大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受け小説(確実にR18)
- 日時: 2016/05/23 22:20
- 名前: 洋梨
こんにちは。洋梨と申します! ここでは、「おそ松さん」のBL小説を書いていきます!苦手な方は逃げた方が良いですよ!(笑)がっつりエロ書いてくと思いますんで! リクエストしていただければ、想像(妄想)のある限り、書いていくつもりです!
書きたい物
・身長差カラー(カラ…八頭身 ー…三頭身
リクもらった物
・おそー
・チョロー(書き途中)
・トドー(完結)
・十四ー
今書いている物
・チョロー(SM)
書き終わった物
・トドー
ー松受けが好きすぎて挫折しそうな物
・ーカラ
↑
ー松が攻め!!!!!!!!!!!!!!
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- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.27 )
- 日時: 2016/02/14 15:14
- 名前: 洋梨
続き
「おぉ…」
「すっげー!!」
これは…やばい…可愛い……
…………そして、現在に至る。
「で、俺はトド松の言う事聞けばいいの?」
「そうだよーー!!一松兄さん可愛いね!!」
「……うれしくないし……///」
一松兄さんは、顔を赤く染めうつむいた。首や耳まで真っ赤だ。
プツ…ーン。
何かが切れる音がした。多分、僕の理性の糸だろう。
「十四松兄さん、ちょっと外いって野球してきたら?十四松兄さんは、命令できないから、つまんないだろうし」
「何!?二人でセクロスすんの!?」
「まぁ、そんなとこかな♪」
「…へっ!?」
「…………まっ…まじっすかぁぁ〜〜/////」
「じ、じゃあ、二人ともハッスルしてください!!(?)」
「うん、ありがと〜♪」
「おい、トッティ…」
「ん〜?何?」
「嘘は、ついたら駄目だろ…」
「嘘じゃないよ♪一松兄さん♪」
「!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
次回イッチの処女が危ない!
- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.28 )
- 日時: 2016/02/14 21:13
- 名前: 洋梨
続き キャラ崩壊しても私は続ける☆(^q^)
「ちょっ、待てって!トドまっ…」
僕は兄さんの方向に歩いていく。顔を赤くして座りながら、後ろに後ずさる一松兄さんは可愛かった。
「待てって!待てよぉ…」
「涙目だよ。兄さん」
顔を赤くし、涙目な兄さんの頬に触れると、兄さんはビクッと体を動かして僕を見てきた。その目は、驚きと恐怖に満ちていた。
「なぁ、やめようって…」
「罰ゲームで今日一日、僕の言うこと聞いてくれるんでしょ?」
「そっそうだけど…」
「じゃあ、僕の『オネガイ』聞いてくれるよね…?」
兄さんはいつもより低い声で喋る僕を見て、小さく頷いた。
「じゃあまず、ご奉仕してよ」
「へっ…?」
「フェラしてって事♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.29 )
- 日時: 2016/02/14 18:23
- 名前: るるシェ
はっ...はわあああああああ!!!
一松!!超絶可愛いです!!
メイド...?想像しただけでヤバヤバーイです...
鼻血止まらないです...有難うございます!最高です!!
続き楽しみにしてます^∀^
- Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.30 )
- 日時: 2016/02/14 21:55
- 名前: 洋梨
続き
「フェ…!?」
「ほら、僕の言うこと聞くんでしょ?」
「……わかったよ…」
一松兄さんは、僕のを舐めてくれたが、舌の先ばっか使ってチロチロ舐めてくる。
「一松兄さん、そんなんじゃ気持ち良くなれないよ」
そう言って兄さんの頭をつかみ、前後に動かす。
「んぐっ!?うっんむっ」
「うっわ〜一松兄さんの、口ん中あったかいし、気持ちい〜」
「あーヤバイ、もう出そう。口の中に出していいよね?」
「!?」
僕は、一松兄さんの口の一番奥に、僕のを注いだ。
「あー気持ち良かった」
「全部飲んでね♪」
「ん…う…」
「飲んだ?」
「ん…」
「口開けて」
「あ…」
「うん♪全部飲んだね♪いいこいいこ♪」
僕が一松兄さんの頭を撫でると、一松兄さんは少し嬉しそうにこっちを見た。
「はい、じゃあうつ伏せにねころがって〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
コメありがとうございます
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