大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松受け派好な人集まれ〜!2
- 日時: 2017/01/02 23:05
- 名前: 松野小鈴
初めましての方は初めまして!!
前にも、このスレやってたんですけど、消えちゃったんです、、、_:(´^`」 ∠):
みなさん、迷惑かけたかもしれました!!すいませんでした(泣)
もらってたリクエストあったのに、、、ごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。
次は、ここで頑張っていきます(。-_-。)
リクエストどんどんどうぞ〜(*´∀`*)
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- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.677 )
- 日時: 2017/01/21 23:14
- 名前: ニナ子
- 参照: http:/
Mちゃん、無事で良かったね!!
フレンドコードって3dsしかないの??
- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.678 )
- 日時: 2017/01/21 23:16
- 名前: 松野小鈴
コメいろいろ遅れてすまん!
フレンドコード教えたいけど、、、3DSがお亡くなりになった(泣)
- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.679 )
- 日時: 2017/01/21 23:22
- 名前: 松野小鈴
空気読まずに小説の続きあげます!
*俺が出てくるZe☆
一松視点
一「、、、ついた」
ぼくらの家から、ちょっと遠い神社。
赤や青の灯篭が、夕日の去った薄暗い道を照らしてくれている。
、、、あっ、、
一番奥の目立つところに、、緑の光が、、、
優しくて、穏やかな安心する色。
あいつにぴったりの色。
チョロ松兄さん、
“好きだよ”
チョロ松視点
家から徒歩30分、
割と遠い神社で祭りが行われる。
灯篭の光に導かれて、人がどんどん増えていく。
、、、!
あんなところに紫の光が、、、
綺麗で、儚くて、優しい色。
ねぇ一松、
“好きって言っていいかな”
一松視点 チョロ松視点
最初は人の少なかったこの神社も、
10分ほどで人混みと化した。
一「、、、ぼく待ってる」
、、、人混みは嫌いだ。
十「え〜!行かないんすかー!?」
一「うん、ここにいる」
ト「むぅ!、、、、わかった。ここにいてよね!?」
一「はいはい、、、ふふっ」ニコッ
『っ!!!///////』
一「?どうしたの?」
お「え!?///なんでもない!!////」
一「そう?いってらっしゃい」(手を振る)
カ「あぁ、いってくる///」
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一松と別れ屋台へ歩いていく。
お「、、、チョロ松ぅ」
ふいにおそ松兄さんが俺の名前を呼んだ。
チ「ん?なに?」
カ「チョロ松、一松のところへいってやれ」
チ「なんで?」
十「ほら!はやく!」
ト「ほらほらぁ!」
意味の分かっていない俺にみんなが一松のところへ行けと囃し立てる。
お「ほら、」
『行ってこい!!!』
!!
ようやく意味がわかった。
ありがとう、、、みんな。
でも今言うべき言葉はこれじゃない。
今言うべき言葉は、、、
チ「いってきます!!」
みんなの応援を背に、俺は愛する人の元へ向かった。
一松視点
みんなの反応が気になった。
少し笑ってみたら、真っ赤な顔するんだもん。
どうしたんだろうな?
小さな疑問がうまれた今日このごろ。
猫のご飯を取りに戻っている途中だ。
、、、、この時はまだ知らなかった。
あんなことになるなんて、、、ね、、。
がららっ
一「ただいまぁ、、、?」
家は静まり返っている。
母さんと父さんは、一週間沖縄旅行らしい。
もう50代くらいなのに、、、ラブラブだなぁ。
きしっ,,,
一「ん?」
上から音が聞こえた。
、、、いってみるか、、、、、
トットットッ
階段を静かに登り、襖に耳をあてる
がさっ
とっとっ
ガタガタッ
、、、猫?
スパァン!
勢いよく襖を開ける。
モ「え?!」
そこにいたのは猫ではなく、、、
見知らぬ赤の他人とエスにゃんだった。
一「あの、、、どちら様ですか?」
モ「くそっ!!」
エ「に”ゃ!?」
赤の他人の男はエスニャンを乱暴に抱き上げナイフを突きつけた。
一「!!テメェ!」
猫に手を出されてぼくは、今にも殺しにかかりそうな顔で男を睨みつけた。
モ「うっ!動くな!!刺すぞ!!!」
一「っ〜!!」
きったねぇ奴!!
、、、こうなったら、、、
、、、、、猫の、、ためなら、、、!
だだだっ
ザクッ
一「い”あ”ぁ”ぁ”!!」
肉を切り裂く生々しい音と共に、ぼくのお腹に激痛が走る。
モ「は、、、あぁ!」
モ「どうしよう、、、人、刺しちゃった、、、、!」
モ「うわあぁぁぁぁぁ!!!」
がららっグシャッ!
肉が潰れる音、、、落ちたのか、、、?
視界がぼやける、、意識が遠のく、、、、、
エ「にゃあ〜!」
ぺろぺろ
一「えす、、にゃ、、、ん」
ごめんな、、、もう撫でてもやれない。
母さん、父さん、親孝行できなくてごめん。
トト子ちゃん、最後までアイドル頑張ってね。
おそ松兄さん、いつもみたいに皆のこと甘やかしてあげてね。
カラ松、いつも冷たくしてごめんね、、、本当は大好きだよ。
十四松、トド松、悲しまないで。お前らには、優しいお兄ちゃん達がいる。
二人が泣いたら、ぼくも悲しいからね。
チョロ松兄さん、ぼくは、、ぼくは、、、、
好きって、、、言いたかった、、、、、。
ぼくの中から魂魄が抜けて、静かに消えていった、、、、、
あ、、、れ?
生きて、、、る?
俺「生きてるよ〜」
一「え!?小鈴!?」
俺「そうだよ〜」
なんでいるのかとか、そんなことは、今、どうでもいい!
一「、、、なんで僕生きてるの?」
俺「ん〜?未練があったから。」
俺「チョロ松に、言いたいんでしょ?好きって」
一「っ、、、///」
俺「♪」
恥ずかしい、、、////
俺「、、、、行ってきなよ、チョロ松待ってるよ」
一「、、、ん///ありがと///」
俺「俺とチョロ松以外には、一松のこと見えないからね!」
一「わかった、、、いってきます///」
俺(、、、頑張れよ)
二部終了!
- Re: 一松受け派好な人集まれ〜!2 ( No.680 )
- 日時: 2017/01/21 23:32
- 名前: 惡狼
鏤鑄兄が......起きた。起きたけど...絶望と宵闇の色に染まってる...無、、になってる...
どうしよう...今日は、、鏤鑄兄の誕生日なのに...自分、、ニナ子さんの言った通りだ...。
鏤鑄兄に、何も出来ない、、。
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