大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受け派好な人集まれ〜!2
日時: 2017/01/02 23:05
名前: 松野小鈴

初めましての方は初めまして!!
前にも、このスレやってたんですけど、消えちゃったんです、、、_:(´^`」 ∠):
みなさん、迷惑かけたかもしれました!!すいませんでした(泣)
もらってたリクエストあったのに、、、ごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。
次は、ここで頑張っていきます(。-_-。)
リクエストどんどんどうぞ〜(*´∀`*)

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Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.80 )
日時: 2017/01/05 18:55
名前: 松野小鈴

コメ遅れたm(。>__<。)m
寂しがり屋の黒猫さん!ようこそです(*´∀`*)

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.81 )
日時: 2017/01/05 20:08
名前: ◇寂しがり屋の黒猫◇

こちらこそ、よろしくな!!
お?あれ??雪は来てねぇかな??

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.82 )
日時: 2017/01/05 22:18
名前: ハル

寂しがり屋の黒猫さん、初めましてハルです。よろしくお願いします!
名前は、黒猫でいいですか?
雪と仲良しなんですね!
あとタメokですか?

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.83 )
日時: 2017/01/17 19:51
名前: 松野小鈴

ゆりちゃんのリクエスト書くよ(*^▽^*)
*十四松と一松は付き合ってない

罰ゲーム
十四松視点
お「なぁ!ハーツやんない?」
おそ松兄さんが不意に言った
俺ハーツ大好きなんだよね!
カ「やってもいいぞ」
チ「拒否権なんてないんだろ、、、はぁ、、」
カラ松兄さんとシコ、、ゲフンッ!チョロ松兄さんだ!二人とも強いんだよね!負けないよ!
一「別に、、、いいけど?」
一松兄さんもやるんだ!嬉しいな♪
十「やるやるー!」
ト「仕方ないなぁ」
トッティ!
お「よっしゃ!」
一「ふふっ」
あっ、、、
兄さん嬉しそう、、、
、、、、、やっぱり、、兄さんは、、、
おそ松兄さんが好きなんだ、、、


一松視点
お「なぁ!ハーツやんない?」
おそ松兄さんが言った
僕、ハーツ苦手なんだよな、、、
でも、十四松嬉しそうにしてるしな、、、
やろ、、、
一「別に、、、いいけど?」
十「やるやるー!」
ふふふっ
可愛い奴だなぁ
お「よっしゃ!」
おそ松兄さんもちょっと弟感あるな、、、
バカわいいというやつか?
一「ふふっ」
ふと、十四松の方を見ると、、、
十「、、、」
あっ、、、
悲しそうな顔してる、、、
いつもの笑い顔だけど、僕にはわかる、、、、
あぁ、、、ごめんね十四松、、、、
十四松は、、、多分、、
おそ松兄さんが好きなんだ、、、、

おそ松視点
あーぁ、こいつらまた勘違いしてるな、、、
お前ら相棒でなんでも通じ合うのに、こういうことはすれ違ってるな、、、
ほんとバカなやつら、、、
十四松、、お前の読みは逆だよ、、、
一松が俺のこと好きなんじゃなくて、
俺が一松のこと好きなの、、、
ほんとにバカだな、、、
、、、、、いや、馬鹿は俺か、、
ちっちゃい頃から一松のこと好きなくせに、
告白して断られんのが怖くて言えないバカ、、、
恋心ずるずる引っ張ってさ、、、二人のこと傷つけて、、、、
ばっかじゃねぇの、、、
だから、
今日俺は、
恋心を捨てます。
可愛い弟の両思いに比べたら、
俺の片思いなんてなかったも同然だろ。
もう、さよならだ
俺の片思い

十四松視点
お「罰ゲームありな!」
チ「はぁ!?変なのにすんなよ?」
お「にひひぃ!最下位のやつにはぁ、、、」
おそ松兄さんはパーカーのポケットを漁って、
お「ジャーン!媚薬飲んでもらいまーす!」
一「うわっ!最低、、、」
お「ひっど!!」
一「ふふっ」
お「はははっ!」
、、、一松兄さんのあの笑顔が、
俺に向いてくれたらいいのに、、、
十「負けないよー!」
あぁ、こんな汚い気持ち
消え去ればいいのに、、、、、


おそ松視点
十「やった!!」
一「むー、、、最下位だ、、、」
お「じゃあ、一松飲んでw」
一「、、、んむゅ、、」
ごくんっ
一松が媚薬を飲み込んだ
飲む声可愛いなぁ(*´Д`*)
一「んっ、、、!?」
一松の顔を見て火照り始めたのがわかる
一「にゃにこれぇ///」
お「効いてきたんだな、、、」
お「じゃあ後は十四松に頼むわ〜!」
十「ファ!?」
ぽんっと十四松の肩を叩いて俺達は部屋を出た
がたっ
カ「、、、おそ松」
お「ひっぐ、、うあぁ、、、」
痛い
チ「おそ松兄さん、、、」
痛いよ
ト「、、おそ松兄さん」
お「ごめっ、、、うくっ、、今泣き止むっから、、、」
心が痛い
お「ぐすっ、ひっく、、、」
でも、
これは俺に対する罰だから
あいつらを傷つけて、グズグズ引きずってきた気持ちに対する罰
お「、、、ごめんな!もう大丈夫だから!」
、、、あの二人なら
お「飲みに行こうぜ!」
カ「っ!、、、あぁ!」
チ「しょうがねぇな」
ト「仕方ないな!奢ってよね?」
お「奢ってやる!チョロ松が!」
あの二人なら、、、
チ「ふざけんな!」
お「にひひ!」
あの二人ならうまくいく
幸せになれよ、、、一松、十四松

一松視点
十「兄さん大丈夫っすか?」
一「身体っあっちゅいよぉ///」
身体が言うこと聞かない
下半身が苦しい
十四松のが、、、ほしいっ!
一「じゅうしまつぅ///」
十「なんすか?」
ずるっ
僕はズボンを脱いだ
十「いいいっ一松兄さん!?////」
一「お前のちんこ、、、ちょうだい///」
くぱぁ
僕は自分の孔をひろげてねだった
十「っ〜!!///」
十「一松兄さんが煽ったんすからね!///」
一「、、、うん///」

十四松視点
一松兄さんがエロい!!
俺、、、もう我慢できないよ、、、!
一松兄さんのナカに俺のモノを挿れる
一「んあぁぁ!!////」
キュウゥゥ
十「っ!///」
一松兄さんのナカは、あったかくてトロトロで気持ちよかった
十「動いていいっすか?///」
一「ぅん///」
じゅぽじゅぽ
俺は腰を押し進める
一「んひゃあっ///もっとっ//じゅうしまつぅ///もっとちょうりゃい///」
十「っう!?///」
一松兄さんの目の中に俺が写ってる
嬉しい、、、!
わかってる、これは薬のせいだってこと
でも、
一松兄さんが俺を見てくれてる、
それが嬉しくてたまらなかったんだ


一松視点
じゅっぽじゅぷんっ
僕のナカを十四松のモノが行き来する卑猥な音が僕の頭を犯していく
一「あっあんぅ///きもちぃ!///気持ちいよぉ////」
もう、、、イく!
一「じゅうしまつ!だいしゅきぃ!////」
びゅるるる
僕は自分の欲を吐き出した


十四松視点
一「じゅうしまつ!だいしゅきぃ!////」
、、、え?
嘘だ、、、だって一松兄さんはおそ松兄さんのことが好きなんでしょ?
十「一松兄さんは、、、おそ松兄さんのことが好きなんじゃないの?」
一「それは、、、十四松れしょ?」
十「違う!俺は一松兄さんのことが、、、!!」
一「ふえ!?///」十「あっ!!///」
『、、、』
一「つまり、、、」
十「俺ら」
『両思い?』
一「っ、、、ふふっ」
十「ははっ」
『あはははは!』
一「なんだよもうっ」
十「すごいね俺たち!」
一「うん」
十「じゃあ、、あの、、、///」
一「いいよ////」
じゅぽっ
一「んあっ///」
じゅぽじゅぽじゅぷっ
一「ひっあぁ!///はげしいっん!////」
十「一松兄さん!俺っ!もうっ!!///」
一「ぼきゅっも///やばいぃんっ!///」
十「一松好き!好きぃ!///」
一「んひゃあぁ!///僕もしゅきぃ!///」
ちゅっ
一「ふみゃあぁぁん!!/////」
十「っあ///」
びゅりゅりゅ
白濁液が俺たちを染めた


十「まさか両思いだったんだねぇ」
一「そうだな」
十「ねぇ一松」
一「ん?どうした?」
十「俺と付き合ってください!」
一「ふえぇ!?///」
十「ダメ?///」
ちゅっ
十「っ!///」
一「このキスで、、、わかった?///」
十「!!///」
十「これから、よろしくお願いしまっする!///」
END♪
駄作でごめんなさぁぁぁぁぁい!!










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