大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!!
日時: 2016/09/14 00:00
名前: 黒龍

いやぁ、はは
困った困った...です
なんか俺のスレが消えた!?と思ったら、過去ログになってました(笑)
投稿数が1000いったからですよね、きっと。

(気になる人はニッチの検索で過去ログでシンタロー総受けって入れてみてください。なんか似たようなのがあると思います。)

さて、
スレが新しくなりましたが、俺のシンタローに対する愛は更なる燃え上がりをみせるばかりでございます。
もう、シンタロー可愛い。ヤバい。主に俺の心臓が。
えぇと、俺は腐ってます。バリバリ腐男子です。

これからポチポチと更新させていただきますので何卒よろしくお願いします。

ではでは諸注意を。

 荒らし禁止。俺及び、読者の方々が不快になるようなことは遠慮いただきたい。
 俺の都合上、激しいリョナ、リバ、スカ(大)は無理です。すいません。
 ここでは、俺のみが小説を書かせていただきますので、小説のご投稿はご遠慮ください。
 雑談は度が過ぎない程度でよろしくお願いします。
 リクは受付ております。ただし、承った順に書かせていただくことと、俺の都合でいきなり
 短編を書いてしまうこともあるということをご承知ください。
 
 受付たリクがシリアスで締められてしまうことがおおいので(俺に)
 シチュエーション等、指定していただけるとありがたいです。
 そして、ほぼbl
 圧倒的r-18率の多さ


 長らくお待たせいたしました(((待ってねぇよ
 それでは以上のことがokな方のみようこそです!!!

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Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.258 )
日時: 2017/08/23 17:31
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

塞いじゃいけないトコww
うん、マリーちゃんに通報しよう!
あとはエネちゃんに証拠動画撮ってもらっt((

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.259 )
日時: 2017/08/23 18:33
名前: 海月

そしてその動画を私にも送ってもらっt((
マリーちゃーん

あー拘束黒コノシン
に、尿道!

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.260 )
日時: 2017/08/26 12:33
名前: 黒龍

はぁ……と溜め息をつく音がきこえた
この俺の暴れぶりに、あきらめてくれたのだろうか



そんな淡い期待も易々と裏切られた
くろはが片手で俺のあれを握り、
もう片手で尿道に棒を差し込んだ




「……ッぐ!?ぐぁ……ッや、やめ……ぎぃぁ!」

痛い痛い痛いッ!!
痛みという概念が破壊される
先入観を遥かに超えて、感覚細胞が必死になって俺に痛みを伝達する
あまりの痛みに軽い目眩を起こして景色がまわる
滲む視界で三日月型の口元はよく見えた

「くはっ……!いい反応〜♥」

不規則な呼吸を刻みながら肩を上下させる
正常な呼吸が戻ってこない
痛みのせいか
恐怖のせいか
身体がガクガクと震える

気付けば視界は滲みまくって目尻から熱い何かが伝っていくのを感じた
それはとめどなく溢れ、頬を濡らしていく


「はぁ……?なに泣いてんだよ?暴れんなって言ったのに暴れるからだろ?」



そんな、ヤツの言葉もよく聞こえない
痛みでわけがわからない
怖い
いやだ
こわい


「……ッやだっやだやだやだぁ……!怖いっ!痛いのやだぁっ!」



泣きじゃくり喚く俺をみて、くろはは困ったようにがりがりと頭をかく
心底めんどくさくてたまらないというように眉根を寄せ、俺を見下す

くろはがまた溜め息をつき
俺の方へ手を伸ばした


……またなにかされるのか!?

そう思った俺は刹那ソイツの手を拒むように目を閉じ身を固くした

「……ッ!!やだぁ……ッセトぉセトぉ……」



ぞわっと


背筋が凍るような
声がした





「……うっざ」


さぁ……と顔が青ざめていく
なにかまずいことをしたのだろうか
くろはから何かよくない雰囲気を感じる
さっきまでとは違う、なにか……

カチカチと音をたてて俺の歯が恐怖を示す
ぎゅっと目を瞑って、身を縮こまらせて、くろはの機嫌を少しでも損なわないように……と



ガタガタと雨戸が音をたてている
今夜はどしゃ降りになりそうだな
そんなどうでもいいことが気になるくらいに追い詰められて、おかしくなりそうだ



「……まじでむかつく」


その言葉の響きを鼓膜が傍受したとき
それの意味を確認する暇すらなく
またもや強烈な痛みが俺を襲った

その痛みの中にさっきまではなかった感覚も混じっていたことに気づく


尿道に突っ込まれた棒が奥まで差し込まれ、
ぐりぐりとある一点を押してくる
もうそれは、押すというより攻撃に近かった

目が回る痛みと
もどかしい少しの快感

涎と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっている俺を更に痛めつける
そして、気持ちよくさせる


痛いのに
嫌なのに
こんなこと、知らない、のに

信じられないくらい痛くて気持ちよくて

なにも

かんがえられなくなる


「直接」

くろはの低い声が耳元で囁く

「前立腺をいじられんの」

熱い吐息が耳をくすぐる
荒い息づかいが俺を一層昂らせる


「……たっまんねぇだろ……?」

尾てい骨まで痺れるくらい妖艶な声に
耳から犯されてる


さっきまでふにゃふにゃしていた俺のあれも熱を持ってきているのが分かる
大きくなるほど棒が当たって痛いきもちいい


くろはがだらしなく快楽に溺れてる俺をみて、口のはしをつりあげてわらう



「ざまぁねぇな、奥さん」











ーーーーーーーーーーーーー

今日もセトは仕事だ


メモ用紙を握りしめて電話の待機音を聞く

ガチャッと向こう側で電話を取る音がして
それだけで俺のあれは期待に膨らむ

「あ、あの」

意思とは関係なく声が上擦る

「あー、奥さん?いま俺仕事中なんだけど」


じらすようなその声に
もどかしくなる



「……ッう、お願い、早くっ」


向こう側でくろはが
くくくっとわらう


きっと俺を嘲笑っているのだろう


それでも

抑えられない欲望は口を閉ざすことを許さない



「……今日も、犯して……ッ」



ごめん、セト



おれ、


もう




戻れないな……













雨戸にしきりにあたる雨音が
じくじくと
後悔と罪悪感を侵食していく



ーーーーーーーーーーーーー

end

 

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.261 )
日時: 2017/08/26 13:50
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

腐ぉおおおおおおおおお((°∀°*!!
シンタローがイケナイコトしてるーww
何も知らないセトさん……ドンマイ……(´q`*)

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