大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタロー総受け!小説
- 日時: 2016/02/27 14:50
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
あのーはじめまして...!腐女子の月夜と申します。 駄作だと思いますが、 よろしくおねがいいたします!!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.19 )
- 日時: 2016/03/05 16:31
- 名前: 海月
黒コノシンコノありがとうです…!お疲れですのん
サンドイッチ感謝感謝
またリクエストする時はよろしく!
他にもがんばってくださいね(`_´)ゞ
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.20 )
- 日時: 2016/03/07 22:35
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
こんばんわー...って誰もいないんですけど
なんか小説書かないの寂しくなったんでリクないんですが
書かせていただきます!
誰か見てくれたらいいな.... では遥伸どうぞ!
遥「ねぇシンタローくんっ! 今日僕の家に遊びに来ない?」
伸「え? いきなりなんすか」
シンタロー君は いきなりなんなの? とそんな顔をしていた
でも、そんな顔も僕は好きだ
いきなりだけど、僕はシンタロー君が好きだ
だから、今回僕の家に呼ぶのも、それが理由だ
遥「だって最近遊びにこないし、一緒にいる時間も少ないし...さ?」
僕がそんなことを言うと、シンタロー君はため息をつき、僕をじっとみた
伸「別に今日用事ないし、きてもいいですよ?」
言い切ると、シンタロー君は目を逸らした
あぁ、やっぱりかわいいっ///
遥「ほんと?!やったぁ///」
やった! 今日放課後シンタローくんがうちにくるっ!
楽しみだなぁ...
ーーーーーーーーー
すいませんっ きりますっ!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.21 )
- 日時: 2016/03/12 19:46
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
ピンポーン♪
遥「はーい」
玄関のほうからチャイムがなった
遥「あっ シンタローくんっ///!」
伸「あ、どうも」
扉をあけると、いつものシンタロー君が立っていた
違う所といえば、あったかそうな黒いパーカーだ
伸「あの...先輩....?」
遥「えっあっごめんね!?あっ 寒いからどうぞ中に入って///!」
伸「?」
僕がシンタロー君に釘付けになっているとシンタロー君が声をかけてくれた
伸「じゃあ...おじゃまします...」
と、シンタロー君を家に招くと僕の部屋にいれた
伸「あ、先輩差し入れです」
シンタロー君は はい と持っていた袋を僕に渡した
遥「えっくれるの?ありがとう!あけていいかな?」
さっそくあけると、中にはカステラが入っていた
遥「カステラくれるの?やったぁ あっ食べようか」
僕がそういうと、シンタロー君の顔が少し赤くなった
伸「俺...それ先輩のために買ったんで...えと...先輩だけで食べて欲しい...です...////!」
プツンー シンタロー君の顔が赤く染まったのをみて、僕の頭の中で 自分の理性が切れたのが分かった
ドンッー 気づいたら僕はシンタロー君を押し倒していた
伸「...せ、先輩...?」
シンタロー君は不安げに上目遣いで見つめてきた
ゾクッ... またもや理性が飛んだ
遥「ねぇ シンタロー君...僕さ、がまんきかなくなったみたい...これも シンタロー君のせいだよ...?だから責任とってね?」
僕がそう言うと、シンタロー君は怯えた様な顔をしだした
そして、僕は怯えてるシンタロー君の服に手を突っ込んだ
伸「ひゃ...せんぱい....?」
手が冷たいんだろうか 少し嫌がってる様にみえる
けれど、僕はかまわずシンタロー君の上のモノをいじっていた
伸「ふぇ...せ、せんぱ、せんぱい やめて..んっ...くだ..ひゃ///」
そんなシンタロー君の甘い声に、煽られている僕は、抵抗するシンタロー君の唇に深いディープキスを落とした
伸「んぅ...んん....///むっ...うあ////」
シンタロー君は僕の舌を自分の舌につけないように口内で逃げ回っていたが、苦しいのか息を吸おうと口を開けたとき、僕は彼の舌をつかまえ
シンタロー君の口内を僕の唾液でいっぱいにしてあげた
だって、可愛いから
そして唇からはなれ、シンタロー君をみると、彼は涙目で、目をトロンとさせていた
伸「...っ なんで...こんな...こと....」
彼は息苦しそうに、はぁはぁ...と、喘いでいた
またそんなしぐさが、僕を異常にさせた
遥「ねぇ、シンタロー君 なんでそんなにいい香りがするの?」
伸「は...?」
彼はポカンとしているけど、シンタロー君はすごくいい匂いがする
遥「シンタロー君、いつも甘い匂いがするんだよ 美味しそうな匂いが シンタロー君はやっぱり体も甘いのかなぁ」
伸「は...な、なにいって....ふあっ////ちょ、せんぱ////」
次に僕は彼の体を舐めまわした
遥「あはっ シンタロー君、やっぱり体も甘いよ おいしいよ」
くちゅくちゅといやらしい水音をたて、吸ったり 噛んだりした
伸「あふぁっ////ひゃっ...せんぱ///やめ////」
遥「ねぇ シンタロー君 僕、このままシンタロー君食べたいなぁ...ダメかな....?」
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.22 )
- 日時: 2016/03/12 21:15
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
僕はシンタロー君のズボンを下着といっしょに脱がした
遥「あれ、シンタロー君 もうこんなにねちょねちょだよ? そんなに気持ちよかった?」
僕はシンタロー君に笑いかけると、彼は蚊のなく声のように、「やめて」と、震えた声で言ってきた
遥「やめないよ? だって僕まだ気持ちよくなってないよ?」
そして、シンタロー君の中に自分の指を一、二本いれた
伸「ふあああぁん?!!//// ひゃああああぁ/////!!」
シンタロー君は体を大きく反応させ、涙を流した
ゆえに、シンタロー君の中で指をかきまぜた
伸「ひゃああああん////やっ、やめっ///ああ////!!」
遥「ふふっ シンタロー君よっぽど気持ちいいんだね///」
そして、中にいれた指をぬいてあげた
伸「あっ...はぁはぁ///」
遥「ねぇ 僕の、もういれていいかな?」
僕のモノはもう限界だった
伸「えっ...だ、だめっ やめてっ...あっ」
ズブッと、水音をたて、僕はおもいっきりシンタロー君の中にいれた
伸「ああん!!////ひゃ やめっ////んああん////!!」
遥「んんっ...っつ、あついねっシンタロー君のなかって」
伸「いやあぁっ///い、いたい いたいですっ////あんっ!!」
シンタロー君は苦しそうに喘ぐ それがたまらなく愛らしい
僕は腰を動かした そしたらシンタロー君はそのたびに喘ぐ
遥「ねぇシンタロー君 いっしょにイこう?」
そして僕らはイった
終わって、シンタロー君は気まずそうに帰っていった
僕もまずいことしたかなと思った けど、やっぱり忘れられない
シンタロー君のあのえっちな顔が脳裏からはなれない
また僕の知らない一面が見れた
シンタロー君の中に射精した感覚がまだのこってる
シンタロー君の温度も、匂いも、味も、
すべてのこってしまった
それが僕のはじめての感情
それが僕の異常な感情
END