大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実/況/者/様/BL詰 主に最/俺/ リク歓迎
日時: 2017/01/03 19:12
名前: 厚揚げ豆腐

どうもです!
初めましての方が多いと思われる厚揚げ豆腐と申します!

この度は実況者様のBL小説を書いていきたいと思っております。
ちなみに以前、このスレは最俺のBLスレだったので大体中身が最俺です。

おkな方達↓
最俺、平和組、towaco、牛沢、目軽、love、キリンさん

一応書けるけどあやふや↓
TAKOS

おkなCP↓
ヒラ受け、フジキヨ、キヨフジ、キヨこー、フジこー、キヨレト、ぴぴつわ、フジ沢、towaco攻め、目軽攻め、love受け、キリンさん攻め受けどちらも、コジアブ、セピア攻め受けどちらも、アブつわ etc...

モブ攻めもいけます。おいしいです。

地雷なCP↓
特になし!!なんでもおいしくいただけます。「おkなCP」はあくまで私の趣味です。

お好みのシチュエーションや設定などを出してくれれば幸いです・・・

どんどん絡んで下さい!乱入、リク、大歓迎です!!



問題がありましたらコメントお願いします。

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Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.17 )
日時: 2016/12/27 18:59
名前: 厚揚げ豆腐

※フジヒラ前提のモブヒラ
 強姦が苦手な人はお気をつけ下さい。

「あ、シャンプー切れてる」
フジがシャンプーのボトルを揺らす。
「えっ、ほんと?」
今日はフジと実況を撮った後、終電を逃してしまったのでフジの家に泊まらせてもらっている。
一応俺達は付き合っている、何年前からかだったかな?
まぁ、いいや。
節約の為、とフジが一緒にお風呂に入ろう、と誘ってくれた。
それはまぁ嬉しいのだが明るいところで裸を見せるのも気恥ずかしいし、黒帯のフジのムキムキな腹筋を見てしまうと男としてもなんか悔しい。
と、いうことで俺はよちよちとゆったーーり服を脱いでいる間にフジはちゃっちゃと脱いでいた。
「俺買ってくるよ。フジ、もっかい服着るの面倒っしょ?」
「んーお願い。あっ、でも夜も遅いから気をつけてね。」
フジが優しく頭を撫でる。子どもか。嬉しいけど…
時計を見ると確かに12時を過ぎていた。まぁ、終電ないんだから当たり前と言えば当たり前か。
「もー、子どもじゃないんですけどー」
俺は少し膨れるとサイフを持ってフジの家を出た。




          一旦ここで切ります!

Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.18 )
日時: 2016/12/27 22:18
名前: 厚揚げ豆腐

続きです!
※暴力表現、レイプ表現がございます。苦手な方はご注意下さい。


「ありがとうございましたー」
コンビニを出ると同時にベルの音が鳴る。正直言うとこの音が鳴るとみんなに注目されてしまうのであまり好きではない。
(サーモン、買っちゃった!)
俺はウキウキ気分で軽くスキップすると急いでフジの家に向かった。
ふと、空を見上げる。
やはり真夜中だからか、星がとても綺麗だ。
俺はポケットからスマホを取り出すと空を綺麗に撮れる専用のアプリで、星空を撮った。月も少し映り込んで幻想的だ。
「わぁ〜、綺麗。Twitterに上げよっかな〜」
俺はスマホに付いたストラップをいじる。
暗めの紫色に白く輝く星が彩られているとっても綺麗なストラップだ。
しかもラバーだから丈夫だし。
確か、2,3年前にフジがプレゼントしてくれたものだ。
このストラップを見る度にフジを思い出して胸がほっこりする。
幸せを噛みしめながら少し鼻歌混じりに歩いていると声をかけられた。
「あの、すんません、道教えてほしいんですけど。」
ヤンキー風情の、しかしイケメンな、自分が最も苦手とする人種の人に声をかけられたが、本気で困っているようだし、今日の自分はとても気分がいいので教えることにした。
「どこに行きたいんですか?」
「んー、人気のない倉庫とか」
「えっ、…」
シュー、と怪しげなスプレーを吹きかけられた。
なんだこれ、頭がクラクラして、気持ち悪い…
どんどん意識が遠のいていく。
僕が最後に聞こえたのは何かを落とす音と、ブチッ、と何かが切れる音だった。








男の、笑い声がする。
白み掛かった世界がどんどん鮮明になっていく。
「こ、こ…どこ・・・?」
少し声を発するとぐい、と頭を持ち上げられた。
どうやら自分はうつ伏せになっているようだ。
「おっはよーー、目覚めはいかがぁ?」
わざとらしく語尾を曲げた言い方で先程の男が問う。
他にも何人かの足と足音が聞こえるので、後数人いるんだろう。
「なんで、俺を、さらったんだよ…」
「さらったなんて人聞きがわるいなぁっ!!」
何が気に食わないのか思いっ切りビンタされた。
口の中に鉄の味が広がる。
「んな、怯えんなって。ちょっと男をレイプしてみたくなっただけだよ」
「はっ?」
「だってさー、もう俺達、女は飽きちゃった。どうせ最後は希望を無くしてされるがまま。でも男なら最後までプライドが邪魔して抵抗する、素晴らしいじゃん?」
ってことで行くよー、と俺は男にひょい、と担がれる。
どうやら今俺を担いでいる奴も含めて三人いるようだ。
必死で手足を動かして抵抗する。
しかし、思いっ切り背中を叩かれて動かす気力もなくなった。
「これからどうなるんだろう…」と他人事のように考えながら男の肩の上で揺れた。
「はいとーちゃーく」
着いた先はボロボロのソファーの上だった。
「ソファーの上なだけありがたいと思えよ〜?普段はこーんな冷たいアスファルトの上でヤってんだから。」
頬をグイッと地面に付けられる。
冷たい。気持ち悪い。離せ。
言いたいことは色々あったけど、どれも口から出なかった。
「じゃあはい、縛るよー」
後ろに立っていた男が手錠を取り出す。
「はい、ガシャンー」
思いっ切りきつく付けられたそれは、手首に食い込んで、血を滲ませた。
「足、どうする?」
もう一人の男が聞くと、縛っとけ、と答えが返る。
どうやら足は縄で縛るようだ。
ギュッと締められた、荒々しい縄の感触が気持ち悪い。
「お楽しみターイム」
男は気持ち悪い笑みを浮かべると俺のパーカーのチャックを開け、ズボンをずり下ろした。
男は持っていたハサミで俺のパンツをズタズタに破く。
「どこから触ってあげよっか?」
_地獄のような時間が始まった。



                             続く!

Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.19 )
日時: 2016/12/29 11:22
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

フジヒラ......!!バンッバンッ(輝きの眼差し)
強姦シーンはモブヒラ....!?ぐはっ(吐血)

Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.20 )
日時: 2017/01/01 16:36
名前: 厚揚げ豆腐

ありがとう!
モブヒラってなんか独特だから苦手な人多いかなぁ、って思ってたけど
お気に召したようで嬉しいよ!

多分本番までは行かないモブヒラだよ。(多分)

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