大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪
- 日時: 2018/03/16 19:53
- 名前: 十六夜
今更カゲプロにハマった十六夜です。(遅い)
失想ワアドというとてつもなく素晴らしい新曲が出たので、
また、カゲプロに戻ってきてくれるかな…って思って。
一応、全部腐ということで。
無理な方は回れ右でお願いします。
リクもあれば受け付けます。
シチュエーションなども細かく書いていただけると…。
まあ色々書いていくのでお願いします!
- Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.13 )
- 日時: 2018/03/16 05:02
- 名前: 十六夜
カノシン☆2
シンタロー「そ、それより、助けてくれ。」
カノ「何で?嫌だけど。」
シンタロー「な、」
カノ「だってシンタロー君をその状態にしたの、この僕だよ?」
シンタロー「な、んだと?」
カノ「ねえシンタロー君…僕達、恋人だよね?愛しあっているよね?」
シンタロー「あ、ああ!もちろん!だから早くこれを」
カノ「シンタロー君はね、今から僕に犯されるんだ。シンタロー君は僕のモノだって、シンタロー君の身体に跡を残すんだ。」
シンタロー「な、何言ってるんだ?お前。」
- Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.14 )
- 日時: 2018/03/16 05:13
- 名前: 十六夜
カノシン☆3 R15位かもしんない
カノ「ねえ、これ何か分かる?シンタロー君」
そう言ってカノはポケットから小さな小瓶を取り出した。
オレは目を見開く。
シンタロー「も、しかして、それ、び、び、媚薬じゃあ…ねえだろうな」
カノ「よ〜く分かったね〜ご褒美に飲ませてあげるよ。」
シンタロー「なっ、ちょ、待て…っん、ぐ…んん…ぷはっ」
カノはオレが媚薬を飲んだ事を確認すると、満足そうに微笑んだ。
カノ「そうそう…良い子だね、シンタロー君」
シンタロー「!?っく、はっ…は、か、身体が…あ、熱い…」
- Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.15 )
- 日時: 2018/03/16 20:02
- 名前: 十六夜
カノシン☆4
シンタロー「なっ…ん、でっ…」
カノ「ん〜?シンタロー君が他の人と楽しそうにお喋りするもんだからさ。ちょっと妬いちゃった。」
そう言うとカノはオレの顎を強く掴んだ。
シンタロー「いッ…!?」
カノ「僕結構そういう事気にするタイプなんだ〜絶対、許したく無いんだけど。」
媚薬の効果もあり、身体が疲れてきた。
カノ「さあて、まず、どう調教しようかな」
シンタロー「や、めて…く、れ…」
- Re: カゲ腐ロ沢山書いちゃお♪ ( No.16 )
- 日時: 2018/03/16 20:16
- 名前: 十六夜
カノシン☆5 R18あり
カノ「これ、なーんだ」
シンタロー「なっ…!」
カノが持っていたのは、バイブだった。
媚薬も効いているこの状態じゃあ、カノの思うがままだ…
しかし、拘束されている為、反抗も出来ない。
色々考えている隙に、カノはオレのズボンを下ろした。
すぐさま後ろに指を入れる。
シンタロー「っぐ、あ…!い、た…!!」
想像以上の激痛。痛い、痛い。
早く、抜いてくれ…!
カノ「んー、大丈夫。慣らしてけば、痛くなくなるよ」
数分経ったろうか…。
カノのいう通り、痛みを感じなくなってきたと同時に、快感を感じるようになってきた。
シンタロー「あっ!?な、なにっ…!?う、ああっ、や、ひゃあ…!?」
媚薬の効果はまだ続いている。
オレの声とは思えないオレの声を聞いたカノは、満足だと言わんばかりの笑顔で頷いた後、指をゆっくり抜いた。
次に入れられたのは、先ほどカノがオレに見せた、バイブだった。