大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマ君総受け!
- 日時: 2016/06/06 17:02
- 名前: かかるま
こんにちは!はじめまして!
かかるまと申します。
カルマ君の小説をどんどん(?)書いて行きたいです!
小説書くの全然上手くないけれど…
カルマ君が可愛すぎて…
リクエスト待ってます。
更新かなり遅くなる時があります…ご了承ください!
業「え、なんで俺受けになっt「可愛いから」はっ?!」
ってことでよろしくです
- Re: カルマ君総受け! ( No.35 )
- 日時: 2016/11/05 23:06
- 名前: iPad売られたかかるま
iPad売られたーーーー
というわけなのでいい感じにできた小説消滅しました←
iPad売られたんでなかなか来れないと思います…
(これもお父さんの。履歴消すからバレないと思うが…)
申し訳ない…
- Re: カルマ君総受け! ( No.36 )
- 日時: 2016/11/07 06:42
- 名前: もこもこさん
マジっすか……!?
あ、元バナナ煮オレっす。
うぅ、待ってますねー!!
- Re: カルマ君総受け! ( No.37 )
- 日時: 2016/11/10 20:19
- 名前: 晴@クロハ天使
暇だから書いちゃう。
学カル
学秀side
今日、僕は赤羽の家に泊まりに来た。
ご飯を食べ、一緒に寝た。
「あさのクン!!」
「ぐふっ…」
寝てる僕のお腹の上に何かが乗ってきた。目をこじ開けその方向を見ると...
小さい赤羽がいた。
___
「...で、朝目が覚めたらそうなっていたのか。」
「そーゆーこと。」
服はそこら辺にあったシャツを一枚来ているらしい。
...まあサイズは合っていないが。
「何か心当たりは?」
「んー...あるっちゃあるんだけどね...」
だが適当に笑って誤魔化すだけで、話そうとはしない。
隠す必要なんてあるのか?
「何故言わない?」
「いや、うーん...じつは、さ...」
彼の話によるとこうだ。
昨日、学校にて友達と話していたら、その友達にポッキーの日、と言う理由でポッキーを渡されたらしい。(まだ始まっていないが。)しかも手作り。
...他人からもらったものを食べたのか...
嫉妬や執着心が沸き上がるが、それを抑える。
「随分と細いな。筋肉もあまりついていない。」
横腹辺りに触れた。
「ひっ!?」
すると、相手の身体が大きく跳ねた。
「...なんだ、いつもより敏感だな?」
「え、いや...」
相手に近づきながらわざとらしく聞いてみる。
近くなると相手もジリジリと後ろに下がるが生憎そちらの方向は壁。
すぐに背中がついて、その瞬間僕は相手の手を抑えた。
「ちょっ...と、何?今のオレに興奮してんの?へんたーい。」
「口は相変わらずだな。でも、力の差は圧倒的に僕の方が上だろう?」
手を引き剥がそうとしているのが分かるが、全く力が入っていない。
「は、なせ、この猫かぶり腹黒生徒会長!!」
「火に油を注いだな。少々お仕置きが必要みたいだ。」
どんどん相手の顔が青ざめていく様子がわかる。
それでも手は離さない。
「あ、あさのっ…!やめ...」
「止めない。」
言葉を塞ぐようにキスをする。舌を入れればすぐに静かになる。
「ぅ、ん...!や...」
やだ、それだけは聞き取れた。
口を仕方なく離してやる。
「嫌?何が?」
「だって、こんな風に無理矢理...じゃなくて、もっと普通に...」
...そうだ、今の赤羽は子供。無理矢理したら壊れるだけだ。
「そうか、悪かった。」
ぎゅ、と相手を抱き締める。赤羽はとても嬉しそうな顔で「大丈夫」とだけ言った。
***
続くかも(?)
- Re: カルマ君総受け! ( No.38 )
- 日時: 2017/02/18 16:02
- 名前: かかるま
お久しぶりです!かかるまです!
暗殺教室終わってしまいましたね…
お知らせです!なんと!なんとですよ!
日曜日だけここに来れる確率が上がったんです!
なので毎週日曜にここ更新します!
暇な時に来てください
誰も来なかったら泣く