大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受け派好な人集まれ〜!2
- 日時: 2017/01/02 23:05
- 名前: 松野小鈴
初めましての方は初めまして!!
前にも、このスレやってたんですけど、消えちゃったんです、、、_:(´^`」 ∠):
みなさん、迷惑かけたかもしれました!!すいませんでした(泣)
もらってたリクエストあったのに、、、ごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。
次は、ここで頑張っていきます(。-_-。)
リクエストどんどんどうぞ〜(*´∀`*)
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- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.693 )
- 日時: 2017/01/22 21:34
- 名前: Mにゃん
- 参照: http://フレコードは3DSにしかないと思う
ぬおー!
フレコード教えてくれる人
教えられる人いたら
返事をくれーーー!
試験やばかったわー。
夜は友達と
もんじゃとお好み焼きたべてきた☆
- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.694 )
- 日時: 2017/01/22 21:39
- 名前: 松野小鈴
おかえり╰(*´v`*)╯
試験お疲れ様!
- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.695 )
- 日時: 2017/01/22 23:14
- 名前: 松野小鈴
続き書きまっする!
一松視点
ざわざわがやがや
人混みの中を少し足を浮かせて通っている僕。
ほんとに誰にも見えていないんだな、、、
ちょっと面白いかも、、、♪
、、、あ!カラ松発見!
、、、、ふふふっ♪
少しいたずらしてみる。
なにこれ楽しい。
あー、、、おもしれぇわw
おっと、、、早くチョロ松兄さん見つけなきゃ。
、、、あ!
ぼくが待ってるって言った場所、、、
チョロ松兄さんがいる、、、。
、、、、待ってて、、くれたの、、、、、?
チ「、、、!」
あ、、、気づいた?
チ「一松!どこ行ってたの?!」
一「んと、、、猫たちのご飯取りに行ってた」
チ「そっか?」
あれ?もしかして?
一「、、、、気づかないの?」
チ「なにに?」
一「ぼく浮いてるんだけど?」
チ「・・・・・・・」
チ「うおわっ!!?」
遅っw
一「気づくのおせぇよwふふふっ」ニコッ
チ「っ!////」
一「?どうしたの?」
チ「ん!?なんでもないよ!!?////」
一「そっか、、、?」
チ「そういえば、俺以外見えてないの?」
一「うん、でも小鈴には見えてる」
チ「そうなの?」
一「うん」
チ「、、、」
一「、、、」
ぐいっ
一「ふえ!?」
チ「悩んでても仕方ないでしょ」
チ「楽しもう!」ニコッ
一「、、、////」
恥ずかしい、、、///
顔真っ赤だ///
でも、いいや、、、
チ「どこ行く?」
チョロ松兄さんと一緒に居られるなら。
チョロ松視点
一「、、、水あめ///」
あ〜、、、天使///
チ「いいよ、ちょっと待って」
一松と一緒にいられるなんてケツ毛燃えそう///
モ「はい!水あめ!」
チ「ありがとうございます」
一「とろとろだぁ♪」
ンンン!!!
生きててよかった!!
ぺろっ
一「ん、、、あま〜♪」
鼻血が止まんないんだけど、どうしようか?
一「ん、、、///んむっ///んー、、、////」
じゅぽじゅぽ
エロ、、、///襲っていいよね///
一「ん〜♪甘かった♪ごちそうさま♪」
可愛いな一松///
チ「次なにがいい?////」
一「わたあめがいいな///」
チ「うん買ってくる」ニコッ
一「、、、ん///」
きゅっ
チ「え?」
一「手、、、繋いじゃ、、だめ?////」上目遣い
チ「ンンン!!////」
いいよ!いいに決まってる!!むしろ繋いでください!!!
チ「いいよ、、、///」
ぎゅうっ
一「、、、////」
あー、、、幸せだ、、、///
この時間が、永遠ならいいのに、、、。
一松視点
空はすっかり綺麗な星空が広がり、もうすぐなにもかもが終わることを物語っていた。
祭りも、屋台も、
そして、、、
ぼく自身も、、、。
言わなきゃいけない。
チョロ松兄さん、、、
“好きなんだ”
チ「一松!花火始まるよ!」
一「、、、チョロ松兄さん」
チ「行こ!」
一「っ、、、」
言えないよ。
そんな顔されたら言えるわけないよ。
でも、、、、、
でも、、、言わなきゃ、、、。
消えちゃう前に、、、。
“好きって言わなきゃ”
チョロ松視点
一松どうしたんだろう。
さっきから暗い顔して、、、。
一松には、、、笑ってほしいのに、、、、。
、、、!
いいこと考えた!
チ「ねぇ一松!なぞなぞしよう!」
一「え!?」
チ「すきでしょ!なぞなぞ!」
一「、、、うん///」
チ「じゃあ問題!母二人、子二人でレストランに行きました。でも、椅子が三つしかありませんでした。ですが椅子はたりました。何故でしょう!」
一「、、、、!」
一「わかった!おばあちゃん、お母さん、子供で来てたから!」
チ「正解!」ニコッ
チ「おばあちゃんにとってお母さんは子供だし、お母さんにとって子供は子供だからね。」
一「ふふっ、、、、、ねぇ、ぼくもなぞなぞしていいかな?」
チ「ん?いいよ?」
一「、、、ぼくがここにきた理由はなんでしょう?」ニコッ
チ「、、、え?」
一松は、今にも泣きそうな笑顔で問題を出した。
一松視点
ごめんね、、、。
こんな言い方しか出来ないんだ、、、。
怖いんだ、、、素直に言うのが、、。
怖くてたまらないんだ。
チ「、、、なんで?」
一「、、、、、」
一「、、、チ、、」
チ「チ?」
一「チョロ松、、、兄さんに、、」
チ「俺に?どうしたの?」
一「、、、すっ、、、、」
チ「す?」
一「、、好きだって、、、言いたかった、、、、!」
泣きながらチョロ松兄さんに訴えた。
チ「!///」
チ「俺も好き!///好きだよ!////」
!!///
嬉しい!///両思いだ////
、、、、でも、
チ「一松!俺と付き合っ、、、「だめ!!」
チョロ松兄さんの声を掻き消してぼくは言った。
チ「!?なんで?」
一「、、、ぼくは、、、、もう、、、、」
声が震える、涙で視界がぼやける、、、
でも、言わなきゃ、、、!
一「ぼくはもう、、、生きてないから、、、、。」
チ「、、、」
チョロ松視点
え、、、?
生きて、、ない?
チ「一松、、、冗談にしてはタチ悪いよ?」
一「冗談なんかじゃない!!」
一松が泣きながら叫んだ。
一「ぼく、家帰ったら知らない男がいて!エスニャンにナイフ突きつけたから腹たって!突っ込んでいったらナイフ刺さって一回死んだの!!でも、小鈴が戻してくれて、今ここにいるの!わかった!!?」
チ「、、、」
一松がこんなに大声出すなんて、、、本当だ。
、、、本当に、、死んでる、、、、。
チ「嘘、、、」
一「ほんとだよ。」
チ「、、、う、、あぁぁ、、!」
チ「うわあぁぁぁぁぁあ!!」
泣きじゃくった。
まるで母親とはぐれてしまった子供のように。
一「泣かないで、、、!」
無理だよ、、、今は泣かなきゃいられないよ。
一「、、、続き言っていいかな?」
チ「うっ、、、ん、、」
一「、、、ぼくね、、チョロ松兄さんに、、、、お願いがあるの。」
チ「なに、、、?」
一「ぼくのこと、、、忘れてほしい」
チ「は、、、?」
チ「やだよ、、、忘れられるわけないじゃん!!」
一「ダメ、、、忘れて、、、兄さんのためだよ、、、。」
チ「、、、」
一「チョロ松兄さんはこれから、仕事について,恋人ができて,結婚して、、、そういう常識的な人生を送るんだ。」
チ「、、、」
一「ね?」
チ「、、、無理!」
一「!!」
チ「そんな常識的な生き方して一松を忘れるくらいなら!!死んだ方がマシだ!!!」
一「でも!」
チ「でもじゃねぇ!!」
チ「俺は、死ぬまで一松を愛し続けるから。」
一「、、、!」
チ「たとえこの世の誰もが一松を忘れてしまったとしても、俺だけは、一松を忘れない。」
一「っ!、、、ありがとう、、、、、」ニコッ
泣きながら笑っていた一松はすごく綺麗で、
後ろで打ち上げられた紫の花火がよく似合っている。
チ「、、、ねぇ、キスしていい?」
一「、、、いいよ///」
--------------------------------------ちゅっ-------------------------------------------
さあぁぁ、、、、
触れてすぐに消えたキス。
消えた時のあなたの顔はとても綺麗でしたね。
もう未練はない、そんな顔。
あぁ、あなたはきっと、、、
空に打ち上げられた花火と共に、空へと向かっていったのでしょう。
俺は明日も、貴方を忘れない。
END
駄作で申し訳ない(泣)
- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.696 )
- 日時: 2017/01/22 23:25
- 名前: 鏤鑄闍
- 参照: 全回復 闇堕ち
駄作じゃねぇから安心しろ♪
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