大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受け派好な人集まれ〜!2
日時: 2017/01/02 23:05
名前: 松野小鈴

初めましての方は初めまして!!
前にも、このスレやってたんですけど、消えちゃったんです、、、_:(´^`」 ∠):
みなさん、迷惑かけたかもしれました!!すいませんでした(泣)
もらってたリクエストあったのに、、、ごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。
次は、ここで頑張っていきます(。-_-。)
リクエストどんどんどうぞ〜(*´∀`*)

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Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.292 )
日時: 2017/01/16 20:57
名前: 松野小鈴
参照: http://お兄たん、どうしたの?

、、、忘れられるわけないよ。
残念だけど、忘れはしないからね。
いつでもいい、いつでもおいで、、、!
ずっと待ってるから!

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.293 )
日時: 2017/01/16 20:53
名前: ニナ子
参照: http:/

その言うことは聞けない…私、ゆりちゃんのこと忘れないからね!!!!!!
私も待ってるから!!何時でも来て良いからね!!!!!多分、私は大体いると思うから!!!

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.294 )
日時: 2017/01/16 20:54
名前: ニナ子
参照: http:/

兄ちゃん、どうしたの??

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.295 )
日時: 2017/01/16 21:02
名前: 松野小鈴
参照: 明日、だるい_(-ω-`_)⌒)_

空気を読まずに小説あげます
アゲハおねえたんのリクエスト書くよ!
魔法少女寒色松×アゲハおねえたん!!

アゲハ視点
今日は雲ひとつない青空で、小さな鳥達のさえずりが穏やかに聞こえていた。
今日みたいな日を人々は平和と言うのだろう。
ア「あぁ〜、、、平和だ、、、」
ボンッ!!
、、、前言撤回。
平和には似つかない爆発音が下から聞こえた。
私は正体を確かめるべく、日光浴をしていた屋根の上から名残惜しいが、六つ子たちの寝室へ向かった。
ギシッ、、、
ア「あれ?また魔法少女になっちゃったの?」
窓から入ってすぐに目についたのは、青、緑、紫の美しい少女達。
カ「あぁ、そのとうりだぜカラ松girl」
一「黙れクソ松」
チ「お前らうるさい!」
一「、、、ん、、」しゅん(´;ω;`)
チ「あ!ごめんごめん!」なでなで
一「ん〜///」
カ「俺も撫でておくれbrother☆」
チ「あ?」
カ「なんでもないです」
魔法少女になっても前と同じだな、、、
一「ねぇ、こういう時ってさ、トイレってどっちいけばいいの?」
チ「あぁ、女子トイレじゃない?」
一「えー、、、」
カ「あとは、風呂かな?」
チ「それも女風呂だよ」
カ「なるほど、、、」
一「困ること多いな、、、」
チ「まぁね」
あっ、、、
、、、、、ふふっ///
ア「じゃあ、、、はやく戻さないといけないねぇ?///」
カ「っ!///」
一「ふぇ!?///」
チ「え!?///」
ア「いつもの、、、ヤろっか///」
寒色松『、、、うん////』
赤面している3人を見て、私はニヤリと笑みを浮かべた。


ちゅっ、、ちゅぷ、、、
ア「んっ///んむっ///」
一「んんっ///」
私たち4人以外誰もいないこの部屋では、
私と一松の舌が絡まり合ういやらしい音が響く。
ちゅぷ、にゅぷぷ
ア「んんんぅ///んぅん///」
どさっ
一松に優しく押し倒される。
一「んっ、、、む、、////」
するるっ
にゅぷっ
ア「んんっ!////」
不意に自分の秘部に指を挿れられる。
チュプちゃぷ
一松の細くて白いきれいな指が、私のナカを行き来する。
ア「んあぁ////んんぅ////」
一「ふふっ可愛い声///」
ア「んっみゅうぅ////」
コリッ
ア「んあぁぁ!!/////」
しょわわ、、、
一「あれ?イッたの?」
ア「、、、ぅん///」

すまん!続きは明日になる!








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