大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪
日時: 2018/03/16 19:53
名前: 十六夜

今更カゲプロにハマった十六夜です。(遅い)
失想ワアドというとてつもなく素晴らしい新曲が出たので、
また、カゲプロに戻ってきてくれるかな…って思って。

一応、全部腐ということで。
無理な方は回れ右でお願いします。

リクもあれば受け付けます。
シチュエーションなども細かく書いていただけると…。

まあ色々書いていくのでお願いします!

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Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.5 )
日時: 2018/03/13 20:34
名前: 十六夜

シンカノ☆4


シンタロー「お前…寂しいのなら、はっきりいった方が良いぞ」

カノ「いや…良いよ…僕が我慢すればいいんだから…皆に迷惑かけたくないんだ…」

シンタロー「…分かったよ。今日はオレがいるから、甘えていいぜ」

カノ「ふふっ、シンタロー君どうしたの?なんかキャラ違うね…」

シンタロー「今、お前しかいないから言う。カノ」

カノ「え、何?」

シンタロー「オレ、お前が好きなんだ」

カノ「ひゃっ」ドサッ

シンタロー「誰も居ないんなら好都合だ」

カノ「え、ちょっとまっt」

チュ

カノ「ふ//あ///し、んたろ////く、//」

シンタロー「カノ…オレは本気だ」

Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.6 )
日時: 2018/03/14 07:53
名前: 十六夜

こっからR18行きます
シンカノ☆5


今オレはカノの後ろに指を入れている。
エネにはああいったものの、本当にこんな日が来るとは思ってもいなかった。



カノ「し、んあ、ひゃっ、や、あ…」

シンタロー「う〜ん、確かネットではここが…」

ゴリッ

カノ「きゃ、ああ…あああ!?ひゃ、あ、な、な、なにっ!?」

シンタロー「やっぱりここか…」

オレはカノの前立腺を集中的に責めた。

カノ「ちょ、な、何っこ、れ、ひゃ、あ、うああああ!?」

ドピュッ

シンタロー「後ろ弄られてイッたのか…素質あるんじゃねえのか?お前」

カノ「う、あああああ……」

シンタロー「もうそろそろ、入れていいか?」

カノ「ふえっ?」

Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.7 )
日時: 2018/03/14 08:01
名前: 十六夜

シンカノ☆6



カチャカチャ

カノ「え、ちょ、待って、しんたろ、くんあああ!?」

シンタロー「…っ」

カノ「い、痛い…シンタロー君…抜…抜いて…」

カノの言葉も聞かずオレは腰を動かし始めた。

カノ「あ…っ!?や、あ、んあ、ひ、あ…っ」

シンタロー「カノっ!す、好きだ!」

カノ「うえっ////!?」

シンタロー「やば、オレ、もう…」

カノ「ひ、あっあ…っ」

ドピュッドピュッ

カノ「んあああああっっっ…っ!?」ビクン


Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.8 )
日時: 2018/03/15 00:12
名前: 十六夜

シンカノ☆7 end


シンタロー「カノっ!本当にごめん!!」

行為を終えた後、オレは必死にカノに謝った。

カノ「……」

シンタロー「だから…どうか…嫌わないでくれ…」

カノ「…シンタロー君」

シンタロー「はっっ!はいっっ!!何でございましょう!?」

ダメだ。目を合わせるのも怖い。
しかし、カノはオレをまっすぐ見つめていた。

カノ「何でそんなに怯えるのさ…僕、シンタロー君に嫌いなんて言ったこと無いし、一度も拒まなかったでしょ?」

シンタロー「…え」

カノ「ちょっと驚いちゃったけど、僕も、実はね…シンタロー君が好きだったんだ」

シンタロー「なっ////はああ!?/////」

カノ「じゃあこれからよろしくね。シンタロー。」ニコッ

シンタロー「不意討ち止めろよおお//////」




終わりです。長く続いた割に内容が薄くなっちゃったああ!
喘ぎ書くのムズいね。エロシーンをもっとエロく出来るように頑張るぜ!

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