大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カルマ君総受け!
日時: 2016/06/06 17:02
名前: かかるま

こんにちは!はじめまして!
かかるまと申します。
カルマ君の小説をどんどん(?)書いて行きたいです!
小説書くの全然上手くないけれど…
カルマ君が可愛すぎて…
リクエスト待ってます。

更新かなり遅くなる時があります…ご了承ください!
業「え、なんで俺受けになっt「可愛いから」はっ?!」
ってことでよろしくです

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Re: カルマ君総受け! ( No.11 )
日時: 2016/06/13 23:07
名前: 黒龍

わっふぃ!!!
腐はははッ!!良いですね!嘘ついちゃうの!!カルマもかわいいし....!!!
え!?俺が凄い!?あはは〜(笑)そんな訳ないですって...!
なんか俺は書いてるといつの間にか地の文の方が長くなっちゃうんですよねぇ....(困)
そしてかかるまさんの小説は駄作じゃないですよ!!むしろ逆ですよ!!
これからも楽しみにしてます!!

Re: カルマ君総受け! ( No.12 )
日時: 2016/06/20 23:13
名前: チョコ煮オレ

亀レス失礼m(_ _)m
地の文が長くなるの、あるあるですなぁ…

Re: カルマ君総受け! ( No.13 )
日時: 2016/07/20 00:53
名前: かかるま

あぁぁぁぁぁ!
遅くなってスンマセン!
色々と忙しくて…
てな訳で早速かかせていただきます。

学「もういいかな?」
そう言って指を抜く
業「ん…///」
学「入れるぞ?」
そう言って浅野クンのモノが俺の中に入ってきた
業「ひあっ///あっ…んぅ///…あ」
学「凄い締めつけてくる。聞かれたかもって思って感じちゃったー?」
業「んっ///はぁっ、言う、な!」
学「ちょ、締めつけ強す、ぎ!出…」
ードクン…
業「あ…///」←グッタリ
学「あーあ。もう少し楽しみたかったなぁ(ゲス顏)」
業「流石にもう一回は疲r…」
学「ごめん無理。あ、後父さんが隣の部屋にいるっていうのは嘘ね」
業「え、何それ!え、ちょ、まっt…」
アーッ♂

END

何が何だかわからなくなった。
どうやって閉めようか悩んだ結果こうなってしまった…
長い間待たせたくせに終わり方が\(^o^)/
なんか色々とごめんなさいm(_ _)m

Re: カルマ君総受け! ( No.14 )
日時: 2016/07/20 14:09
名前: 黒龍

お久しぶりです!学カルありがとうございました!おいしかったです!!
俺も長い間、留守にしてたので続き書こうと思います。


[カル、マ君.....?....一体、何を....]

殺せんせーの歯切れの悪い問いかけに、彼は顔を赤らめ、開いていた両足を閉じて
恥ずかしそうに言った。

[....ア、ア○二ー......]

.....数十秒間の沈黙。
殺せんせーが彼を凝視し、また彼もおずおずとその視線を受け止めている。
やがて、ハッと我にかえった殺せんせーが再び問う。

[なんでそんなことやってるんですか....?]

彼は顔を真っ赤にさせた。そしてそれを隠すように両手で顔を覆った。

[....え、えっちな気分に、なっちゃったからだよ....!!!そんなこと、きくなよ....///]

殺せんせーは吹き出た鼻血をどうにかおさえ、顔をあげた。
が、この直後、殺せんせーの理性はシャットアウトされた。

話の途中なのにも関わらず、とじた両足の間から手を入れてさっきの続きをやりはじめたカルマが目の前にいたからだ。
声を我慢するようにきゅっと結ばれた口がいとおしい。白く綺麗な肌が快感を感じてビクビクと
震えている。
殺せんせーは、その光景に我を忘れて触手を伸ばした。勿論、ヤるために。
[....カルマ、君...]

彼が顔をあげたのと、殺せんせーが彼の足を掴んだのはほぼ同時だった。
[....ひゃあぁッ....!?////]

掴まれた彼の足はそのまま開かされた。露になった秘部。勃起したアレが丸見えだ。
彼は抵抗しようと足をばたつかせるが、こうかはゼロ。触手がヌメって抜け出せない。
そうこうしているうちに触手の一本が彼の穴にたどり着く。
ヒクヒクと快感を待ちわびるように収縮を繰り返す穴に触手があてがわれた。
そして、そのまま一気に......

[.....ッうぁああああッ!!!!...ぁ、や....いた、ぃ....くるし...ひんッ!!!////]

つきあげられた快感にひたっているひまもなく、イイトコロ、つまりは前立腺を刺激された。
脳髄まで蕩けてしまったような、満足げな顔でだらしなく喘ぎまくる。

[ぁあっ////あッ!///はぁん、あんぅ....あぁああ....//////やぁんッ!!!///]

[....っ....気持ち良いですか...?カルマ君....?]

耳元で囁かれ、ビクッと反応した彼はトロンとした目を、甘い視線を殺せんせーに投げ掛けた。

[....ん...////気持ちぃ....気持ちぃよぉ....////んんぁッ//あんッ!!//おっきく、すんなぁ...///]

[...カルマ君がッ....可愛いのがいけないんですよッ...!!]

[....か、可愛い、とか..言うな....////.....あっ、や、ぁあああッ!!///...激し...ぁあんッ!!////]

白濁を吐き出して、ぐったりと殺せんせーにもたれかかった。
彼は肩で息をしながらぎゅっと殺せんせーを抱き締める。
幼さの残る端正な顔立ちは、すっかり蕩けきった顔となっていた。

[....気持ち、良かったぁ...///]

彼のその言葉に殺せんせーは首を傾げ、彼を再び机の上にのせた。
今度はうつぶせの状態で、尻だけを高く上げさせて。
え?とか、は?とか不思議そうな不安そうな声を上げる彼に殺せんせーは告げた。

[......まだまだ、これからですよ....?]

彼は恍惚な表情を浮かべて、自ら尻を高く持ち上げた。

[.....ぐちゃぐちゃに、して....殺せんせー.....?///////]



End

長文失敬!駄作で失敬!

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