大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実/況/者/様/BL詰 主に最/俺/ リク歓迎
- 日時: 2017/01/03 19:12
- 名前: 厚揚げ豆腐
どうもです!
初めましての方が多いと思われる厚揚げ豆腐と申します!
この度は実況者様のBL小説を書いていきたいと思っております。
ちなみに以前、このスレは最俺のBLスレだったので大体中身が最俺です。
おkな方達↓
最俺、平和組、towaco、牛沢、目軽、love、キリンさん
一応書けるけどあやふや↓
TAKOS
おkなCP↓
ヒラ受け、フジキヨ、キヨフジ、キヨこー、フジこー、キヨレト、ぴぴつわ、フジ沢、towaco攻め、目軽攻め、love受け、キリンさん攻め受けどちらも、コジアブ、セピア攻め受けどちらも、アブつわ etc...
モブ攻めもいけます。おいしいです。
地雷なCP↓
特になし!!なんでもおいしくいただけます。「おkなCP」はあくまで私の趣味です。
お好みのシチュエーションや設定などを出してくれれば幸いです・・・
どんどん絡んで下さい!乱入、リク、大歓迎です!!
問題がありましたらコメントお願いします。
- Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.1 )
- 日時: 2016/08/01 19:04
- 名前: 厚揚げ豆腐
ライン友達からのリクエストでドSなフジです!
色々玩具とかも使う予定(もう使ってる)なんで苦手な方はお逃げ下さい!(o・д・)
最初からヤってるのでお気をつけ下さい。(急に始まって急に終わる)
「ひゃぁ、もっ、むり・・いやぁフジ、たすけ、っん」
息が苦しい。身体が熱い。たくさん汗は出るし、もう我慢の限界だった。
僕にこんなことしたフジは僕のいるベッドからは少し離れたソファーでニヤニヤと此方を見つめている。
僕はシーツに縋るしかなく、涙が流れそうになるのを必死に我慢した。
自分の喘ぎ声と無機質な機械の音しかこの部屋には響かない。
僕は自分の性器にローターを当てられていた。
奥の方からジンジンくる痛みと確かな快感。
すべてがすべて俺を狂わせそうだ。
フジには特殊性癖がある。
よく動画なんかじゃMだって言われてるけどそんなことない。ただの鬼畜だ。
人、というか俺、を攻め立てるのが大好きでそんな男に引っかかってしまった俺はフジの家に来るたびにめちゃくちゃに犯される。
一時期逃げようとも思ったけど一番最初に抱かれたのがフジだったせいか普通では物足りなくなってしまった。
そんな俺も俺で大概だが、日に日にフジとのプレイが激しくなっているような気がする。
つい最近までこんなローターなんか使ったりしなかったのに・・・
そんなことを考えていると急に機械の振動が強くなった。
「ひっ、いたい、もっ、なんでフジ、む、りイっちゃ、う・・もっだめっ」
必死に脚を閉じて快感を抑え込もうとする。
ふいにフジが立ち上がってこちらに向かって来た。
「ねぇ、ヒラ。俺とシてるときに考え事出来るなんて余裕だね。」
ツツーと俺のお腹を指でなぞられる。
それだけで俺は果ててしまいそうになる。
「もっ、おねがい、フ、ジイかせてぇ・・・」
「ん〜どうしよっか」
フジはわざとらしく考えるフリをした。
【〜♪〜♪〜♪】
そこに不釣り合いな着信音が響いた。
「あっ、こーちゃんからだ。」
ほら、とフジが画面を見せる。そこには【こーすけ】と書かれ、ふざけた顔でピースしているこーすけの写真が写っていた。
「・・・っちょ、フジ、まさ、か」
「そのまさかだよ。」
笑顔で、聖母のような微笑みで、彼は通話ボタンを押した。
「あぁ、もしもしこーすけ?大丈夫だよ、暇してたから。」
フジがこーすけと話していてもローターはずっと動き続ける。
「っん、ふ、はぁ、っ・・・」
フジの左手にしがみついて必死声が出そうになるのを抑える。
すると何を思ったかフジが僕の乳首をいじりだす。
こーすけの話に適当に相槌をうちながら空いた手で弄ぶ。
フジは楽しそうに口角を吊り上げて此方をじっと見つめる。
一方僕は縋るものがなくなって口に自分の指をくわえ込んでいた。
これは唾液が口からだらだらと垂れてくるのであまり好きではないのだがこの際どうでもいい。
「っん、あっ、っはっ、っ、もっ、イきそ、」
「あぁ、こーすけ?そっち今、キヨもいんの?」
『あぁ、いるぞ。』
「・・っ!?」
不意に耳をついた聞き慣れた幼なじみの声に身体をビクリと震わせる。
フジはにやりとほくそ笑んでスピーカー、と小さな声で言った。
『フジ?どうしたー』
ああこれも聞き慣れたキヨの声。
「あぁ、いや今度の実況いつ撮るのか聞こうと思って。」
『んー来週くらいじゃね?』
よく通る声をしているキヨの声を聞いているとまるで同じ空間にいるように錯覚してしまう。
そこでフジの指が僕のナカにズブッ、と侵入した。
「!?いたっ、」
そう叫ぶとフジはポチ、と電話を切って僕に向いた。
「それがいいくせに。」
そう言ってゆっくり指を動かす。
あぁ、この男はこういうところがズルい。たまに優しさを見せる。だから離れられないのだ。
フジの首に腕を回すと優しいキスをした。触れるだけのキス。
次はフジからの激しいキス。首、腕、脚、色んなところに痕を付けられる。
あぁ、夏なのにまたパーカーを着なくては。でも、それよりも、今は・・・
「ふじ、はやくちょーだい?」
艶めかしい低音を発する喉仏がゴクリと動いた。
彼が意地悪になるのはいつだって自分のせいだ。
- Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.2 )
- 日時: 2016/12/17 15:29
- 名前: 厚揚げ豆腐
久しぶりの更新です!!
次はフジキヨで書こうと思っているのですが、なかなか思いつかないのでリクが欲しいです(チラッ)
宜しくお願い致します(o_ _)o
なかったら駄文垂れ流します。(多分)
- Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.3 )
- 日時: 2016/12/17 22:40
- 名前: 厚揚げ豆腐
※フジキヨでっす! 残念R18じゃないんだな
結局レスポンス来ませんでした…ツラミ…(ノД`)
「あっ、これカッケー」
キヨがポツリと言葉をこぼす。
俺達はショッピングモールをぷらぷらと歩いていた。
どうやらキヨは雑貨屋さんを見ているようだ。
大分開けた店で、置いてある商品やそれを見て何を買うか迷っている人も遠目からでもよく見える。
「ん?どれ?」
俺がスイッ、とキヨに近付くとキヨは「あれあれ!」と棚を指さした。
その棚の上にはキヨの好みそうなレザーブレスが一段高いところに置かれている。
「少し見る?」
俺がそう言えば、キヨは「マジで!?」と目をキラキラさせて店に近付いていく。
キヨの良い意味で子供らしいところは嫌いじゃない。
と、言うかそこが好きで付き合い始めたような気がする。
『俺、フジのこと好きだわ』
動画編集中に急にキヨがポツリと呟く。
俺は思いっ切り飲んでいたコーヒーを気管に流し込んでしまった。
『ゴッ、ゴッホ、んんん、お、俺も好きだよ…?』
『…そう言う友情とかの感情じゃねーよ』
キヨが不満げに鼻を鳴らす。
『?』
『こーいう意味だよ、バーカ』
キヨが俺の座っていた椅子をガタリと揺らす。
両方の膝掛けにキヨの手が置かれる。
ギシリ、と椅子が軋む。
キヨは左足を俺の両足の間に置く。
少し泣きそうに顔を赤らめたキヨが愛おしくて、自分でも気付かなかった感情にやっと気が付いて、そっとキヨの頬に手を伸ばした。
『かわいい。』
そう言ってそっとおでこにキスを落としてやるとキヨはポポポと体中を熱くしながら『うるせー』と言う言葉と裏腹に俺の背中に手を回した。
と、まぁこれが俺達の告白の一部始終である。
「フジ?」
キヨのでかボイスが耳元に届き、ごめんごめん、と雑貨屋さんに入っていく。
よく見るとレザーブレスは2つあってペアのようだった。
…キヨは気付いていないが。
「ん〜買おうかなぁ、どうしよーー迷う〜」
女子高生よろしく悩んでいるらしいキヨに一つの提案をする。
「キヨ、これ俺が買うよ。クリマスプレゼント、にしては安いか…」
そう言うとキヨは何も言えないと言う風に嬉しげに頬を膨らませると俺の手を握った。
「あんがと!!フジ!!めっちゃ嬉しい!」
…いや、だから声がでかいんだって。
可愛いから許す、けど。
俺はキヨの手を握り返すとそっと離した。
「じゃあお会計してくるから外で待ってて」
キヨは「う、うん」と少し悲しげに眉を下げるとじゃあ、と出て行った。
控えめに言っても可愛いです。はい。
俺はこっそりレザーブレスをもう一つ取るとレジに向かった。
「キヨーお待たせー」
スマホを見ながら待ちぼうけだったキヨの肩に手を置く。
「はい、これ」
袋を渡す。
キヨは見てもいい?と丁寧にセロハンテープを外す。
「ん?ふたつ…?」
キヨは頭の上にクエスチョンを浮かべている。
「フジ、これ間違って…」
「間違ってないよ」
俺はそっとキヨの手からレザーブレスを取ると少し紐を緩めてキヨの手首に通す。
白い肌。細い指に手首。
キュッと紐を結ぶとキヨに「俺にもつけて?」ともう一つのレザーブレスを差し出す。
キヨは俺の見よう見まねでレザーブレスをつけた。
少し歪なちょうちょ結びがかわいらしい。
「ねっ、おそろい」
そう言うとキヨは少し目を見開いてから、目を細めた。
「っ、フジ!」
人目を気にしたのだろう。抱きつきたそうな両手を必死で上下させている。
俺はキヨを店と店の間の薄暗い通路に誘うと恋人繋ぎをした。
恋人繋ぎはキスの合図。
俺は恋人繋ぎをした状態でキヨに所謂肘ドンをした。
「キヨ」
そう言えばキヨは自らおずおずと口を近づける。
繋いでいる手から熱と力が伝わる。
開いた手でキヨの頭を押さえると唇をくっつけた。
「んっ、フジ…」
溶けそうな顔のキヨの顔。
嗚呼、なんて綺麗で可愛いのだろう。
俺はもう一度離した唇をくっつけた。
幸せな、幸せな日曜日。
- Re: 某最終兵器な方達詰め リク募集中! ( No.4 )
- 日時: 2016/12/18 20:50
- 名前: 玄蠢
んあぁぁあああぁぁぁあぁぁ!!!!実況者だぁ!!((
キヨこーリクエストしても良いでしょうか!?