大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- さぁ、どんなカラ一をご希望で?
- 日時: 2016/10/09 19:10
- 名前: ざくろ
要するにカラーの詰めです(´∀`*
お友達待ってるよ!
あとリクとかもー((←
あ、自由に小説かいてっていいですよ!
ていうかかいてくださ←
DSからきてるので
フレンドになれる人いたらいーな!
ミバやってるからきがるにはなそーね!
あ、未完結の小説もほかのスレであるよー
あと苦手な人帰ってね←
以上がオッケーな人は進んでね!
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.39 )
- 日時: 2016/11/06 13:56
- 名前: やさいとう
えっぱんつつっこむのが醍醐味なのに(違う)どうしようなんか書きたい………おそいち…………うぅ、からいちでなんか書きますね飽きたら中途半端でも切ります、飽きなかったら最後まで書きます。多分誤字ります。
カラー※R15?18?
僕は、今日も恋をしている。
昼間。窓から刺す日差しが暖かく、少し肌寒くなった今の季節にはありがたい。
そんな部屋の隅っこで友達(勿論猫だ)と戯れていると、カラ松が隣に座ってきた。
「…何」
目は見ないで、呟くように聞くが返事はない。不思議に思ってカラ松を見る。目が合うと嬉しそうに微笑み、僕の太股を優しく撫でた。
そうするとカラ松はすぐに僕から離れる。いつも必要以上にコミュニケーションをとらない僕たちを不思議そうに見つめていた兄弟たちは首を傾げるがさほど興味も無いのだろう、すぐに自分の世界へと入っていった。
真夜中の12時。廊下に出るとやっぱり寒かった。ぶるり、と身震いすると足音を極限たてないようゆっくりと「そこ」へ向かう。
そこについて扉を開くと、やっぱりそいつはいた。僕が来てにこにこと上機嫌で言う。
「さ、やろうか!」
心底楽しそうに微笑むそいつを見るとふつふつと怒りも感じる。取り敢えず一発殴っとく。
「う…何故!?」
「これからやることにそんな幸せそうに笑ってんのがうぜぇんだよ…」
「はは、幸せなんだからいいじゃないか」
そう言ってクスクスと笑うカラ松を俺は不気味だと思った。そいつは以前楽しそうな面持ちで扉…トイレのドアの鍵をかちゃんと閉めた。
「ひっあ、ぁぁああ〜〜っ…!!」
「ふっ、はっ、可愛いぞっ…一、松ぅ…!」
バチュンバチュンと卑猥な音が狭い空間に響き、思わず耳を塞ぎたくなるも、それが許されるはずはない。カラ松は自前の馬鹿力で僕の腕を掴んでいるからだ。
「いちまつ…いちまつっ…!」
「やだああぁぁ、イくぅ、イっちゃぁう…!!」
「いいぞ、イけ…俺の腕の中でよがり狂う兄弟…ふはっ…」
「んぁ、ああああぁぁ〜〜〜っ〜〜〜!!」
びくんっと一際大きく体を震わせると、ドピュッと白濁が溢れでた。イってるときに中を締めつけたせいでカラ松も容赦なく僕の中に欲を吐き出す。
後処理をして、何事もなかったかのように布団に潜った。うとうととまどろんでいると突然背後から抱かれ、身をよじらせて抵抗する。しかし抵抗虚しくちゅう、と耳を吸われると甘い声を出してびくびくと体を震わせることしかできない僕に、カラ松は満足げに笑って
「おやすみ」
と、僕の耳元で呟いた。
僕は今日も恋をしている。いや、そんな簡単な言葉では言い表せないほどには深く、熱いもの。
君は、今日も恋をしている。弟をよがり狂わることができる…
そんな自分を。
おわり
からまつはいちまつは好きじゃない。いちまつをよがり狂わせ、夢中にさせることができるそんな自分が大好き。みたいな本当にサイコパスなナルシストなからまつと、そんな兄に恋して利用されてるいちまつ君のお話です。後味悪すぎてびっくりしました
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.40 )
- 日時: 2016/11/06 06:54
- 名前: 花遥
なにこれやさいとうさん好きぃっ!
ありがとうございますぅぅっ!
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.41 )
- 日時: 2016/11/09 20:42
- 名前: ざくろ
ただいまっ!!
あぁー修学旅行いってきたよ…!
なんか小説の……宝の山が…
- Re: さぁ、どんなカラ一をご希望で? ( No.42 )
- 日時: 2016/11/09 21:57
- 名前: 花遥
ざくちゃぁぁああん!
おかえりんごぉぉぉおぉ!
待ってたんやでっ!