大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カルマ君総受け!
日時: 2016/06/06 17:02
名前: かかるま

こんにちは!はじめまして!
かかるまと申します。
カルマ君の小説をどんどん(?)書いて行きたいです!
小説書くの全然上手くないけれど…
カルマ君が可愛すぎて…
リクエスト待ってます。

更新かなり遅くなる時があります…ご了承ください!
業「え、なんで俺受けになっt「可愛いから」はっ?!」
ってことでよろしくです

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Re: カルマ君総受け! ( No.7 )
日時: 2016/06/12 17:54
名前: 黒龍

ひゃああ!!!カルマ可愛ええ!!!!
次r18?楽しみです!!

なんで続きかいてんだ、このクソが!!って思ったら言って下さい。直ぐ消します。


ひぃ〜
うっわ、マジかぁ......女子っていつもこんなにスースーすんのかぁ.....
そう思いながら手にした女物の制服のスカートをヒラヒラと揺らすカルマ。
.....そう彼の目的は殺せんせーにエロ奇襲をかけること。
先日、カルマのちょっとしたいたずらにより、せんせーはエロなら性別を問わないってことが分かった。まぁ、それは先生としてどうかとは思うが......
カルマはいつものワイシャツにスカートを履いて職員室へと向かう。この時間帯は烏間先生もビッチ先生も職員室にはいないというのは当然調査済みだ。彼は容赦なく職員室の扉を開け放つ。
[.....殺せんせーー...........?]
彼は予想外の出来事に首を傾げて、歩を進める。彼の進む先には、ターゲットとは思えないほど
呑気な寝顔をさらした担任、殺せんせーの姿が。彼は近づき殺せんせーの顔をのぞきこむ。
それでも殺せんせーは起きない。
......殺してしまおうか?
そう思い、懐から刃を取り出すが、彼は刃を見、殺せんせーを見て、ふぅと一つため息をついた。
......どうせ、殺せんせーは殺意に敏感だから起きてしまうだろう。
そう気づいてしまったからだ。じゃあどうするか?
.......忘れられないような記憶を縫い付けてやろうか?
彼は口角を上げて意地悪く笑った。そして、下半身の下着を脱いだ。スカートははいたまま。
彼は殺せんせーのいつも使っている机の上に乗り、もし殺せんせーが起きたら真っ先にそれが
目に飛び込んでくるように足を広げた。それだけでカラダは素直にこれから起こる事に反応し、
興奮する。アレが熱を持っていきりたつ。
彼は自らの指をいやらしく、沢山涎がつくように舐め、恍惚とした表情で自分の後孔に飲み込ませていった。
[.....あッ////......んんぅ...ハァ...んあぁ////]
飲み込まれていく指が孔の中を動く度に甘い、とろけた声を上げる。
[.....殺、せんせぇ......./////]
思わずこぼしたその言葉に、先生がピクリと反応し目を開ける。

[.....カルマ....君.....?]

__________
切ります。すいません。

Re: カルマ君総受け! ( No.8 )
日時: 2016/06/12 19:28
名前: チョコ煮オレ

どっちの小説もすばらすぃ…
続きを全裸待機しますね(*´∀`*)

Re: カルマ君総受け! ( No.9 )
日時: 2016/06/12 22:27
名前: ゆめりり*元ピアノン
参照: http://うごメモ誰か貰ってくれた!嬉しい!

チョコ煮オレ様>>ですよね!

Re: カルマ君総受け! ( No.10 )
日時: 2016/06/13 20:56
名前: かかるま

黒龍さん!凄い小説書くの上手いですね!憧れます(≧∇≦)
チョコ煮オレさん!そう言っていただけると嬉しいです!
ゆめりりさん!ありがとうございます!
なんか自信わいてきた。(とか言いながら駄作)

〜カルマside〜
俺にかなわないって何が?と聞こうと思ったけどやめた。
なんでかって?
それは俺にもわかんない。けど、なんとなく…ね。
学「赤羽見てたら入れたくなった」
浅野クンに呼ばれて俺は考えることを1回やめた。
業「え?えっと…」
迷っている時、耳元で
学「ちゃんと優しくするから」
そんなこと言われたら断れないじゃんか。
業「…勝手にしろ…」(2回目)
そう言うと浅野クンはどこからかローションを取り出した
学「これで少しは痛くなくなるはずだ」
業「…」
学「赤羽?」
業「あ、いや、なんで浅野クンがローション持ってんのかなって思っただけ。」
学「なっ///い、いいだろ別に!持っているか持ってないかなんてっ」
業「焦ってる〜」
学「うるさい///」
照れ隠しなのか、浅野クンは手に取ったローションを俺のそこに垂らした
トロッ
業「んっ///」
学「いきなりでびっくりしたのかい?」
業「違う、し…」
学「おぉ。勃ってきた。」
業「うる、さっ///ひあっ///」
学「大声出したら僕の父さんにバレちゃうよ?」(大嘘)
業「えっ?」
学「だって僕の部屋の隣が父さんの部屋だもの」(お父さんは今学校です)
業「はやく、んっ///いえ、よっ」
学「バレちゃったかもね〜。」
業「い…や、んあぁぁ…///」
学(嘘だよ。こんな姿、僕以外に見せたら…僕が許さないから。たとえ父さんでも…)

はい!切ります!
浅野君のキャラがずれてきた気がする…
浅野君ごめんなさいぃ。

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