大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマ君総受け!
- 日時: 2016/06/06 17:02
- 名前: かかるま
こんにちは!はじめまして!
かかるまと申します。
カルマ君の小説をどんどん(?)書いて行きたいです!
小説書くの全然上手くないけれど…
カルマ君が可愛すぎて…
リクエスト待ってます。
更新かなり遅くなる時があります…ご了承ください!
業「え、なんで俺受けになっt「可愛いから」はっ?!」
ってことでよろしくです
- Re: カルマ君総受け! ( No.3 )
- 日時: 2016/06/09 16:07
- 名前: 黒龍
了解です!リク受け付けていただきありがとうございます!!楽しみにしてます!
小説は長いのも好きですし、遅くても全然大丈夫ですよ...!!俺も自スレで結構遅いですし...(笑)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
- Re: カルマ君総受け! ( No.4 )
- 日時: 2016/06/09 22:38
- 名前: かかるま
ありがとうございます!
頑張ります!ということで、書いてみます。
上手く書けなかったらごめんなさい(;_;)
↓R18?学カル↓
業「あさ、のくっ…やめっ…」
学「可愛いよ…赤羽。」
ドウシテコウナッタ。というのはかれこれ2時間ほど前…
〜浅野side〜
業「ねぇ浅野クン。」
学「…僕は今忙しいんだ。あとにしてくれないか?」
業「今じゃないと俺が忘れちゃうの」
学「はぁ。全く…世話の焼けるやつだな。で、用件はなんだ?」
と僕が聞いた時、赤羽は頬を赤らめプイっと顔を背け言った
業「…本当に用件だけだと思ったの?」
と言うなり、
業「…1回しか言わないからな…好きだよ。浅野クン。」
そんな顔で言うな。
そんな顔されたら…理性が…
プツンーーー
そのあとは早かった。赤羽を僕の物にしたいという気持ちでがむしゃらに腕を掴んだ。
ガシッ
業「え、浅野ク…んっ」
僕は赤羽をベッドに押し倒した
今回は一旦ここで切ります!
文章力というものが欲しい。
あと漢字間違いがあれば教えてくださいm(_ _)m
やばい長くなりそう…
追加で報告です!
金曜日、日曜日は更新が確実にできません!ごめんなさい…
- Re: カルマ君総受け! ( No.5 )
- 日時: 2016/06/10 00:05
- 名前: 黒龍
はい。分かりました!
あ、ぁぁああああッッ!!カルマ可愛いーーーッ!!!
ベッドに押し倒して....それからそれから?
続きが楽しみです!!
あ、そして、小説を書いてもいいという事でしたので、殺カル書きたいと思います。
駄作の中の駄作です。すいません。
触手姦的な感じになりそうな予感のする俺得小説
[...殺せんせーはさぁ....ほんっと殺される気ないよねぇ....]
昼休み、校庭で3-Eの生徒達の和気あいあいとした声が飛び交うなかカルマは校舎の屋根の上に
ターゲットであり、担任である殺せんせーと腰掛けていた。カルマがプリンを殺せんせーにこれ
みよがしに見せつけながら、スプーンで綺麗にすくって一口、口に含む。
殺せんせーはヨダレをはしたなくたらしながらもそれを見守る。カルマはその熱い視線を感じた
うえで、殺せんせーに尋ねる。
[.....殺せんせーって、エロが弱点だけどそれって俺でもいいわけ?]
殺せんせーは、にゅやっ、と声をあげ、慌てながら反論する。
[...カ、カルマ君!!!君は私の事を一体なんだと思っているのですか....!?]
カルマはもう一口プリンを食べ、ゴクリと飲み込んでから、心底不思議そうな顔をして返答する
[変態教師。......っていうか逆に、それ以外ありえなくない?www]
カルマから放たれた辛辣な言葉により、殺せんせーは触手をもじもじさせていじけだした。
口を3の字にしながらいじける先生なんて、そうそう居ないであろう。
カルマはいじける殺せんせーを見ながらにやけ、いつの間にか食べ終わったプリンの空カップを
屋根に置いた。そして、未だいじけている殺せんせーに近づき3の字になっている口に自分の唇
を重ねようとした。
が、しかし、
[.....にゅ、にゅやああああッッ!?ななななにしてるんですか、カルマ君!!!!]
.....驚いた先生に逃げられてしまい、カルマはヨロッとバランスが崩れた。
カルマが予想外の出来事に、あれ?と首を傾げているとカルマの体は屋根から落ちていく。
殺せんせーはまたもや驚き、自慢のスピードをもってしてカルマを落下し終える前に抱きすくめ
た。殺せんせーは息をきらしながらカルマに注意する。
[...ハァ、ハァ.....カルマ君、一体どうしたんですか?あんなことされたらさすがに先生も驚きます....
先生だって、キ、キスされそうになったら驚きますよ....?]
カルマはぷぅと頬をふくらませながら返答する。
[.....なぁんだ男がエロい事やっても動揺するって最初から教えてくれればいーじゃん、殺せんせー....?まぁったく、無駄に頑張っちゃったじゃん、俺....]
そういってやれやれと首を振るカルマを見ている殺せんせーが、カルマの頬をふくらませている
顔にときめいている、ということは本人以外誰も知らない......
_____________
切ります。次、r18いくと思います。駄作ですいません。長文失敬。
- Re: カルマ君総受け! ( No.6 )
- 日時: 2016/06/11 22:08
- 名前: かかるま
黒龍さん!凄いです!私も文の才能欲しい。
駄作なんかじゃないです!素敵です!
というわけで続き書かせてもらいます。
〜カルマside〜
もう!あんなこと言わなければ今頃こんなことには…
押し倒されてちょっとびっくりしたけど簡単に抜け出せると思った。
業「何。離、して」
浅野クンてこんなに力強かったっけ
学「先に誘ってきたのはそっちだろう」
業「そうだけど…」
学「なら話は早い。好きにさせてもらうぞ」
業「え、ちょ…浅野ク、ン」
俺が止める前に(キ、)キスしてきやがった
なんだよ強引だな。浅野クンは本当に強引だ。
だけど
そんな浅野クンを好きになっているのは…
………俺だ。
業「…勝手にしろ…」
学「本当にいいんだな?」
あぁ、"支配の目"に変わった。
だけど意外と優しくてゆっくりとシャツを脱がしてきた
学「赤羽"君"のここ、ピンク色していて綺麗だね」
そう言って飾りをいじくりまわされる
業「ひゃ…///」
学「可愛い声、出せるんだな」
業「やめ…」
学「やめて欲しいのか?」
業「やっぱり嘘っ!やめちゃやだ…」
学「っ///」
学「やっぱり君にはかなわないよ。」
あぁ〜やっぱり上手く書けない(;_;)
次R18いくかな?
てかここR18の小説を書くためにあるのにR18が上手く書けないっていうねw
何しとんねん。て感じです。