大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実/況/者/様/BL詰 主に最/俺/ リク歓迎
日時: 2017/01/03 19:12
名前: 厚揚げ豆腐

どうもです!
初めましての方が多いと思われる厚揚げ豆腐と申します!

この度は実況者様のBL小説を書いていきたいと思っております。
ちなみに以前、このスレは最俺のBLスレだったので大体中身が最俺です。

おkな方達↓
最俺、平和組、towaco、牛沢、目軽、love、キリンさん

一応書けるけどあやふや↓
TAKOS

おkなCP↓
ヒラ受け、フジキヨ、キヨフジ、キヨこー、フジこー、キヨレト、ぴぴつわ、フジ沢、towaco攻め、目軽攻め、love受け、キリンさん攻め受けどちらも、コジアブ、セピア攻め受けどちらも、アブつわ etc...

モブ攻めもいけます。おいしいです。

地雷なCP↓
特になし!!なんでもおいしくいただけます。「おkなCP」はあくまで私の趣味です。

お好みのシチュエーションや設定などを出してくれれば幸いです・・・

どんどん絡んで下さい!乱入、リク、大歓迎です!!



問題がありましたらコメントお願いします。

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Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.5 )
日時: 2016/12/18 21:29
名前: 厚揚げ豆腐


はい!!はい!!はい!!
ぜっんぜっんおkです!!

やっと同志の方が、やっと語れる方が…
嬉しいです!!

キヨこーですね、もうもう喜んで書かせていただきます( ´艸`)

できたら語りせう。

…あと、失礼ですが名前の読み方お聞きしてもよろしいですか?
どうも学がなくて…

わぁーーーめっちゃ嬉しいです!めっちゃ嬉しいです!めっちゃうr((ry

よかったらこれからも読んで下さい!

Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.6 )
日時: 2016/12/19 16:19
名前: 玄蠢

うわああああキヨこー楽しみにしてますうううう((
これからも読みますっ!!

わっち最俺より全身組が一番好きなんす()
名前は「げんしゅん」と読みますよー

Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.7 )
日時: 2016/12/25 14:51
名前: 厚揚げ豆腐

な、なんやてーーー
いや、でも、分かります。分かります。レトさんいいですよね!
あのなんとも言えない馬鹿さ加減(失礼)がいいですよね!!
キヨとの気の置けない感じの会話が好きです。はい。

キヨこー書かせていただきます、駄文ですぅぅぅ

んんん、(咳払い)
まぁ、取りあえず落ち着いて、これからも宜しくお願い致します玄蠢さん(イケヴォ)

Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.8 )
日時: 2016/12/25 16:15
名前: 厚揚げ豆腐

ちょっと嫉妬してしまうキヨこーでっっすん。 キャラ崩壊してます、はい。
多分R15くらい? リクエスト感謝です(≧∀≦)


「フジ、これさ…」「ヒラ、今度…」
キヨは今日も忙しい。(ニートのくせに)
実況、実況、乃木坂、実況、とあまり恋人である俺には構ってはくれない。
(いや、乃木坂に割く時間あったら俺とのいちゃいちゃタイムがあってもいいんじゃね…?)
最近は俺との二人きりの実況はあんまりない。
初期の頃が懐かしい。あの、二人きりで実況してた頃が。
いや、まぁ四人になったのは俺がちょっとお暇を頂いていたいたからなんですけれどもぉ…
「こーちゃん?」
フジがジロリと俺をのぞき込む。
「悩み事〜?」
ヒラは俺の左隣に座る。
フジは俺にコーラを差し出す。
二人は俺の両サイドに座り、逃げ道を塞ぐとぎゅうぎゅうと押してくる。
「いや、ねぇーよ」
「うっそだー、幼なじみの勘で分かるもん」
ヒラが乙女ゲーのヒロインのようにウィンクを飛ばす。
「いやだから、ねぇーって」
「こーちゃん」
フジがジッとこちらを見つめた。
うっ、恐るべき連携プレー。
「わーかった、言うって、言うからどいて」
そう言うと二人はほぼ同時にソファーの上からどく。
「んー、キヨが最近冷たいって言うか、あんまり一緒にいないと言うか…。この前なんて『欅坂のライブ行くから無理』ってデート断られたし」
なんか言ってて情けなくなってきた…
フジとヒラはお互いぱちくりと顔を見合わせると「ふふっ」と笑った。
「キヨは嘘がヘタクソなんだよねー」
ヒラの言葉にフジがうんうん、と頷く。
俺が頭の上にクエスチョンマークを浮かべているとヒラがねぇ、とケータイの画面を見せる。
「こーゆーのどう?」
見せられたのはラインの画面で【キヨ、こーすけが泣いてる!どーしよ(>_<)】と書いてある。
「はぁぁぁぁぁ!?」
俺は殴りかかりそうな勢いでヒラの肩を掴んでぐんぐん揺らすとすかさずフジが止めに入る。
「まぁまぁまぁ、落ち着いて。これでキヨが来たら万事解決。もし来なかったらさようなら、でいいんじゃん?これでいかにキヨがこーちゃんのこと大切にしてるか分かるべ?」
ぐう正論である。
「んじゃ、結果教えてねーすけこー」
フジとヒラはぶんぶんと手を振ると俺の家から出て行った。
結局何がしたかったんだあいつら…
俺は三人分のグラスを片付けるとボーっとソファーに寝っ転がる。
あぁ、眠い。



「…すけ!お…こー.....!!こーすけ!!」
大きな声で目が覚める。
「ん、…キヨ?」
「こーすけ!」
キヨはぎゅーと俺に抱きつく。待って、苦しいし、どういう状況?
「なんで、キヨいんの?」
キヨからの熱烈なハグはそこそこに一番の疑問を投げる。
「だって、ヒラが!!」
あー…そう言えばヒラが悪ふざけで…
「んーあれヒラの悪ふざけ」
「へっ?…ってことはこーすけは泣いてない?」
俺は無言で頷く。
「ぜんぜんヤバくない?」
もう一度頷く。
「…でも、来なかったらどうしようって思って、寂しかった。」
そう言うと次は無言でキヨが抱きついてきた。
「ごめ、ごめん、最近俺、構えてなくて、余裕なくてごめんっ!!」
キヨは少しすすり泣きの混じった声で謝る。
「んっ、許す…」
そう言ってキヨの頭を軽く撫でるとキヨはバッと身体を離して自分の鞄の中を漁り始めた。
「こーすけのこと驚かせようと思ってライブ行くとか言ってこっそり買ってきた。」
ん、とキヨが差し出したのはリングだった。
照明に照らされてキラキラ光っている。
内側には【Kiyo Kosuke】と掘られている。
キヨはそっと俺の手を取ってリングをはめるとどちらからともなくキスをした。
「んっ、キヨ・・・俺、今めっちゃ幸せ者かも・・・」
俺がそう言うとキヨは少し真顔になった後、微笑んだ。
「今、めっちゃこーすけと結婚したいと思ったわ…」
キヨは照れくさそうに俺のはめたリングをそっと指でなぞると
「では、ベッドにお連れしましょうか?マイハニー?」
と冗談らしく言った。
「お願いします、マイダーリン」
二人は幸せそうに笑いながらベッドルームに入った。


次の日、こーすけの腰が痛くなったのはまた別のお話。



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