらまだ、スイッチ入れてないんだよなぁ。
「じゃあ、出すからね」
本当に出すと思った………?
「んにゃあぁぁぁ!?やっえ、なんで、ぇ…!?」
「このまま、僕が素直に出すと思った?」
「んぐっ、あっひうっ…!!」
「ねぇ、声抑えないと外に聞こえちゃうかもよ…?
「っ!!!じゃ、あ…とめ、てよ…ぉ……!!」
「いやだね」
「ふっ!?んくっんむっ…!///」
僕は、声を抑える一松を無視して、スイッチを『強』にする。
「んうっ…!や、あぁ…!とめ、……!!」
その、声抑えて、顔真っ赤にして涙目でさぁ…ほんっと…………
誘ってるよねぇ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
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