大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!!
日時: 2016/09/14 00:00
名前: 黒龍

いやぁ、はは
困った困った...です
なんか俺のスレが消えた!?と思ったら、過去ログになってました(笑)
投稿数が1000いったからですよね、きっと。

(気になる人はニッチの検索で過去ログでシンタロー総受けって入れてみてください。なんか似たようなのがあると思います。)

さて、
スレが新しくなりましたが、俺のシンタローに対する愛は更なる燃え上がりをみせるばかりでございます。
もう、シンタロー可愛い。ヤバい。主に俺の心臓が。
えぇと、俺は腐ってます。バリバリ腐男子です。

これからポチポチと更新させていただきますので何卒よろしくお願いします。

ではでは諸注意を。

 荒らし禁止。俺及び、読者の方々が不快になるようなことは遠慮いただきたい。
 俺の都合上、激しいリョナ、リバ、スカ(大)は無理です。すいません。
 ここでは、俺のみが小説を書かせていただきますので、小説のご投稿はご遠慮ください。
 雑談は度が過ぎない程度でよろしくお願いします。
 リクは受付ております。ただし、承った順に書かせていただくことと、俺の都合でいきなり
 短編を書いてしまうこともあるということをご承知ください。
 
 受付たリクがシリアスで締められてしまうことがおおいので(俺に)
 シチュエーション等、指定していただけるとありがたいです。
 そして、ほぼbl
 圧倒的r-18率の多さ


 長らくお待たせいたしました(((待ってねぇよ
 それでは以上のことがokな方のみようこそです!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.30 )
日時: 2016/10/02 10:04
名前: 黒龍

レー
ダンスかぁ〜(笑)俺も踊りてぇなぁ(((転ぶ

あぁ(笑)大丈夫大丈夫(笑)言いたい事は分かってるよ〜(笑)
外見より性格ってことでしょ?
ただ、ある程度外見も必要というのが現実....ww
りっふじ〜ん


今日か明日か明後日に更新しに行きます

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.31 )
日時: 2016/10/02 18:45
名前: 零

あぁでも龍のファンだって事は違わなくて…
転ぶ!?大丈夫ですとね!?
外見…まぁ…うん…うぅ……

りょーかいです

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.32 )
日時: 2016/10/02 23:45
名前: 黒龍

来たぜ!!
ゲットだぜ(((何を

今日は寝オチするまで更新しようと思うことをしよう

長文投稿すると死ぬので、ぶちぶち切りながら投稿しますね

Re: Re:シンタロー総受けぇぇぇぇ!!! ( No.33 )
日時: 2016/10/03 00:19
名前: 黒龍

  続き カノ視点


  おぉっとぉ!?

  どうやら僕が気絶している間にシンタロー君は壊れたっぽいねぇ〜
  キサラギちゃんにまで、ねぇw

  ここから見ても分かる程、火照った体を嬉しそうにくねらせている。
  しめった、艶やかな肢体が、
  浴場のやわらかい照明の光を受けて、僕を釘付けにしようとしているかのように
  踊り、躍る。

  僕はまだ朦朧としている意識の中で、その淫魔さながらのシンタロー君に引き寄せられるよ
  うに、よろよろと歩を進めていく。


  一歩、シンタロー君に近づく度に、
  シンタロー君のいやらしい声が僕の耳を潤し
  シンタローのいやらしい姿がより鮮明に僕の目に映る。


  _______________




  あ、イッたみたい。

  ものすごく背筋を反らせて、ビクッビクッと体を震えさせている。


  キサラギちゃんは何かシンタロー君に言った後、自分が男であることで処理とかをしなきゃ
  いけないのに気づいたらしく、セトの方へ駆けていった。
  .....はは、セトも可哀想だなぁ
  キサラギちゃんに教えるのとか、僕だったら無理。
  ま、頼まれないけど。


  お。



  シンタロー君が立ち上がった。



  ......あ〜あれは絶対転ぶって。
  僕が、

  行かなきゃ、か。




  _______________





  スッ、と

  超スマートに腰に手をまわした僕。めっちゃ紳士〜かっこい〜w

  シンタロー君が目を見開いてこっちを見つめる。


  え?なに?僕カッコいい?


  すると、シンタロー君はさっきとは対照的に、目を細めてドン引きし出した。


  え?ひどくない?ねぇ?


  というか、こっちが驚きたいくらいなのに。
  だって、シンタロー君、腰細すぎ!!
  なのに、


  僕の視線がキュッとひきしまったお腹から上へ.....

  シンタロー君はハッ!?と何かに気づいたように、腕で胸を隠した。



  その腕で隠せきれない程の
  豊満な胸に

  僕の視線は釘付けだよ。


  あわよくば、
  揉みしだきたいな〜なんてw

  でも僕は、スーパー紳士だからそんなことはしないよ?
  このひ弱なシンタロー君(美少女)を部屋まで送り届けてあげよう。
  なんせ、シンタロー君、こんなに可愛いから
  道中でそんじょそこらのモブに犯されかねないしね.....

  これは、重大任務だなぁ...

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。