大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松受け派好な人集まれ〜!2
日時: 2017/01/02 23:05
名前: 松野小鈴

初めましての方は初めまして!!
前にも、このスレやってたんですけど、消えちゃったんです、、、_:(´^`」 ∠):
みなさん、迷惑かけたかもしれました!!すいませんでした(泣)
もらってたリクエストあったのに、、、ごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。
次は、ここで頑張っていきます(。-_-。)
リクエストどんどんどうぞ〜(*´∀`*)

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Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.108 )
日時: 2017/01/06 19:51
名前: ◇寂しがり屋の黒猫◇

んぁ?いいぜ☆

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.109 )
日時: 2017/01/06 20:01
名前: 鏤鑄

ありがとな!w

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.110 )
日時: 2017/01/06 20:24
名前: 松野小鈴

100コメ記念☆
俺「よし!100コメ記念に、お正月遊びしようぜ!!」
お「うぇーい!」
カ「ふっ、、、」決め顔
チ「まったく、、、」
一「寒い、、、」
十「一松兄さん!ぎゅー(*´∇`*)」
ト「僕もー!」
一「んっ、、、ありがと、、、///」
十「一松兄さん、中セーター?」
一「うん、そうだよ?」
ト「あの可愛い紫のやつぅ?」
一「うん」
ト「やっぱりぃ!可愛いよね!一松兄さんが着るとすっごい似合うの!」
一「ん、、、////」
俺「可愛いな一松」
お「当たり前」
カ「あぁ、愚問だ」
チ「可愛いに決まってんだろ」
十「、、、」ギロッ!
ト「、、、」チッ、、、!
兄『ひっ!』
俺(あいつら怖っ!)
一「ところで、なにするの?」
俺「ん?最初は、羽子板だよ!」
お「チームはぁ?俺、一松がいい!」
水陸「あぁん!!?」
末「お前今なんつった?」
お「こえ〜!」
俺「そうなると思って、、、」
俺「ジャーン!こうしました!」
チーム表
一松VSその他の五人
俺「あ!俺はやんないよ!」
お「えー!?やだやだ!一松とやりたい!!」
俺「もー!」
俺「勝ったら、一松に落書きし放題なのにな〜?」
『っ!!』
俺「嫌なら変えるよ〜?」
お「やります(^ω^)」
カ「やらせてください」
チ「お願いいたします」
十「やりまっする」
ト「やります」
俺「よろしい」
一「一人で勝つとか無理だって」
俺「大丈夫!手ェ抜いてくれるって!」
一「そっかぁ、、、」
俺「よし!羽子板はじめ!」
手を抜くはずがなかったw
一「むぅ!」ぷんぷん
ト「僕から書くよ♪」
ほっぺにハート
十「あは!」
ほっぺに星
俺「末松らしいね〜(*´∀`*)」
末「えへへ〜」
一「可愛いな///」
末「いや、一松兄さんの方が可愛いから!」
一「ふえ!?////」
かあぁぁぁ///
チ「ちょっと、次俺なんだけど」
首筋に蝶々
一「んひゃあ!?///」
チ「なに?」
一「くしゅぐちゃいよぉ///」
チ「ふふっ///」
カ「独り占めはいけないぜブラザー」
チ「んー」
カ「一松、、、」
鎖骨のあたりにカラ松って書く
一「んあぁ!///」
カ「ん?」
一「っんぅ、、、///、、、ふあっ///」
カ「感じているのか?」
一「ちがっ!んんっ////」
ぐいっ
お「仕上げだよ一松ぅ」
カ「チッ!」
お「あ!お前舌打ちしたな!!」
カ「ん?なんのことだ?」
お「ムー!!」
お「まっ!いいや」
太ももの内側に正の漢字
一「ぁん!///やめりょばかぁ!///」
お「やぁだ♪」
お「ねぇ一松ぅ?」
一「にゃに?///」
お「俺が書いた正の数だけ今日SEXするからね♪」
一「ふえ?///」
俺「それでは楽しんで!」
一「ふみゃあぁぁぁぁぁ!!?」

100コメありがとうございます(*´▽`人)

Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.111 )
日時: 2017/01/06 20:53
名前: ◇寂しがり屋の黒猫◇

雪からのリクで
速度松に犯されたいって…ニコニコ……イライラ

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