大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!!
日時: 2016/09/14 00:00
名前: 黒龍

いやぁ、はは
困った困った...です
なんか俺のスレが消えた!?と思ったら、過去ログになってました(笑)
投稿数が1000いったからですよね、きっと。

(気になる人はニッチの検索で過去ログでシンタロー総受けって入れてみてください。なんか似たようなのがあると思います。)

さて、
スレが新しくなりましたが、俺のシンタローに対する愛は更なる燃え上がりをみせるばかりでございます。
もう、シンタロー可愛い。ヤバい。主に俺の心臓が。
えぇと、俺は腐ってます。バリバリ腐男子です。

これからポチポチと更新させていただきますので何卒よろしくお願いします。

ではでは諸注意を。

 荒らし禁止。俺及び、読者の方々が不快になるようなことは遠慮いただきたい。
 俺の都合上、激しいリョナ、リバ、スカ(大)は無理です。すいません。
 ここでは、俺のみが小説を書かせていただきますので、小説のご投稿はご遠慮ください。
 雑談は度が過ぎない程度でよろしくお願いします。
 リクは受付ております。ただし、承った順に書かせていただくことと、俺の都合でいきなり
 短編を書いてしまうこともあるということをご承知ください。
 
 受付たリクがシリアスで締められてしまうことがおおいので(俺に)
 シチュエーション等、指定していただけるとありがたいです。
 そして、ほぼbl
 圧倒的r-18率の多さ


 長らくお待たせいたしました(((待ってねぇよ
 それでは以上のことがokな方のみようこそです!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.102 )
日時: 2016/12/27 15:11
名前: 黒龍

おー2ページ目だぁ!!!
ありがとうございます皆様!!
これからも頑張りますね!

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.103 )
日時: 2016/12/27 16:07
名前: 黒龍

続き

ふぁあ〜〜ッ
欠伸をしながら館内を歩く。
足より大きいスリッパがパタパタと音をたてる。

あのあと、カノに運んでもらって自室まできた俺はひいてあった布団に横になり、寝た。
一眠りして目を開けたときにはすでにカノの姿はなく、俺の腹が空腹で死にそうだった。
時計をみたところ、夕飯の時間は終わったみたいなので、俺はどこか外食でもするかと思い立ち
今、旅館を出る。

うんざりするくらいダルい体を、冬特有のパリッとした空気が引き締める。
上着を着てこなかったことをものすごく後悔しながら、
街へ向かって歩き出した。


電灯が点滅する、寂れた街並みを一人で歩く。
少し向こうには、確か大きめの商店街があったはずだ。適当にどっか店にでも入って、何か食おう。さて、何食べようかな〜なんて思考を巡らせながら、ふと後ろを振り返った。


[.....ひぃッ!??......んぐ!!!?]



黄色く光る目を持つ男に、腹を殴られた。

[.......て、めぇ......]


顔だけでもみてやろうと顔をあげようとした俺は、
そいつの、三日月形に歪む口元をみたところで意識が限界に達してしまった。
くっそ......
俺の夕飯......

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.104 )
日時: 2016/12/27 16:24
名前: 半熟卵 ◆DYfZNhP6fc

わおっ!
更新されてる〜♪
黒龍さんの小説って、読んでると美味しすぎてルンルンしてしまいま腐…♪
あまりにもニヤニヤが酷いと親に「キモッ」って言われちゃうんですけどね…
それにしても、続きが気になる終わり方…
うあぁぁー
時間がめっちゃ長く感じます…
辛いぃぃ…
ハッ!
これは拷問として使えるのでは…?
(黒龍さんの神小説を読ませ、続きは絶対に読ませない)

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.105 )
日時: 2016/12/27 17:37
名前: もえか☆ ◆IrmWJHGPjM

ぐ腐腐腐…凄い…流石だ…!
ちょっと、龍さん!どうしてくれるんですか!o(`д´#)
気付いたら3DSで文章凝視したまま、
「うわ!クロハだ…クロハが…クロハ…
シンタローが…やっぱクロハじゃん……!」
とか呟いてたんですけど(←ただの変態)
まあ…誰も部屋に居なくて良かった…と思った(笑)

超美味しい…お腹いっぱいだから
今日の夕飯食べなくても、龍さんの小説読んでたら
逝けそうな気がしてきた…!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。