大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマ君総受け!
- 日時: 2016/06/06 17:02
- 名前: かかるま
こんにちは!はじめまして!
かかるまと申します。
カルマ君の小説をどんどん(?)書いて行きたいです!
小説書くの全然上手くないけれど…
カルマ君が可愛すぎて…
リクエスト待ってます。
更新かなり遅くなる時があります…ご了承ください!
業「え、なんで俺受けになっt「可愛いから」はっ?!」
ってことでよろしくです
- Re: カルマ君総受け! ( No.23 )
- 日時: 2016/08/14 11:49
- 名前: バナナ煮オレ☆←
じゃあ書くぜ!!
うーん、お得意の渚カル♪
設定としては…渚が放課後にE組にしばらく居残っていて
そこでカルマも残り、急激に発情して渚にねだる←
つまり誘い受け←
渚Side
渚「カルマ君、帰ろっか……、……!?」
…急に何かがぶつかってきて、壁に押し付けられた。
その何かは…カルマ君だった。
カルマ「ね、渚君…」
顔も赤く染まっており、瞳は潤んでいて色っぽい。
カルマ「…セックス、しよ?」
渚「えっと…ここで?」
カルマ「うん」
見た感じ、発情しているようだ。息も荒いし…
カルマ「お願い、渚君…」
渚「っ…誰かいたらどうするの…?」
カルマ「大丈夫だって、旧校舎見回りしたけど、俺達以外いないよ。」
こうなるとカルマ君は絶対に止まらない。
…ダメだ、断れない。
渚「…仕方ないなぁ…」
するとカルマ君は嬉しそうに微笑む。
…でも、手加減はしないからね…?
一旦切る!
長くなりそう…←
- Re: カルマ君総受け! ( No.24 )
- 日時: 2016/08/14 13:28
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続き!
渚Side
カルマ君を押し倒し、キスをする。
簡単に声が甘くなってきて、しばらくしてから口を離す。
すると、上半身を起こし、僕のズボンのチャックを下げてくる。
カルマ「ここ、俺にやらせてほしい…」
渚「いや、でも…」
カルマ「いいから…」
すると、急に咥えられる。
カルマ「んっ…く…」
渚「ちょ、と、カルマ君…!」
一旦切るー!
- Re: カルマ君総受け! ( No.25 )
- 日時: 2016/08/14 16:28
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続きー!
カルマSide
渚「はっ、ぅ…」
どんどん大きくなって、固くなる。
咥えるのが大変だ…。
カルマ「…らしてひーほ?(だしていーよ?)」
渚「そこで、喋んないでっ…!」
すると、口の中で果てる。零さないよう、全て飲み込む。
カルマ「ん、は…凄く濃い…」
渚「…まさか、飲んだの?」
カルマ「そうだよ?」
渚「っ…!ちょっ、あれを!?」
カルマ「美味しかったよー?」
笑顔で答えるけど、渚君は「そんなわけないでしょ…!?」とか言ってる。
えー、ほんとに美味しいんだけどなぁ…
カルマ「…ねー、渚君。俺ちゃんと中綺麗にしといたから…」
渚「…わかってるよ」
渚君に脚を広げられる。正直この体制も恥ずかしい。
俺は鞄に入れていたローションを取り出す。
渚「なんで持ってんの…」
カルマ「もしもの時のため。」
渚「…(どんな時なのそれ…)」
すると、ズボンと下着を脱がされる。
渚「…あれ、もう勃ってる…僕の咥えてて興奮した?」
カルマ「っ…///」
自分でも顔が赤くなるのが分かる。
渚君は、ローションを手で温めてから俺の中に指を埋めてく。
渚Side
カルマ「ん、ぅ…」
渚「前より簡単に入るけど…もしかして僕がいなくても1人で慣らしてた…?」
カルマ「なっ…いいから早くしてよっ…」
どうやら図星らしい。
…今度カルマ君の自慰見せてもらおうかな…
なんてね。
案外早く二本目の指が入る。
そこで、うろ覚えだが彼の反応が良くなるところを刺激する。
すると彼の身体が跳ねる。
カルマ「っあ…!ん…や、ぁう…!」
渚「…気持ちいい…?」
カルマ「ん、気持ちっ…い…」
なんだが前より感度がいいような…
何回もやると敏感になってくのかな?
一旦切る!
何回も切ってすまん(汗)
- Re: カルマ君総受け! ( No.26 )
- 日時: 2016/08/15 22:49
- 名前: かかるま
バナナ煮オレ☆←さん
すごい上手ですね!文才くれぇぇぇぇぇ!
では続きを…
業(前原は気持ちよくなるって言ってたけど…痛い。)
前「うりゃ」
ぐりゅっ
業「!!おくっ、当たってる…///」
前「気持ちいいか?…そろそろ電源をっと…」
カチッ
前原が何かを押した
ヴィィィィィィィ…
業「あっ///っん!やっ…おきゅ!おきゅでまわってるっ///」
前「もっとして欲しいのか?」
業「ヤダッ!とめてぇ…///」
カチッ
業「え……」
前「カルマの望み通り止めたよ?」
業「ヤダ…とめないで…///」
前「止めてって言ったのはカルマじゃん。…まあでもおねだりしてくれるなら考えようかな?」
業「する!するから!…あとこんな機械じゃなくて…その…辛そうな前原の…おちんちんが欲しい…」
前「じゃあ『このケツマンコをちんこで犯してください』って言ったらやらないこともないけど?」
業「ヤダ…」
前「言わないと辛いぞ?(俺もやばいかも)」
業「うぅ…////こ、この…ケツマ…ンコをち、ちんこ…でお、犯してください…////」
前「よくできましたっ!」
ずっ!
業「ひあぁぁっ///前原っ!まえはらっ///」
前「このときくらい下で呼んでよ」
業「ひ…ひろとっ////」
前「うわ…締めつけ…すご…」
業「っも…イッちゃ…」
前「っ!俺も…」
ドクンッ
………………
業「ねえひろと…」
前「ん?」
業「おねだりの時にさ、ケツマンコって言ってたじゃん?」
前「おう」
業「…ケツマンコってなに?」
前(そこからだったかぁぁぁぁ!)
END
終わった!
なんか頼まれてたおねだりと違う気が…
相変わらず駄作でごめんなさいm(_ _)m