大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!!
日時: 2016/09/14 00:00
名前: 黒龍

いやぁ、はは
困った困った...です
なんか俺のスレが消えた!?と思ったら、過去ログになってました(笑)
投稿数が1000いったからですよね、きっと。

(気になる人はニッチの検索で過去ログでシンタロー総受けって入れてみてください。なんか似たようなのがあると思います。)

さて、
スレが新しくなりましたが、俺のシンタローに対する愛は更なる燃え上がりをみせるばかりでございます。
もう、シンタロー可愛い。ヤバい。主に俺の心臓が。
えぇと、俺は腐ってます。バリバリ腐男子です。

これからポチポチと更新させていただきますので何卒よろしくお願いします。

ではでは諸注意を。

 荒らし禁止。俺及び、読者の方々が不快になるようなことは遠慮いただきたい。
 俺の都合上、激しいリョナ、リバ、スカ(大)は無理です。すいません。
 ここでは、俺のみが小説を書かせていただきますので、小説のご投稿はご遠慮ください。
 雑談は度が過ぎない程度でよろしくお願いします。
 リクは受付ております。ただし、承った順に書かせていただくことと、俺の都合でいきなり
 短編を書いてしまうこともあるということをご承知ください。
 
 受付たリクがシリアスで締められてしまうことがおおいので(俺に)
 シチュエーション等、指定していただけるとありがたいです。
 そして、ほぼbl
 圧倒的r-18率の多さ


 長らくお待たせいたしました(((待ってねぇよ
 それでは以上のことがokな方のみようこそです!!!

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Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.34 )
日時: 2016/10/03 00:32
名前: 黒龍

  続き カノ視点


  只今、任務続行中...!

  僕は、ホクホクと艶やかな肌を惜しげもなく浴衣の間からさらけ出してしまっている
  シンタロー君を守るべく旅館内を、部屋に向かって歩いている。

  まだ完全には乾ききっていない滑らかな髪から滴り落ちる雫が、シンタロー君の白く透明度
  の高い肌の上を滑っていく。
  首から鎖骨、鎖骨から、ゆっくりと隆起した胸に向かって速度を落としながら落ち、
  谷間に吸い込まれるように、視界から消えていく。
  雫の行方を深追いしたいところだが、シンタロー君の着物をこんなところで剥ぐ訳にはいか
  ないし、何より僕は紳士であるから、そんなことはしないよ。

  僕はシンタロー君の胸を時折、振り返っては拝みながら歩いていく。

  あぁ、幸せ〜♪




  _____________



  丁度、トイレのあたりまで来たとき、
  今まで沈黙を決め込んでいたシンタロー君が、おどおどと口を開いた。


  [....カ、カノ....その......トイレ、行きたい]


  僕の口は脊髄反射で言葉を紡いだ。



  [.......僕も、ついていくよ]


Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.35 )
日時: 2016/10/03 06:17
名前: 零

脊髄反射…あれ、脊髄反射って…
無意識?え?やべ、教科書…
…に書いてあるかなぁ…2年の探さなきゃ

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.36 )
日時: 2016/10/03 17:28
名前: 萌夏

すいません、黒龍さん、突然で申し訳無いのですが、
リア友にバレそうです…。
このコメントも含めて、このスレの私の投稿を
全部消して頂けないでしょうか…?
無理ならば仕方ないと分かっております(-_-;)

これからもこのスレは覗きに来たいのですが、
バレると禁止になりそうで…。

虫が良すぎますよね…。そう簡単では無いと分かっているので、
出来たらでいいです(´v`;)
すみませんでした

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.37 )
日時: 2016/10/03 22:41
名前: 黒龍

葡萄旨い

レー
大丈夫だよ合ってる合ってる(笑)
そんな感じだよ〜

萌夏さん
ほむ。
えぇっと、自分のコメントの右下の ロック/修正 ってとこから消せますよ?
俺は萌夏さんが設定したであろうパスワードを知らないので消すことは出来ないのではないかと

バレると禁止、ですか。
大変なんですね。此方でも善処してみます。

落ち着いたら、いつでも来てくださいね(^^)
しばらくは会えそうになさそうですが...

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