大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受け小説(確実にR18)
日時: 2016/05/23 22:20
名前: 洋梨

 こんにちは。洋梨と申します!  ここでは、「おそ松さん」のBL小説を書いていきます!苦手な方は逃げた方が良いですよ!(笑)がっつりエロ書いてくと思いますんで!       リクエストしていただければ、想像(妄想)のある限り、書いていくつもりです!

書きたい物
・身長差カラー(カラ…八頭身 ー…三頭身

リクもらった物
・おそー
・チョロー(書き途中)
・トドー(完結)
・十四ー
今書いている物
・チョロー(SM)
書き終わった物
・トドー
ー松受けが好きすぎて挫折しそうな物
・ーカラ

ー松が攻め!!!!!!!!!!!!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.11 )
日時: 2016/02/13 22:44
名前: 洋梨

続き 

「うぅぅ……」
「ほら、早く」
「どうしてもシなくちゃダメか……?」
「うん」
一松は、余裕そうにみえて一松のは腫れていて、息づかいも荒い。   
「っ…わかった」
「!!!」

Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.12 )
日時: 2016/02/13 23:01
名前: 洋梨

続き 

一松視点
(うおおおおおおおお!!まじかああああああ!ふざけて言ったら、まじでやってくれるみたいだあああああ!!この世に生まれてきてよかっっっったあああああ!)
カラ松がぎこちない手つきで自分のに触り始めた。
「んっ…う…」
ゆっくりしたペースで動かしていく。ただ、触れているだけって感じ。  ああああああ!!やっぱ手伝いでえええぇぇぇ!!!だけどここでやめさせる訳には、いかねええええぇぇ!
「もっとペースあげたら」

Re: おそ松さんBL小説(Rつくかも) ( No.13 )
日時: 2016/02/13 23:18
名前: 洋梨

カラ松視点

「へ…?」
「だから、もっと速くしたらって言ってんの」
「でも………」
「ああぁぁぁ!!」
「!?」
「もっと早くやって、早くイッて早くヤらせろ!!こっちは限界なんだよおおぉぉ!!」
「もう、いい!!俺、手伝うから!!!早くイけ!!!!」
「え!?」

Re: おそ松さんBL小説(Rくかも) ( No.14 )
日時: 2016/02/13 23:42
名前: 洋梨

続き

「ひゃああぁぁぁぁ!?///」
一松のペースはいつも、俺がする時よりも、速く、刺激がとても強かった。
「アッまってっイッちゃうかりゃっまっ」
「イきなよ」
と、一松が耳元でいつもより、低い声で囁いてきた。 
「ッッひああぁアァッ」
「じゃ、今度は、俺の番ね」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く 多分、もうそろそろ終わると思うんでリクエストお願いします!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。