大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪
日時: 2018/03/16 19:53
名前: 十六夜

今更カゲプロにハマった十六夜です。(遅い)
失想ワアドというとてつもなく素晴らしい新曲が出たので、
また、カゲプロに戻ってきてくれるかな…って思って。

一応、全部腐ということで。
無理な方は回れ右でお願いします。

リクもあれば受け付けます。
シチュエーションなども細かく書いていただけると…。

まあ色々書いていくのでお願いします!

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Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.21 )
日時: 2018/03/17 16:02
名前: 十六夜

カノシン☆7


シンタロー「す、きっ…!!あっ…!っは、…」


カノは、抜きながら満点そうに笑った


カノ「ふふっ、そっか」

やっと、解放される…!!
そう思ったのもつかの間。

カノはオレを置いて、その場から去ろうとしていた。


シンタロー「カ、カノ?この手錠、外してくれねえの?」

振り向いたカノはさも不思議そうに言った。



カノ「何いってんの?シンタロー君はずっとここにいるんだよ。大丈夫、シンタロー君は僕が欺いて演じきるから、周りに心配はかけないよ。」



シンタロー「何…言って…」




カノ「これから毎日、僕の事しか考えさせないから。他のヤツがシンタロー君の視界に入る事すら、許したくないんだ。」


シンタロー「お前…狂ってるぞ」

カノ「そうかもね」


カノ「そのくらい、僕はシンタロー君を愛してるんだ。毎日、来るから」





カノ「楽しみにしててよね」








終わり…何か訳分からんね。ゴメンね♪

Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.22 )
日時: 2018/03/18 22:54
名前: 十六夜

伸遥書きたい!
小説6巻尊い!

そんな訳で次は伸遥です。

Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.23 )
日時: 2018/03/18 22:57
名前: 十六夜

伸遥1



伸「いやー先輩にはホント感謝っすよ。こんなすげえ飲み物勧めてくださって」

遥「それはそれは、ありがとう」

伸太郎君は右手に持った炭酸飲料を見つめながら言った

遥「でもそれ、凄い糖分だから、太らないように気をつけてね」

伸「うっす。でも…」

伸太郎君は少し不思議そうにこう言った

伸「先輩、全然太らないっすよね。」

遥「あはは、そうなんだよねー、この前貴音にも言われちゃった」

貴音の名前が出てきたとき、少し伸太郎君の表情が曇った気がした。

伸「榎本っすか…」

遥「うん?どうかした?」



伸「…なんでもねえっす」

Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.24 )
日時: 2018/03/19 20:03
名前: 十六夜

伸遥2



伸「そういえば先輩は…、榎本にあの事、いってるんすか?」


遥「あの事?…ああ、言ってないよ…。あんまり心配させたくないんだ…」

伸「じゃあ、何でオレには、いったんすか?」

あ、あれ?伸太郎君?何か、怖いよ…?

伸「先輩は、榎本の事、好きなんすね」

ふえ?

遥「なななな何を!伸太郎君!?」

伸「先輩…」

遥「な、何?」

伸「何でアイツなんすか?オレの方が頭良いし、オレの方が先輩に丁寧に接してるし、オレの方がゲーム…強いじゃないですか。何で、何で…!榎本なんすか!?」


遥「し、伸太郎…君?どうしたの?」

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